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ブラックリスト 8 第12話「ラキーティン」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode12 Rakitin (No. 28)

【ざっくりあらすじ】
レッドは自分の同意なしに“東の友人”はクーパーを殺さないと信じていたが、東の友人にクーパー暗殺を命じられたラキーティンは動き始めていた。

 

 

クーパーの危機

“東の友人”がレッドをモスクワに呼んだ隙に、ラキーティンは情報委員会の委員長フリーデンバーグ議員を脅し、クーパーを誘き出す。利用した議員を自然死に見せかけ殺したラキーティンは、議員との待ち合わせ場所に現れたクーパーを捕らえた。

一方、東の友人がクーパー暗殺命令を出したと知ったレッドは、アメリカへ戻るプライベートジェットの中で苦悩する。クーパーの危機をチームに知らせれば、ラキーティンはFBIに逮捕されることになる。知りすぎているラキーティンをFBIに逮捕させるわけにはいかないと思い悩むレッドに、デンベはクーパー救出を促した。

ラキーティンに機内から電話したレッドは「殺す前に彼のチームが携わっている極秘任務をすべて聞き出せ」と命じ、その通話をチームに逆探知させた。監禁場所を特定したチームは殺される寸前のクーパーを救出し、ラキーティンことパターソンを逮捕した。

すべてのはじまり

逮捕したラキーティンを作戦本部の“郵便局”へ連行したクーパーはパナベイカーを呼び、リズ失踪の本当の理由について説明する。

事の発端は、30年前、脅迫ファイル“サコースキー・アーカイブ”を正体不明のロシアスパイ“N13”が当時のソ連情報部から盗んだことだった。アーカイブに名前があるネヴィル・タウンゼントは家族を殺され、N13だと噂されていたカタリーナに賞金をかけた。そのせいで30年もの間、逃げ続けたカタリーナは本物のN13を探し、レッドに殺されたのだ。

リズがレッドに復讐しようとしている理由は、レッドがN13だと信じているからで、アメリカの情報機関に潜入しているN13に情報を流すロシアのスパイ“ラキーティン”とレッドは仲間だと教えられたパナベイカーは愕然とする。

口封じ

質問にまともに答えないラキーティンから“N13はレッド”という証言を得たいクーパーは、監禁場所を特定できた理由は“レディントン”だと教え、証拠の音声を聞かせる。その様子を見ていたパナベイカーはクーパーを諫めるが、ラキーティンはレッドにダメージを与えるため証言すると言い出した。

『証言との交換条件はない』という書面にサインをもらうためラキーティンの取調室に入ったパクは封筒を渡し、“指示に従え”というレッドの伝言を伝える。逮捕されたラキーティンに対処しなければならくなったレッドは、貸しのあるパクを利用したのだ。

脱出の指示書かと思われた封筒の中身は白紙のメモだった。レッドの意図がわからないパクは困惑しながら封筒を回収し、カメラの前で証言を始めたラキーティンは数年ほどロシア対外情報庁(SVR)に雇われていると認めたものの、レッドとの関係については証言しないまま死んでしまった。レッドが「この封は絶対に開けてなならない」とパクに念押しした封筒に入っていた白紙のメモは、ラキーティンを殺すための毒が仕込まれていたのだ。

ラキーティンの口封じをレッドに命じたのは、逮捕に動揺した東の友人だった。ラキーティンを始末した後、再び東の友人と会ったレッドは、「大事なスパイを殺して」と責める友人を殴り倒した。「ラキーティンの死は君の責任だ」と友人を恫喝したレッドは、私の問題に二度と干渉させないと告げた。

失われた絆

クーパー、パク、ラキーティンを巻き込んだ今回の件はレッドの心に傷を残した。デンベは「クーパーの命を救った」と励ますが、レッドの憂いは晴れない。

怒り心頭のクーパーと対峙したレッドは捜査をやめるよう暗に求め、私は敵ではないと訴える。レッドはラキーティンの雇い主を恐れるべきだと警告するが、その場にいたパナベイカーは「あなたの関与が分かれば免責特権をはく奪し、刑務所送りにする」と言い渡した。

レスラーの願い

逮捕したラキーティンの情報で“リズが正しかったと証明できる”と考えたレスラーは、緊急用にリズが教えたスキップに電話する。レスラーはリズと直接話すことを望んだが、スキップは留守電にメッセージを残せと指示する。

留守電に残したメッセージ通り、深夜の公園のベンチに座るレスラーは、留守電相手に話し始める。レスラーを見守るように止まっていた車の中で、「みんな君に会いたがってる」というレスラーのメッセージを受け取った人物が姿を見せることはなかった。

 

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おちゃのま感想

3.0

 

今の状況は、レッドも予測できなかったことのように思えます。ラキーティンの死は、これまでレッドとクーパーの間にあった友情のような関係を壊しましたよね。クーパーはレッドの正体を知ってるのでは?というわたしの想像も大外れです。

 

レッドにロシアの潜入スパイ疑惑がある以上、ブラックリストのチームは存続できないと思うのですが、チーム対レッドという図式になってゆくのかな?リズやタウンゼントで手一杯のレッドはチームまで敵にまわしたくないはずですが、クーパーの信頼を勝ち取るためには真実を語るしかないような気がします。

 

ところで、レスラーはリズと繋がってたんですね~。直接ではないにしろ。レスラーは、リズが戻ってくると信じてるんですよね。なんだか切ないなぁ・・・。

コメント

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