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BONES シーズン11 第4話「殺しのタッチダウン」|あらすじ感想

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Episode4  The Carpals in the Coy-Wolves

【ざっくりあらすじ】
狩りをしていた親子がコイウルフ(コヨーテと狼の交配種)に捕食された遺体を発見した。息子が頭蓋骨を撃ってしまい、顔の復元には時間がかかりそうだった。ジェファソニアンには経験豊富なベス・メイヤー博士が実習生としてやってきた。

 


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事件メモ

メイヤーのアドバイスで複顔が出来、被害者は不動産業者のジャスティン・ロスだと判明した。

ロスはファンタジー・フットボールに熱中しており、ロスと同じリーグ仲間のクレイグは「NFL選手のルー・ダイバースと話せ」とブースたちに教えた。ロスはダイバースのミスプレーで損をしたと怒り、ふたりはSNS上で激しく口論していたのだった。ダイバースはロスに会った事を認めたが、ロスは上機嫌で和解したと話した。

 

ロスが上機嫌だった理由は、リーグで1万5000ドルもの大儲けしたからだと判明した。リーグのコミッショナーのウェッツェルは「1万5000ドルはロスの葬儀にあてるつもりだ」と話し、自分は真摯なコミッショナーだと主張した。そして、ロス殺害時は勤務先のサンドイッチ店にいたとアリバイも示した。

 

ロスとクレイグの妻が不倫していたことがわかり、クレイグに疑いがかかる。しかし、クレイグは選手を譲ってもらう事でロスとは話がついていたと説明し、問題は談合と見なされた為実現しなかった事だと話した。

 

ロスが身につけていた活動計から、殺された後も歩数が増えていることがわかった。そのGPSからコイフルフの糞が見つかり、欠けていた骨の破片が見つかった。その結果、凶器は直径4~5ミリの円筒形なものだと判明した。メイヤーが凶器は二股のものだと指摘し、コイフルフの糞の分析結果から遺体と一緒に”塩漬けの豚”を食べていたことも判明した。

 

ブレナンとメイヤーはサンドイッチ店で使うミートホルダーが凶器だと特定した。犯人はコミッショナーのウェッツェルだった。浮気の代償のトレードを却下したウェッツェルをロスはコミッショナーから解任しようとし、ケンカの末ウェッツェルは手元にあったミートホルダーで刺し、動物に食べさせる為ハムで覆って放置したのだった。ウェッツェルは犯行を認め、自分からリーグを奪ったら何も残らないと涙を浮かべ自供した。

 

 

小説家ブレナン

ブレナンが執筆する小説の中で、ブースがモデルの”アンディ”が殺されることになった。自分のキャラが死ぬと知ったブースはブレナンを非難するが、作者のブレナンは「撃たれたのだから当然」と平然としている。

事件解決後、ブレナンはメイヤーの経験から学ぶ代わりに嫉妬してしまったと正直に謝罪した。そして、小説のことでブースともめている事に助言を求めた。メイヤーは、小説の中でアンディを殺したのは、現場を離れ退屈だったせいだと指摘した。現実の捜査の世界から離れたブレナンは、スリルを小説の中に求めたのだった。

納得した表情のブレナンは「アンディを復帰させる方法があるかも」と、ブースに話した。

 

 

おちゃのま感想 ★★☆☆☆

おばあちゃん実習生メイヤー登場のエピソード。
さすがのブレナンもメイヤーに対してライバル心むき出しにはできず、普段のこの人よりトーンを落とした「私が一番」アピールでした。それでもチラチラと見せる嫉妬の視線がなかなか面白かったです。
ブレナンの高慢な態度にゲンナリしてしまう事も多いドラマですが、今回のように自分の嫉妬を率直に謝罪する姿を見せてもらえると、なぜ友人たちがこの人を愛するのかがわかります。

ブレナンの実習生たちも、それぞれ自分の道を進む必要があるのはわかるのだけど、このところ人員不足な感じ。個性豊かで魅力ある実習生が減ったような・・・。

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