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ブラックリスト 10 第18話「ヨモギ」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode18 Wormwood (No. 182)

この記事はエピソードの内容を簡単にまとめたものです。詳細ははぶいておりますので、ご了承下さい。



【ざっくりあらすじ】ドミニカ共和国に鉱山を所有するサンドバル家とモンターニョ家の和平会談に仲介役として出席したレッドは思わぬ事態に巻き込まれる。一方、ドーフの後ろ暗い情報と引き換えに釈放されたフォスターから「レスラーが極秘チームのメンバー」と教えられたハドソンは、レスラーの断薬会仲間のジョナサン・プリチャードに目をつける。

ジュリエットの誤算

宿敵であるサンドバル家とモンターニョ家の和平会談は、ディナーを主催したサンドバル家の家長ビセンテを皮切りに両家の者が次々に倒れ、大惨事になる。通称ヨモギと呼ばれる殺し屋の仕業を確信したレッドは部屋を完全封鎖し、チームに知らせる。免疫システムに働く物質でアレルギー反応を誘発させるヨモギの手口は、標的を隠すためその場にいる全員を毒にさらすのだ。

捜査を開始したクーパーは、物質特定のためハービーを現場へ送る。しぶしぶ現場へ赴いたハービーが防護服姿で奮闘する一方で、チームはヨモギを雇った黒幕を探す。会談を欠席したサンドバル家のティトを疑うが、ティトもアレルギー反応で死亡する。ティトの死をきっかけに、毒は会談のディナーで出された“皿”についていたと判明する。和平反対派のティトは、会談反対を訴えた際に皿を割っていたのだ。

毒が皿についていたと分かったことで、黒幕は給仕係に手袋をつけるよう指示したサンドバル家の娘ガブリエラだと特定される。宿敵であるモンターニョ家のマイケルを愛したガブリエラは、争い続ける親たちを排除したのだ。

思いがけずマイケルまで毒にさらしてしまったガブリエラの協力もあり、チームは製薬会社の研究者ハリスを逮捕する。人命より金や名誉を重んじるハリスは、失敗作の“死をもたらすほぼ追跡できない化合物”で稼いでいたのだ。その後、毒の排出も待たず姿を消したレッドをクーパーは心配するが、レッドはバレエの発表会で踊るアグネスを見守っていた。

恩人レスラー

ジョナサンを呼び出したハドソンは、FBI極秘チームのメンバーであるレスラーを探るよう求める。レスラーの支えで断薬2か月を達成しただけでなく、再び妻と暮らすようになったジョナサンは断るが、強引なハドソンは引き下がらない。レスラーがあの“レイモンド・レディントン”と組んでいると教えたハドソンは「レスラーを助けるため」と説得し、ジョナサンはレスラーからレディントンの後継者だったリズとの関係を聞き出した。

 

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おちゃのま感想

残りのエピソードも少なくなってきましたが、今回もつなぎのような物語でした。物足りなさや、じれったさは否めないけど、メインはサイドストーリーのように描かれているハドソンの追求なんですよね。じわりじわりと攻めてるところ・・・(~_~;)

 

ということで、ハドソンの手に落ちたジョナサンが心配になる流れです。レスラーと深く関わるようになったジョナサンは何か重要な役目があるのだろうと思ってましたが、チームを追求する側になるとは・・・。ハドソンは「レスラーを助けるんだ!」なんて調子いいこと言ってましたが、結果的にレスラーを裏切ることになると思うんだけど。

 

さて、アグネスのバレエに目尻を下げるレッドを見て、なんだか切なくなりました。前にバレエ発表会が描かれたときは(シーズン7第12話)リズもいて、レスラーの「俺はバレエ経験者」みたいな発言も飛び出し、チームみんなが笑顔になってましたよね。命がけで発表会に駆けつけたレッドには、リズの分も見届けなければという切実な思いがあったように感じます。
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