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レジデント 2 第4話「決断」【あらすじ感想】

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The Resident

 

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Episode4 About Time

 

【ざっくりあらすじ】
コンラッドが患者に訴えられた一方で、ベルは医療機器メーカー『クオヴァディス社』との取引を計画している。ミーナは、“研修のローテーション”という理由で整形外科にまわされた。

 

 

 

命を救った代償

コンラッドを訴えた患者は、爆発事故が起きた音楽フェスの会場で倒れたジョシュだ。医療スタッフとして現場にいたコンラッドは、倒れていたジョシュを救助したのだ。

 

 

コンラッドの診断で、ジョシュは大量に飲んでいるサプリと脱水が原因で不整脈になっていたとわかる。冒険ガイドだというジョシュは体中に傷があり、それもサプリが原因だった。血栓が見つかったジョシュの症状は安定しており、コンラッドは上級医には報告せず処置をした。処置は問題なく終わったが、「最高の医者だ」と感謝したジョシュのろれつが回らなくなり、脳に大量出血があると判明した。手術室へ向かう途中ジョシュが急変したが、脳神経外科医は手術中だった。コンラッドは規則を破り、ジョシュの命を救った。その結果、ジョシュには障がいが残った。

 

 

ジョシュの弁護士はコンラッドが処置をする前にどれだけ待ったかに固執した。マーシャルのアドバイスに従い、感情を抑えていたコンラッドは、相手弁護士の執拗な追及に「待たなかった」と答えてしまう。その言葉を待っていた弁護士は、満足げな表情を浮かべた。

 

 

「お前のやり方で裁判に勝とう」とコンラッドを励ましたマーシャルは、ひとりになったジョシュに非公開の示談を持ち掛けた。ジョシュの狙いが金だと見抜いているマーシャルは秘密保持契約書と小切手を準備した。マーシャルの要求通り、ジョシュはコンラッドに謝罪し、訴訟の取り下げを知らせた。マーシャルが破産するまで法廷に縛り付けるとジョシュを脅したと知らないコンラッドは、ジョシュの和解を受け入れた。

 

 

 

それぞれの思惑

コストを減らし利益を上げるためのベルの計画は、医療機器を『クオヴァディス社』に一任することで、20%の値引きを求めるというものだった。それだけでは不十分だとマーシャルに指摘されたベルは、『クオヴァディス社』が開発したVNS(迷走神経刺激装置)に目を付けた。

 

 

パーティーでボスのゴードンにベルを引き合わせるジュリアンも緊張している。『クオヴァディス社』を作ったゴードン・ペイジは、医学部を中退してから5年で億万長者になった人物だ。病院のトイレでドレスに着替えたジュリアンは、取引が成功したらボーナスがもらえるかもとデヴォンに話した。ジュリアンのボーナスの使い道は、妹の大学資金だ。

 

 

ゴードンと会ったベルはさっそく交渉を始めようとするが、ゴードンはまずベル自身の話を聞きたがる。両親は工具店を営んでいたと生い立ちを語ったベルは、医者を目指した理由は支払いに追われる両親の人生を変えたい気持ちからだったと話した。その両親は、ベルのレジデント時代に亡くなっている。

 

 

 

復活ライブ

音楽フェスの爆発事故で、この日が復帰ライブだったロックスターのリース・バレットがVIP室に入院した。断酒して1年近くになるというリースには“シラフ監視人”のトニーが付き添っているが、リースは明らかに酔っていた。

 

 

リースを診たデヴォンは、長年の飲酒が原因の自動醸造症候群(ABS)だと突き止めた。これで治ると言われたリースは安堵するが、復活ライブに来てくれたファンがケガをしたことを気に病んでいる。応援し続けてくれたファンたちを失望させたと感じているリースのために、デヴォンは院内での復活ライブを企画した。

 

 

デヴォンの企画を利用したベルは、マスコミの前で、今回の事故でケガをした人の医療費を免除すると発表し、他の病院もならってほしいと呼びかけた。負傷者は数百人に上ると報じられているこの事故で、チャスティンに運ばれたのは軽症の40人だけだ。医療費免除に応じれば、重傷者のほとんどが運ばれた総合病院は数百万ドルの損失になる。重傷者が総合病院へ運ばれた理由は、救命士用ラウンジがあるからだった。ベルは金になる重傷者を救命士に運んでもらうためにラウンジ建設を考えている。

 

 

 

ミーナの指導医

不本意ながら整形外科で研修を受けることになったミーナは、さっそく人工股関節の手術に入った。実践させることで学ばせる指導医は、技術を見せびらかすばかりのオースティンとは真逆の指導をする。ミーナに反抗されたことで整形外科の研修を認めたものの、研修をまじめに受けるミーナの姿を見たオースティンは思い直した。恩着せがましく「ベルに戻すよう頼んでやる」とオースティンに言われたミーナは断った。

 

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おちゃのま感想

3.5

今回は、医療訴訟の問題が取り上げられました。

何か問題を抱えた患者が弁護士を雇うのではなく、弁護士の営業で訴訟を起こされる時代。ハンターの不正(殺人も!)に気づけなかった病院としては、厳しい現実です。病院のカフェテリアで営業する弁護士たちを見たら、働く意欲がなくなりそう。

 

ジョシュを引き下がらせたパパの手を知ったら、コンラッドはどうするでしょうか。勤務医を辞めて戦地へ戻ろうとするのではないかと心配になります。

 

今回登場した整形外科のドクターも個性的でした。オースティンもひねくれ者だし、クセのある人ばっか。



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