『Major Crimes~重大犯罪課』あらすじ感想はこちら

ブラックリスト 5 第14話「ローリー・シンクレア3世」【あらすじ感想】

この記事は約5分で読めます。

 

Source:NBC

 

スポンサーリンク

Episode14
 Mr. Raleigh Sinclair III (No.51)

【ざっくりあらすじ】
今回レッドが教えたブラックリストは、“アリバイ”と呼ばれる偽の目撃証言を仕組む犯罪者。犯行を行うのは顧客本人で、“アリバイ”は顧客の分身を目撃させることで完璧なアリバイを作り上げていた。

 

 

 

 

アリバイ

チームはレッドが教えた『デマルコの事件』から捜査を開始した。殺人の容疑者だったデマルコは、事件現場から遠く離れた場所で4人の目撃証言があり無罪になっていた。目撃証言をした人々は全員デマルコと個人的な接点はなく、デマルコが日々繰り返すルーティーンを日常の風景のように見ていた人々だった。

 

 

犯行時刻、デマルコがATMで現金をおろしたことがわかり、ATMのカメラで偽デマルコの容姿が判明した。偽デマルコは本人にそっくりだったが、静脈パターンや目の間隔、下唇の角度まで比較したアラムは「アリバイ作りに一役買ったデマルコ似の別人」と判断した。

 

 

軽犯罪の逮捕者のなかにデマルコ似の“カヒル・シューラ”というホームレスがいたことがわかり、レッドの協力でカヒルを知るデロレスという女性が見つかった。デロレスの話から、仕事を見つけたと話したあとカヒルは高級車に乗り、それきり消息を絶ったことがわかった。

 

 

デロレスを食事に招待したレッドは、チームが特定したカヒルを乗せた車の所有者の写真を見せ、“アリバイ”の正体がローリー・シンクレア3世だと知った。レッドの知らせでチームがシンクレアのラボへ向かうと、そこには石膏の顔型や歯形と詳細な記録が戦利品のように保存されていた。

 

 

ラボには新しい顔型があり、進行中の計画があることが判明した。その資料だけ見つからず、サマルはレッドが持ち去ったと気が付いた。レッドは「いずれ出てくるさ」ととぼけ、資料のないチームはラボにあった顔のパーツ写真から、進行中の計画を依頼した顧客はブライアン・バレットだと特定した。5か月前妻に離婚を申請されたバレットは、妻を殺すため“アリバイ”を利用していたのだ。

 

 

レスラーとサマルがバレットの妻のもとへ到着すると、ちょうどバレットが妻を撃ち殺そうとしているところだった。FBIから逃げたバレットはサマルとレスラーが逮捕し、妻は無事保護された。

 

 

 

レッドの取引

盗んだ資料でシンクレアの居場所を特定したレッドは「FBIから守る」と説明し、逃亡に手を貸す代わりに「私の言うことをやってくれ」とシンクレアに要求した。

 

 

レッドはシンクレアの顧客51人分のリストと殺害した“分身”を埋めた場所のメモをクーパーに渡した。これで27名を殺人罪で、すでに無罪が確定した24名を殺人の共犯者として起訴できる。リストと引き換えにレッドがクーパーに要求したのは、カヒルの遺体だった。レッドは墓地にカヒルを埋葬し、見送るドロレスに寄り添った。

 

スポンサーリンク

 

リズのセラピー

リズは自宅に設置した監視カメラで、シングルトン刑事が部屋へ侵入したことを知った。シングルトンを疑うリズは早急にFBIへの復帰を希望するが、復帰にはフルトン医師の承認が必要だった。

 

 

リズを心理鑑定するフルトンは、レッドとの面談を要求した。「わたしの復職にはあなたのセラピーが必要なの」とリズに懇願されたレッドはしぶしぶ了承し、自分の車でフルトンと会った。

 

 

レッドと会ったフルトンは「あなたはクズよ」と切り出し、嫌悪感を隠さない。フルトンが問題にしているのは、リズがレッドの罪を受け入れていることだ。レッドは「彼女は私とは別人だ」と言い、リズを追い詰め本当の姿を見ることを提案した。

 

 

自分を正直に分析できるまで復職は認めないと言われたリズは、自分自身をプロファイルした。リズは「夫を亡くし、母親で捜査官」、そしてレッドの「娘」だと自分を分析した。

 

 

 

駆け引き

リズを監視するシングルトンは、レッドと密談するリズを撮影した。シングルトンは再びリズの部屋へ侵入し、リズと対峙した。「手を組むべきだと感じる」と説明したシングルトンに、リズは「あなたを信じてレッドとのことを説明する」と言い、シングルトンをチームのもとへ連れて行った。

 

 

レッドがFBIの協力者だと知ったシングルトンは驚きを隠せなかったが、トムを殺した警官を見つけると約束した。

 

 

シングルトンの働きで、ナイフの男はリズとレッドのつながりを知った。焦る仲間をなだめたナイフの男は「シングルトンがレッドにたどり着いたところで先回りする」と仲間たちに告げた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

本格的にトム殺害犯のナイフの男の組織との闘いが始まった感じですね!

シングルトンにFBIの秘密部署であるチームを見せた狙いは何でしょうね~?

 

今回の悪役ゲストは『フリンジ』のウォルター役や『エレメンタリー』のシャーロックパパ、モーランド役のジョン・ノーブルさん(John Noble)で、フルトン医師は『シングルパパの育児奮闘記』のママ、ヴァージニア役のマーサ・プリンプトンさん(Martha Plimpton)でした。

 

個性的なふたりの演技に引き込まれ、特にフルトン医師のあの人を食ったような独特な雰囲気と表情は、すごい存在感。フルトンさんはリズの復帰を認めてくれるでしょうかね~。

 

さて、レッドは何かを得るためにチームにアリバイを捜させたと思うんだけど、それはトムの事件につながるんでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました