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ブラックリスト 9 第17話「エル・コネホ」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode17 El Conejo (No. 177)

【ざっくりあらすじ】
リズを死に追いやった黒幕を捜すレッドはモンテネグロの別荘へ向かう。一方、出勤しないアラムの部屋を訪ねたクーパーは、荒らされた部屋で動揺しているアラムの母を見つける。「息子を見つけて」と訴えるアラムの母が聞かせた留守電には、拉致されるアラムと犯人の声が録音されていた。

 

 

アラムのコード

留守電に残された音声から、拉致犯はメキシコカルテルのエル・コネホことマルケスだと判明する。レッドによると、麻薬カルテルだったマルケスは、何十億ドル産業のアボカドに目をつけ、家族経営の農家を拉致、拷問、殺害で乗っ取った挙げ句、現在はアボカドカルテルになっていた。

一方、マルケスのもとへ連れて行かれたアラムは、拉致の理由を教えられる。アラムにはまったく身に覚えがないことだったが、マルケスから50万ドル相当のアボカドを盗んだ犯人が使ったコードにアラムの署名があったのだ。アボカド泥棒に心当たりがないアラムは問題解決のためにPCを見せてほしいと頼み、何者かが“グレイロック”のコードを兵器化した事実を知る。

アボカド泥棒から身代金を要求されたマルケスは取引に向かい、隠れ家に監禁されたアラムは“グレイロック”のビジネスを相談したニックとの会話を思い返す。そんな中、レッドが教えた手がかりから居場所を特定したチームが現れる。

救出されたアラムは商品化前に“グレイロック”の評価を依頼した第三者機関を疑うが、責任者が示した資料には脆弱性を指摘する項目がある。その項目を見ていないアラムは、商品化を急いでいたニックが問題を隠したと悟る。憤るアラムに責められたニックは「情報を省いただけ」と開き直り、悪用の可能性くらいで会社を潰させないと反発する。

金儲けしか頭にないニックの本性を知ったアラムはグレイロックを無効化し、ニックの野望を阻止した。一方、逮捕したマルケスの手下が教えた誘拐犯との取引場所に向かったチームは、激しく言い争っていたマルケス親子を逮捕した。アボカド誘拐は、父に不満を抱くマルケスの次男の仕業だったのだ。

2つ目の金庫

元汚職警官コールのオフィスで見つかった鍵の保管庫にあったDVDは、レッドがモンテネグロの別荘の壁に埋めた特殊な金庫で保管しているものだった。別荘で金庫を守っていたコスタは「裏切るわけない」と主張するが、疑心暗鬼のレッドは信じない。

ブリムリーに尋問させたうえでコスタを信じたレッドは、ウィーチャの助言に従いリズのために残したDVDを見る。『答えが見つからないときのアドバイス』を見たレッドは、金庫のトリックに思い至る。犯人は金庫ごとDVDを盗み、まったく同じ金庫を壁に埋め込んでいたのだ。

金庫を作ったジマーストールは、レッドの依頼で2つめの金庫を作ったと思い込んでいた。「まさか君から盗むことが目的だったとは」と驚くジマーストールが教えた2つ目の金庫の依頼主は、ミスターキャプランだった。

 

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おちゃのま感想

3.0

 

ひゃあ〜、こんなところでキャプランの名前が出てくるとは!まさかとは思いますが、キャプラン生きてる?遺体は発見されてないんですよね?・・・と、広がる妄想はさておき・・・、キャプランが金庫を注文したのは大昔ということなので、そのことを知ってた誰かが今回の件で利用したと考えたほうがいいのかも。

 

チームの捜査は、アラムが手放した“グレイロック”にまつわるものでしたが、そっちはちょっと消化不良です。親しい友人かと思ってたニックは嫌なヤツだったし、師匠のパウエル(シーズン9第10話)も絶賛してた“グレイロック”は完璧ではなかったというオチ。アラムはパウエルをグレイロックのCTOに推薦してたけど、あの様子ではパウエル氏は転職しなかったんですね。あのエピソードで描かれたアラムの葛藤は何だったんだろう・・・。
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