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レジデント 2 第19話「雪の日の決意」【あらすじ感想】

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The Resident

 

 

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Episode19 Snowed In

【ざっくりあらすじ】
大雪の夜。街も病院もマヒ状態で、交代スタッフも出勤できない。専門外の仕事も手伝うようにとベルが医師たちに指示する中、少女イーヴァの車が患者の搬送を終えた救急車に突っ込んだ。「雪の中で凍ってた」と訴えるイーヴァの車には、低体温で心肺停止状態の父がいた。

 

 

雪を乗り越えて

弟のイーライと父ガルシアを運んできたイーヴァは「パパを助けてくれるよね?」と、処置をするミーナに念押しした。“約束”を求めるイーヴァに、ミーナは最善を尽くすとしか応えられない。至急の呼び出しを受けたオースティンは、病院まで6キロの場所で身動きがとれなくなっていた。別の医師に頼めと指示したオースティンは、ミーナが助けを求めていると聞くと、極寒の雪の中、徒歩で病院を目指し始めた。

 

 

点滴では思うような効果はなく、ミーナは人工心肺を使うことにする。凍えそうになりながら病院へ向かっているオースティンに「上級医なしで手術に入ります」と知らせたミーナは、患者の娘が亡くなった妹に似ていると打ち明けた。ミーナの不安の理由を理解したオースティンは「お前ならできる」と励まし、体を温めたらすぐに向かうと約束した。

 

 

凍傷から身を守るため暖をとり、見つけた除雪車に乗せてもらい、ようやく病院へたどり着いたオースティンを迎えたのは、冷静に対処し患者を救ったミーナを称える手術スタッフの声だった。命がけで駆け付けたオースティンにミーナがかけた言葉は「すみません」のひとことだ。その後、体温が上昇したことでガルシアは悪性高熱症を起こす。的確な指示を出すオースティンに、ミーナは「来てくれてよかった」と感謝した。

 

 

意識の戻った父と会ったイーヴァたちは喜んだ。人手不足でイーヴァたちを押し付けられたベルは、思いやりを持って不安に怯えるふたりを世話した。そんなベルの一面を知ったヴォスには満足そうな笑みが浮かんでいる。

 

 

 

最愛の人

ニックが長年世話をしている末期の患者ドナの容態がよくない。長年ホスピスで働いてきたドナは死を受け入れ、蘇生禁止指示にサインも済ませている。ドナの希望は『何もしないこと』だった。

 

 

急変したドナの処置でニックとコンラッドは意見が分かれた。手術は可能だが、コンラッドは書面に記したドナの意思を尊重する。一方、ドナが明日見舞に来るボブとの再会を楽しみにしていると知っているニックは「ボブのために生きたいはず」と手術を勧める。

 

 

ボブはドナの昔の恋人だった。「ボブは私が最後に愛した人」と、少女のように目を輝かせながら話すドナを見ているニックは、ボブと会うためドナは手術を希望すると確信している。30年会ってなかったボブにドナが連絡したのは、言えなかったことを伝え、悔いなく死ぬためだ。

 

 

ドナの気持ちを理解しながらも、コンラッドは手術を認めなかった。コンラッドに断られたニックはノーランに執刀を頼み、ベルに許可を求める。ベルもコンラッドと同じく手術に反対だが、明日ドナの大切な人が面会に来ると聞き、考えを変えた。手術費は払えるのかと確認したベルは、自分が執刀すると引き受けた。

 

 

ノーランがする予定だったドナの手術をベルが引き継いだことで、ニックは焦った。ニックは延命処置しないよう伝えるが、「君が頼んだ手術だ」と言うベルは応じず、心肺停止になったドナを蘇生した。手術を終え、意識が戻ったドナは、間違ったことをしたかと心配するニックを責めず、ボブにも会えるとおどけて見せた。

 

 

翌日。吹雪は収まり、ボブが面会にやってきた。思い出の曲でボブを迎えたドナは「30年間あなたに言いたかったことがあるの」と切り出し、「地獄に落ちろ」と自分を捨てたボブを罵った。念願だった言葉をボブに告げたドナは笑いが止まらず、ふたりの様子を見守っていたニックは呆気にとられた。

 

 

 

ニックの心配事

大雪で診療所が休みになったアレックは透析中のジェシーに付き添い、ニックへの想いを隠そうともしない。ジェシーは「私もお姉ちゃんもあなたがいい」とコンラッドを気遣い、治ったらもうクスリは止めると涙を浮かべる。コンラッドは「何があっても乗り越えよう」と、不安そうなジェシーを励ました。

 

 

ドナとボブの再会を見たニックは「言わずに後で後悔しなくない」とコンラッドに話した。

 

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おちゃのま感想

3.5

見たことのないベルの一面や、オースティンのミーナへの純粋な愛を描いた大雪のエピソードでした。凍傷になる危険を冒してまで駆けつけたオースティンの気持ちにミーナは気づいてないんでしょうね~。

 

潔さそうに思えたドナが“最愛の人”にどうしても言いたかった言葉は「地獄に落ちろ!」でした。あのセリフの後のドナとボブの様子をもう少し見たかったです。ボブはドナに謝ったかな?絶句してましたよね~。

 

さて、コンラッドとニックはうやむやにしていることを話し合うことに。ふたりの問題点は何?態度から想像すると、ニックのほうに迷いがあるんですよね~。過去に別れたときのわだかまりが消えてないのかな。

 

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