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グッド・ドクター~名医の条件~2 第14話「ぬぐえぬ思い」【あらすじ感想】

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The Good Doctor

 

 

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Episode14 Faces

【ざっくりあらすじ】
トラックとの衝突事故に遭った14歳のカリンが搬送された。後部座席で寝ていたカリンはシートベルトをしておらず、頭と心臓を損傷していた。画像を確認したメレンデスは頭を優先すべきと考えるが、心臓を優先すべきだと言うリムの判断に従った。

 

 

 

ふたつの家族

カリンは救えず、脳死になった。娘の死を受け止めきれず、呆然としている母のシャノンに、アンドリュースは「これから数日は難しい決断の連続です」と話しかけた。臓器提供の依頼だと理解した母に、アンドリュースは不運な事故のせいで顔が変形した16歳の患者モリーの話をする。求められているものが娘の顔だと知ったシャノンは「申し訳ないけど無理」と断った。

 

 

その後、エレベーターでモリーを見かけたシャノンは、娘の顔の移植に同意した。しかし、両目の位置を揃える手術のため入院していたモリーは突然の移植に戸惑った。ドナーは100万人にひとりの適合率だと教えられても喜べず、申し訳ないと感じている。クレアは「手術後はみんな顔ではなく人柄を見てくれるはず」と、モリーを励ました。

 

 

シャノンは手術室へ向かうカリンに付き添った。廊下にはカリンを称えるスタッフたちが大勢集まっている。それが“名誉の道”と教えられたシャノンは娘の手を握り、その道をともに歩いた。モリーの両親の希望で、ふたりと会ったシャノンは「私がカリンを殺した」と苦しい胸の内を吐露した。事故の原因は相手の運転手の居眠りだったが、シャノンは後部座席に寝せたカリンのシートベルトを確認しなかった自分を責めていた。不運な事故とはいえ、自分の銃がモリーの人生を変えた父のディーンはシャノンの気持ちを理解した。「娘さんには感謝しかありません」と言うモリーの両親はシャノンに寄り添った。

 

 

手術を終えたモリーをシャノンが訪ねた。シャノンが手渡したカリンのアルバムをモリーは丁寧に1枚ずつめくった。そこには人生を救ってくれたカリンの笑顔があった。シャノンはモリーの両親や、エレベーターでモリーと会わせてくれたクレアに感謝し、「1つお願いがあるの」とモリーに話しかけた。シャノンのお願いは娘の顔にお別れのキスをすることだった。

 

 

 

リムとメレンデス

メレンデスは、カリンの手術で“心臓”を優先したリムを心配する。しかし、気遣うメレンデスの態度はリムを苛立たせた。リムは、ふたりの関係のせいで医学的判断に迷いが生じたのではと悩んでいた。メレンデスに関係を終わらせたいかと聞かれたリムの返事は「いいえ」だった。

 

 

愛しのマロマーズ

ショーンは有給休暇をとり、グラスマンの家に居続けている。副作用のため、ずっと家に閉じこもっているグラスマンはショーンにおつかいを頼み、マリファナを買ってきてもらった。「医療用だ」と説明されたショーンは納得し、自分もマリファナを実験してみたいと言う。グラスマンは「互いを見張れば安全だ」と応じ、ふたりはハイになった。

 

 

お腹が減ったふたりは車を呼び、グラスマンが食べたいという『マロマーズ』を探すが、売っている店はない。『マロマーズ』は、高校時代のグラスマンが想いを寄せていたロビンの好物だった。その話を聞いた運転手のウェンディは、グラスマンが探すべきはマロマーズではなくロビンだと指摘した。

 

 

マロマーズ同様見つからなかったロビンは、グラスマンの高校の校務員フレイクの情報で、現在ポートランドに居るとわかる。ポートランドまで所要時間は11時間27分。「シラフに戻ったら帰りたくなるわよ」とウェンディに言われても、グラスマンとショーンはポートランドを目指した。グラスマンがロビンに会いたい理由は、想いを伝えることもせずロビンの卒業アルバムに酷いメッセージを書いたせいだった。ロビンが書いてくれた素敵なメッセージを読んだグラスマンは後悔したが、謝ることもできないまま別れてしまったのだ。

 

 

再会したロビンに何も言えないグラスマンを見かねたウェンディは、彼はあなたに恋をしてたのと説明した。アルバムに書いたメッセージは本心じゃないと謝ったグラスマンに、ちょっと驚いた様子のロビンは「許してあげる」と応え、“マロマーズ”でもてなした。

 

 

グラスマンの家に戻ったショーンは「リアとジェイクのことは平気じゃありません」と本音を打ち明けた。

 

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おちゃのま感想

4

物悲しいな~と感じたエピソードでした。

特に、リアに恋人ができたことについてショーンが本音を語ったシーンは悲しかったです。だって、前回はジェイクと友達になればいいって、子供みたいにはしゃいでたんですよ(涙)

 

病院のほうのエピソードも重いものでした。不意をつく作戦でシャノンに移植を同意させた部分は、移植を受けたモリーではなく、シャノンに「ありがとう」と言わせることで、なんとなく綺麗にまとめてました。移植に同意させる策は別にして、『名誉の道』に集まった病院スタッフたちが涙している姿は伝わってくるものがありました。難しいテーマでした。

 

ところで、感染のその後のゴタゴタは終わったみたい。あの調査は何だったんだろ?

 

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