『Major Crimes~重大犯罪課』あらすじ感想はこちら

エレメンタリー 6 第19話「解けない数式」【あらすじ感想】

この記事は約5分で読めます。

 

Elementary

 

スポンサーリンク

Episode19 The Geek Interpreter

【ざっくりあらすじ】
コロンビア大学の応用数学教授ハーランが片思いをしている学生のリリーが誘拐された。シャーロックとジョーンを頼ったハーランは、リリーの身に何か起きれば自分が容疑者になるとうろたえた。

 

 

 

誘拐の目的

ハーランの不安は的中し、大学で聞き込みをしたFBIはハーランを疑った。大学の規則に従い、ハーランは教え子のリリーに告白すらしていなかったが、一部の学生や教員はハーランのリリーへの執着を疑い、ハーランは学部長から注意を受けていたのだ。

 

 

すでにFBIが調べた現場へ足を運んだジョーンは、誘拐の目撃者を見つけ出した。民泊用バンで浮気をしていたため通報しなかった目撃者は、リリーらしき女性を連れ去った車は『白いドアの青のトヨタ』だと覚えていた。

 

 

リリーを連れ去った『青のトヨタ』が置かれていた廃校の中で、消火器で撲殺されたジェームズ・カントレル(ジミー)という仮釈放中の男の遺体が見つかった。部屋のゴミ箱には、難しい数式を解く時にリリーが飲むエナジードリンクと関数電卓の空箱が捨てられている。犯人の目的はリリーに複雑な計算をさせること“だけ”だったと考えたシャーロックは、独断で身代金を要求したためジミーは殺されたと推理した。

 

 

 

リリー生還

大家のハサウェイに鍵を開けてもらったジミーの部屋には、賭けのオッズをチェックした新聞が散乱していた。賭け屋が共犯かもしれないと考えたシャーロックたちは、ベルが息子を逮捕した悪徳賭け業者のシルヴィアを訪ねた。疑われたシルヴィアは、ジミーが請け負った仕事の前払いで1万ドルの借金を返済したと教え、その仕事が“誘拐”ではないかと指摘した。

 

 

72時間経過しても容疑者を特定できず、苛立つシャーロックにハーランから「大きな進展があった」と知らせが入る。犯人から逃げたリリーがハーランの部屋に現れたのだ。

 

 

誘拐犯は歳の差のある2人組で、殺されたジミーは見張り役だった。ジミーを殺したことで、廃校からどこかの地下へ場所を移した主犯格の男はリリーに計算を続けさせた。その後、再びトランクに入れられたリリーは殺されると悟り、トランクにあったシャベルで両手を縛っていたテープを切り、車が停車した隙に逃げ出したのだ。

 

 

 

洪水マップ

犯人の目的は、ハーランが3年前にかかわった『緊急事態管理庁(FEMA)の洪水リスクの予測マップ』に変更を加えることだった。海面上昇に伴い改変中のそのマップは複雑な計算が必要で、公開レビューされたがまだ非公式の状態だ。

 

 

犯人がリリーに再計算させた場所はブルックリンだった。マップの改変は保険料だけでなく地域開発にも影響を及ぼすと考えたシャーロックは、偽マップで『リスクが減る地域』に着目した。その土地所有者リストの中にジミーの大家ハサウェイの会社がある。調べると、ハサウェイが所有する土地にはテクノロジー企業の本社移転計画があり、新しい洪水マップはその移転計画を潰すものだと判明した。

 

 

ハーランの計算を見るため氾濫原管理局をリリーが訪れた日、管理局で新マップに怒るハサウェイが目撃されていた。そして、ハサウェイ所有物件の地下からリリーのものと思われる髪の毛も見つかった。証拠を突き付けられても、ジミーが誘拐したんだろうととぼけるハサウェイは、床に落ちていたエナジードリンクの染みについて説明することはできなかった。

 

 

 

恋の相手

2年前から、リリーに告白できないハーランの泣き言を聞いてきたシャーロックは、前へ進もうとしないハーランへの苛立ちをジョーンに打ち明けた。「かなわない恋で満足してるんだろう」というシャーロックの言葉は、ジョーンにはシャーロックとモリアーティの関係に思えた。

 

 

誘拐事件を経て、ハーランの恋は成就した。幸せそうなハーランに少し嫉妬したと本音を漏らしたシャーロックに、ジョーンは「あなたも幸せになれる」と励ました。ジョーンに「誰かに恋をするって、毎回同じ経験じゃない」と諭されたシャーロックは、事件の検証助手兼気晴らしに付き合ってくれているアテナをディナーに誘った。

 

スポンサーリンク

 

おちゃのま感想

4

すんごく久しぶりにハーラン登場です。
前回の出演はシーズン3でした。姿を見せない間にハーランは恋してたんですね~。会話から想像すると、シャーロックはかなりグチグチとした悩みを聞かされていたみたいですね。リリーが無事戻り、ハーランの恋が実ってよかったです。

 

ジョーンに背中を押されたシャーロックが新たな恋に…という展開でしたが、うまくいくでしょうかね~。幸せになってもらいたいけど、これまでのことを思うと長続きするとは思えません。モリアーティを忘れられないということもあるでしょうが、理由のひとつはジョーンの存在が大きいからかなと感じてます。本人の自覚は別として、NYへ来て人間的にも成長したシャーロックの理想の相手はジョーンじゃないかな?しかし、シャーロックのジョーンへの愛は男女のそれを超えちゃってるんですよね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました