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MANIFEST/マニフェスト 2 第13話「決死の覚悟」【あらすじ感想】

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Manifest
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Episode13 Icing Conditions

【ざっくりあらすじ】シーズン最終話
カルを誘拐したジェイスの目的は、警察が押収した100万ドル相当の麻薬を取り戻すことだった。カルを殺すと脅されたミカエラはジェイスの要求に従う。一方、バンスから少将の行動パターンを聞いたサンビは、余命が迫るジークを救うため、危険を冒し少将に会いに行く。

 

 

 

 

サンビと少将

少将との会話からジークのDNAが鍵だと確信したサンビは、バンスにラボの手配を頼む。無謀な行動をしたうえ、死の偽装を台無しにされたバンスは憤りながらも、ラボとサンビの研究資料を準備する。さっそくジークの遺伝子情報の解析を始めたサンビだが、装置がはじきだした所要時間は約1週だった。

 

 

余命半日のジークを救うため、再び少将と会ったサンビは毒付の手袋で少将の手首を触り、解毒剤と引き換えに治療法を要求する。サンビを見下す少将は解毒剤入りの注射器を奪おうとし、地面に落ちた注射器は割れてしまう。苦しみながら、治療法はないと教えた少将は息を引き取った。

 

 

 

ミカエラの選択

早朝の証拠保管庫からジェイスの麻薬を持ち出そうとするミカエラを怪しむ担当者は、事件の責任者であるジャレッドを呼ぶ。カルが誘拐されたと教えられたジャレッドはミカエラの相棒ドレアに知らせ、ふたりは内密にカルを救出するつもりのミカエラに協力する。

 

 

犯人に従うミカエラの作戦に不安を抱くベンたちを納得させ、ジェイスが指示した広場のベンチ下に麻薬入りバッグを置くが、人通りが多いことが災いし、警官が駆け付ける騒ぎになる。カルを連れたバンスは逃げ、ミカエラの勝手な行動は署長にバレてしまった。

 

 

カルが誘拐された責任は呼びかけに従わずジェイスを逮捕した自分にあると感じるミカエラは、激怒する署長に警察バッジを返す。辞める覚悟のミカエラを引き留めた署長は「ここからは私のやり方で進める」と告げ、自らカル救出の指揮を執り、ベンの家に捜査班を配置した。

 

 

 

呼びかけと余命

余命の時間が迫るジークに新たな呼びかけがあり、オリーブには『ママとダグに愛してると伝えて』という非通知のメッセージが届く。“ダグ”は何年も前に行ったスキー場近くの寂れたダイナーのことで、そこのパンケーキがお気に入りだったオリーブとカルは親しみをこめて“ダグ”と呼んでいたのだ。ネットにあるダグの店の写真はジークが見た呼びかけと一致し、カルが監禁されている場所は“キャッツキル”と判明した。

 

 

現地へ向かうベンとミカエラに、呼びかけの使命を果たそうとするジークも同行する。ジャレッドとドレアの協力で自宅を抜け出したベンたちはまずダグの店で聞き込みをするが、手がかりはない。道が行き止まり、衰弱しているジークを車に残してゆくミカエラは嗚咽をこらえ、ジークにキスをする。「カルを見つけたら愛してると伝えてくれ」とミカエラを見送ったジークは再びカルの呼びかけを見る。使命は終わってないと悟ったジークは、氷点下の山道に足を踏み出した。

 

 

一方、暗がりに光るライトの明かりを見たジェイスはカルを殺すと決める。猛反対するコリーとジェイスが言い争う隙に、カルを気遣っていたジェイスの弟はカルを逃がす。オリーブにメッセージを送ったのも弟だった。

 

 

隠れ家に踏み込んだベンとミカエラは、裏口から逃走したジェイスたちを追う。凍った湖の上を逃げていたカルを捕らえたジェイスが銃を突きつけたその時、雷がとどろき、湖の氷が割れた。対岸から現れたジークは迷いなく湖に飛び込み、カルを救う。ベンに引き上げられたジークはそのまま息を引き取るが、明るい光とともに意識が戻った。

 

 

 

その後

動揺し、怯えるサンビに「少将を殺した」と打ち明けられたバンスは絶句した。

 

 

ジークが余命に打ち勝てた理由は呼びかけに従ったからだと確信するベンだが、呼びかけや自分たちの存在の意味は解明できない。家族の寝顔を見守りながら、エデンをあやしていたベンは爆発する828便の呼びかけを見る。その頃、沖に出ていたキューバの船が見つけたものは828便の残骸だった。

 

 

湖に沈んだジェイスたち3人の遺体は潜水隊が捜索しても見つからなかった。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

更新されてよかった・・・という思いあふれる最終話でしたが、打ち切られてもまずまず納得な内容にまとめたのかな?という印象です。ラストの828便の機体の残骸はSFっぽい余韻ということで。

 

そんなわけで、少将が退場しました。不安を煽っておいて、あの最期(涙)何かとんでもなく恐ろしいことが起きるんじゃなかろうかと想像してたので、肩透かしされたような気持ちです。これで少将も蘇って、呼びかけに支配される・・・なんて展開だったら面白いのにな。

 

さて、アンチを逮捕し、少将が退場し、余命の克服法もなんとなくわかり、シーズン3は新たな展開になりそうです。船のおじさんたちが見つけた機体の残骸をどう繋げるんでしょね?あの機体が828便だとすると、戻ってきたベンたちは何者?エイドリアンの終末論のネタはまだ続くの?・・・と、あれやこれや想像が膨らんでおります。シーズン3でこの謎を解いてくれますように(祈)

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