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レジデント 1 第3話「戦友」【あらすじ感想】

 

The Resident

 

Episode3 Comrades in Arms

【ざっくりあらすじ】
利益を上げるため、病院の経営陣は財政コンサルタントのバーブを雇った。さっそく全員強制参加の会議を開いたバーブは、“重病の可能性を見込んで”検査を行うことを医師たちに指示した。それは、保険加入者に無意味な検査を行い診療報酬を増やすというものだった。

 

 

 

 

 

バーブの改革

バーブの改革が始まった病院で、患者の搬送係をしているスタッフのルイーザが倒れた。働きながら医師を目指しているルイーザは「気泡がたまってるだけ」と自己診断していたが、コンラッドとデヴォンはMRI検査が必要だと判断した。

 

 

ルイーザが保険未加入だとわかり、積極的に現場の診察に口を出していたバーブは検査の中止を指示するが、コンラッドたちはすでにルイーザの検査を始めていた。検査代の1万ドルについてルイーザを雇っている下請け会社と交渉したバーブは、彼女が不法移民だと知ってしまった。

 

 

検査の結果ルイーザは後腹膜肉腫だと判明した。コンランドは「ルイーザの腫瘍は進行が速く、このままじゃ死ぬ」と説明するが、バーブは治療も検査も認めなかった。

 

 

 

命の値段

バーブは、不法移民のルイーザには家族も頼れる人もいないと、CEOのソープとベルに報告した。予後を聞かれたベルは「すぐに手術をすれば5年~10年は大丈夫」と診断したが、リハビリには半年から1年必要だ。バーブの計算では、治療費は順調に回復すれば50万ドル、しなければ200万ドル程度だ。ルイーザに支払えるはずがなく、費用は病院が負担することになる。

 

 

ソープとベルはルイーザを引き受けてくれる病院探しを始めるが、保険未加入の不法移民で、しかも後腹膜肉腫の患者を引き受けてくれる病院は見つからない。このままルイーザを病院に置いておくことができないソープは、移民局への通報を決断した。

 

 

 

医師の務め

すぐに手術が必要なルイーザのために、病院に背き執刀を引き受けてくれる腫瘍専門の外科医はいない。ハーストに調べてもらった基金も不法移民を助けてはくれず、コンラッドはベルに直談判を試みた。しかし、ベルの返事は「いくらルイーザが大事でも200万ドルは費やせない」だった。

 

 

コンラッドとデヴォンは専門外のミーナに執刀を依頼した。「規則は規則」と割り切っていたミーナだが、自信があると引き受けた。ミーナの執刀に必要な監督医は、病院の体質に辟易していた外科医のジュードに頼んだ。ジュードはコンラッドが衛生兵として従軍したときの軍医で、コンラッドとは旧知の仲だ。

 

 

ようやく手術が可能になると同時に、ルイーザを捜す移民局の捜査官が現われた。コンラッドとデヴォンが捜査官と対峙している間、ルイーザは手術室へ運ばれた。手術室のエリアに入れない捜査官は引き上げ、ルイーザの手術は無事終了した。

 

 

意識のもどったルイーザはベッドの周りにいるコンラッドたちに感謝した。費用のことが気になるソープはベルにルイーザの状態を確認させた。ルイーザは起き上がることができず、ベルは200万ドルの損失になるとソープへ知らせた。不安そうなルイーザをコンラッドたちは「君なら頑張れる」と励ました。

 

 

ルイーザにかかる200万ドル分の費用を内科とERの予算から捻出すると決めたソープは、手術を強行したコンラッドに「今後1年は人手不足を覚悟して」と告げた。

 

 

 

改革案の末路

バーブにうんざりしていたニックは、バーブの提案で出されたMRIの申請書に目を止めた。バーブは患者の病歴を確認することなく、高額な検査をオーダーしていた。「体内に金属があれば皮膚を突き破る」と、ニックに警告されたMRIの装置に入っている患者は大慌てで検査の中止を求めた。患者は以前受けた手術で金属を体内に埋め込んでいたのだ。

 

 

「そのうち人を殺しますよ」とバーブを責めたニックは報告書を提出し、バーブは解雇された。

 

 

 

そのほかのこと

手の震えに悩むベルは“友人のはなし”として、専門医に相談した。ベルが服用を迷っている薬について、医師は「その薬は副作用が怖い」と指摘した。しかし、ベルは震えを止めるため、危険だと言われた薬の服用を開始した。

 

 

処方箋を受け取るため来院したリリーと会ったニックは、顔色の悪さが気になった。コンラッドに相談しても、主治医のハンターを信頼しているコンラッドは気にも留めない。勤務が終わったニックの前を、あわただしく患者が運び込まれた。救急搬送されたのはリリーだった。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

今回も新キャラ、ジュードが登場しました。
コンラッドやニックとのかかわり方から、重要なポジションなのだと想像してます。

 

目の前の患者(しかも病院で働く仲間)の命を救いたいというコンラッドたち対経費は誰が負担するのかという経営側(ベル)という図式のエピソードでした。これはどっちが正しいのかを描きたいんじゃなくって、ベルやソープの「医療=金」という体質を描きたかったんでしょうかね?

 

難しいテーマでしたが、財政コンサルタントのバーブがクビになったので、すっきりした気持ちで終わったかな。クビにしたものの、病院がバーブに支払った報酬が気になる~( 一一)

 



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