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ブラックリスト 6 第3話「薬学者」【あらすじ感想】

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The Blacklist

 

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Episode3 The Pharmacist (No. 124)

【ざっくりあらすじ】
司法長官の「免責合意などない」という決定を伝えたリズに、レッドは次のブラックリストを教えた。レッドによると、バージニアの倉庫で見つかった“闇の医療実験”をされたような5人の遺体はスポルディング・スターク医師の犯行だ。

 

 

バイオハッカー

遺伝子のハッキングで治療薬を開発するスタークは、アラム曰く「バイオハッキング業界で“神”同然の存在」だ。

 

 

被害者たちは末期のMCDDだと特定され、遺体のそばに特注品のジェット注射器が見つかった。アラムの“ネットで時々話す友達”の情報で、注射器の製造元が『ネクスハック』だとわかり、その創設メンバーと出資者の写真には倉庫のオーナーで遺体発見者のカービーが写っていた。

 

 

スタークは知人だと認めたカービーは、スタークに協力した理由は感謝だと説明を始めた。11年前MCDDと診断されたカービーは、スタークの処方薬で命を救われていたのだ。「彼は詐欺師じゃない」と主張するカービーは、スタークが使った薬の資料を提出した。倉庫で亡くなった5人の死因は神経毒で、カービーが提出した資料と法医学ラボの毒物検査を比較すると『神経毒サイロヴェックス』が違うことが判明した。『神経毒サイロヴェックス』はこれまで検査では検出されないものだったが、英国での神経剤を使った事件を受け、FBIはテストを追加したのだ。

 

 

 

大金を生む薬

カービーは、スタークにはイーサン・ウエブという友人兼パートナーがおり、薬の合成はイーサンの担当だと教えた。合成生物学者で分子ウイルス学者のイーサンは、MCDDの有効薬最大手の『クラウンライフ製薬』を、データの持ち出しでクビになった人物だった。

 

 

スタークが他の患者に接触してないか調べていたリズが、今日実験が行われるという情報をつかんだ。チームは患者の妻が教えた倉庫に踏み込むが、患者は注射を打ったあとだった。呆然とするスタークを残し、逃走したイーサンは神経毒入り注射を武器に抵抗するが、レスラーにはかなわない。

 

 

イーサンの犯行理由は『大金になる治療薬の独占』かと思われていたが、聴取を受けるイーサンは取引を求め、『クラウンライフ製薬』の上司パスカルの考えだと明かした。有効薬で儲けているクラウンライフにとって、スタークの治療薬は脅威だ。パスカルは治療薬を葬り去るため殺人を指示したのだ。

 

 

信じないだろうが患者を救いたかったと言うスタークを聴取するサマルは単語を思い出せないことに気づく。レッドの代理でスタークとの面会を求めたデンベは、録音なしでとリズに頼んだ。デンベと会ったスタークは「順調だと伝えてくれ」と話した。

 

 

 

免責合意の真実

起訴されたレッドは公選弁護人と法廷に臨み、対する検事側はクーパーが極秘チームの存在を明かしたホルトではなく、マイケル・シマ検事補が法廷に立った。

 

 

保釈の却下を確認したレッドは弁護人を差し置き、連邦政府と極秘の免責合意をしているとウィルキンス判事に明かし、検察側が故意に事実を隠していると訴えた。シマ検事は「そんな合意が存在する証拠は見たことがない」と否定したが、レッドが指名したクーパーは免責合意はあると認めた。

 

 

判事に合意書のコピーを求められたクーパーは、独断で免責合意書のコピーを準備する。リズは「レッドに利用されている」と止めるが、事実を否定しウソに加担することはできないと言うクーパーに迷いはなかった。クーパーが提出した免責合意書を確認した判事は法廷を非公開にし、レッドは自己弁護に変えた。

 

 

 

審理の行方

証言台に立ったクーパーは、レッドの情報で行った捜査の成果とともにレッドがいなければ政府内の犯罪者も排除できなかったと訴え、一方検事は歴史に残る悪党であるレッドに免責を認める取引は法治国家としての品位を下げるものだと主張する。

 

 

検事に対しても真摯に応じるクーパーは、免責の合意は“法を破れば無効”だと説明した。「彼は情報提供者になった後、罪を犯してないか」という質問の黙秘を判事は認めず、クーパーは「彼が法を犯した事実は知りません」と答えた。

 

 

検察側の主張に同意しながらも、免責契約を有効と認めた判事に、検事はレッドの連邦法違反を指摘した。逮捕時レッドが所持していた銃はシリアルナンバーが削られていたのだ。合意内容に従えば、レッドの免責は無効になる。銃は違法な捜索により押収されたと主張するレッドは証拠品からの除外を求め、判事はさらなる審理を決定した。

 

 

レッドは2週間後の審理まで『コルトン刑務所』へ移されることになった。

 

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おちゃのま感想

4.0

なんと!
法廷に立つ検事は野心家ホルトではなく、ケン・レオン(Ken Leung)演じるシマさんでした。シマのボスがホルトってことなんですかね~。どういう事情なのやら。

 

今回のブラックリストのスタークとレッドは、どういう繋がりなんでしょう。何かの治療薬を頼んでるってことみたいだけど、誰の治療薬?最近健康志向だったレッドが病気ってことなんでしょうか?それとも、助けたい誰かがいるのかな。

 

単語が思い出せなかったサマルが心配です。わたしはそんなこと日常茶飯事なんだけど、サマルの場合は後遺症ですよね。

 

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