『レジデントエイリアン』あらすじ感想はじめました

ブラックリスト 8 第16話「ニコラス・オーベンレイダー」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode16 Nicholas Obenrader (No. 133)

【ざっくりあらすじ】
タウンゼントのもとへスパイを送り込む策を練ったレッドは、犯罪者だが悪人ではない“友人”のマッカーティを使いタウンゼントの泥棒の仕切り役を排除する。さらにレッドは、タウンゼントの経営コンサルタント“オーベンレイダー”をブラックリストに載せる。

 

 

レッドの策略

本名も顔も指紋も分からない犯罪組織専門の経営コンサルタントのオーベンレイダーを捜す手がかりは、タウンゼントの資金洗浄をしていた不動産会社だった。

国税庁が調査を事前通知した72時間後には従業員を含め跡形もなく消えた不動産会社のオフィスの窓枠に血痕が見つかり、DNAから血痕はチャーリー・トッテンのものだと特定される。トッテンの兄の自宅を訪ねたレスラーとパクは、トッテンを殺したばかりのオーベンレイダーと出くわした。オーベンレイダーは兄になりすましたが、室内を見回したパクが死体を見つけ、あっさり逮捕した。

オーベンレイダー逮捕を知ったレッドは、オーベンレイダーを追わせた“本当”の目的を打ち明ける。オーベンレイダーを使い、タウンゼントのもとに世界的窃盗犯のプリヤ・ラガーリをスパイとして送り込むというレッドの策に呆れながらも、危険人物のタウンゼントに近づくことが先決だと判断したクーパーは、レッドにオーベンレイダーを引渡す。

CIAの秘密基地に移送されると思い込ませたオーベンレイダーを救出したかに見せかけたレッドは、“楽しむために盗める人生を約束する”という契約で雇ったプリヤをタウンゼントのもとへ送り込むよう求める。顧客に律儀なオーベンレイダーは断るが、レッドは彼の顧客リストを手に入れていた。顧客リストをネタに脅されたオーベンレイダーは、タウンゼントに依頼されていた泥棒の仕切り役にプリヤを推薦した。

チームとリズ

レッドとロシアの担当者とのやり取りを解読したリズは、カタリーナが集めていた暗号文の束をチームに送る。ロシアン・ノットでそれらを解読したチームはロシア側の担当者の特定を急ぎ、メッセージの中で何度か言及されているパリのカフェへアラムが向かう。

情報の共有を断られたリズは、パリに到着したアラムに接触する。以前と同じように友人として振る舞うリズの傍らには、護衛のロッコがいる。武装したロッコを使ったリズの脅しで入手した防犯カメラ映像から、レッドに情報を流しているロシア側の担当者は秘密工作を行う組織“ザスロン”の幹部という噂のあるSVR(ロシア対外情報庁)のイワン・ステパノフだと判明した。

ラキーティンのように消される前にステパノフを確保したいクーパーは、アラムの「リズに頼めば」という“最悪”な提案を採用する。レッドに悟られることなく、手出しできない他国民のステパノフと話をする手段はリズに頼るしかなかった。

ステパノフ確保を依頼するレスラーとリズの会話は、元FBIのリズを疑うタウンゼントの部下が盗聴していた。リズをアメリカに足止めするため、タウンゼントはオーベンレイダーが推薦したプリヤの迎えをリズに命じる。不要不急の仕事を命じたタウンゼントを訝しみながらも指示に従うしかないリズは、ステパノフ確保をエシーに任せた。

東の友人

レッドがプリヤを雇った本当の目的はタウンゼントの暗殺だった。落ち着かない様子でプリヤからの朗報を待つレッドに届いた知らせは、東の友人が拉致されたというものだった。

リズをアメリカに足止めしたタウンゼントは、ロシアにいる手下にステパノフを拉致させたのだ。アーカイブを作り、家族に死を招いたステパノフと対峙したタウンゼントは「お前とレディントンの関係を知ってる」と告げ、山のようにある疑問にきっちり答えてもらおうと迫る。

 

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おちゃのま感想

3.0

 

クライマックスに向けて、点と点がゆっくりと繋がってゆくようなエピソードでした。なんだかよくわからなかった東の友人の正体も判明し、レッドの正体にも迫る流れになってきたように感じます。

 

直情型のタウンゼントに対し、細部にこだわり根回しするレッドはもどかしくも感じますが、苦労して送り込んだプリヤには活躍してもらいたいものです。しかし、神経質で眠ることもままならないタウンゼントなので、気づかれることなく任務をやり遂げるのは難しそう。

 

敵の敵は味方で、タウンゼントと手を組んだリズも危うい立場になってきた印象です。リズの目的はレッドを倒すことだけだけど、タウンゼントはそれ以上のパートナーだと思ってますよね〜。何というか、リズに家族的なものを求めるような。簡単に手を切れる相手ではないので、その辺のことをリズはどう考えてるんでしょうね。

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