ほぼ全記事ネタバレ含みます

レジデント 4 第5話「夕暮れ前」【あらすじ感想】

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The Resident
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Episode5 Home Before Dark

【ざっくりあらすじ】
売却が決まったチャスティンは閉鎖され、残っている数名の患者も明日にはいなくなる。インターン時代から30年もの年月をチャスティンで過ごしたベルの落胆は大きく、ヴォスとふたり深い喪失感に苛まれる。一方、売却を何とか阻止したいコンラッドは父マーシャルに相談するが、投資家のマーシャルも余力がない状態だった。

 

 

閉鎖の波紋

新たな研修先がボストンの病院に決まったミーナは「(ボストンなら)ビザも取れそう」とオースティンに報告し、一緒にボストンへ行きましょうと誘う。アトランタには家族がいるうえ、すでにアトランタ総合病院の職が決まっているオースティンは困惑しながらも、ツテを当たってみると返事する。

ボストンでの研修に期待を膨らませるミーナとチャスティンでの最後の健診を終えたニックの前に、興奮状態の元患者の男が現れる。閉鎖されたチャスティンの患者が押しかけた総合病院は大混雑で、10時間待っても診察してもらえなかった男は処方薬が切れたせいで離脱症状を起こしていた。落ち着かせようとしたミーナを斬りつけた男は、ミーナをかばったニックを刺した。男は逃走し、倒れたニックから大量の血が流れ出る。

機材も薬剤も足りない中、失血死寸前のニックの手術はオースティンとベルが執刀し、近くにいたスタッフも駆けつける。ニックを助けるため仲間たちが手を尽くす中、知らせを受けたニックの父カイルがチャスティンに到着する。出迎えたマーシャルからニックの妊娠を知らされたカイルは泣き崩れ、マーシャルは「子どもたちのために私達は強くいよう」と励ました。

ニック

ニックの手術は成功したが、とっくに麻酔は切れているのに目覚めない。チャスティンの患者を受け入れた市内の病院はすべて満床で、コンラッドは手術後すぐに転院させなかった自分を責める。

ニックの傍らで動揺しているコンラッドに「一歩引いて医師として考えるんです」と声をかけたデヴォンは、【正しい診断のカギは患者を知ることと検査】というコンラッドの教えを実践する。冷静さを取り戻したコンラッドは事件前に健診したニックの血液が検査に回されたことを思い出す。検査室に放置されたニックの検査結果から麻酔から目覚めない理由は甲状腺機能低下だと判明し、正しい診断ができたことでニックは助かった。

意識が戻ったニックは真っ先にお腹の娘を心配した。カイルも付き添い、コンラッドがエコーで赤ちゃんの無事を確認する。安堵した3人は手を取り合い喜びあった。

ケイン

目覚めるか分からなかったケインの意識が戻る。自発呼吸ができないケインは自由に動くことも話すこともできないが、心配された脳は問題なかった。ニックを助けたいと思いながらも何もできなかったケインは、ホスピスへの転院を余儀なくされたヘンリーの手術を提案する。

半年前からチャステインで新しい心臓を待っていたヘンリーは、年齢と病歴から手術に耐えられないと委員会に判断され、心臓移植のリストから外された患者だった。ヘンリーは手術を強く望んだが、オースティンは長く生きられる可能性があるホスピスを勧めたのだ。

ケインの提案した画期的な手術はオースティンとミーナが成功させた。ヘンリーのホスピスへの転院はなくなったが、ケインは自ら多くの患者を送ったリハビリとは名ばかりの施設へ転院した。

再建プラン

コンラッド同様、屈しない性分のマーシャルはレッドロックと不動産会社の売買契約を確認し、契約はまだ完了してないと知る。ヴォスが思いついたチャスティンの公立化プランに賛成したベルとマーシャルは、元患者でもある知事の二シェル・ランドールを説得する。

予算は厳しくなり、条件もあるが、チャスティンは医師が仕切る公立病院として生まれ変わることになった。チャスティンの再建は嬉しいニュースだったが、再びビザ問題で悩むミーナは不安をぬぐえない。そんなミーナに、オースティンは「必ずなんとかする」と約束した。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

チャスティンの閉鎖がもたらす問題を描き、ニックが危機に見舞われる内容でした。コンラッドはもちろんのこと、ニックの父カイルの心情を思うと、胸が塞がる気持ちにさせられました。ジェシーを亡くした後のことを思うと、ニックに何かあればカイルは生きる気力をなくしてしまいますよね。

 

チャスティンは公立病院として生まれ変わることになりましたが、公立になれば収入面での問題もでてきますよね〜。営利主義の体質に馴染んでた医師たちは戻ってこないだろうし、経営難は続きそうな予感がします。

 

チャスティン復活で、ミーナのビザ問題は継続するということになりました。よくわからないのですが、ビザは研修先の州によって決まるってことなのでしょうか。以前(シーズン1あたりで)、ベルもビザをネタにミーナを利用してたけど、研修先に権限があるのかな?いずれにしても、ミーナにとってはボストンに移れたほうがよかったみたいですよね。

 

さて、因果応報の試練が続くケインは回復するでしょうか?ケインにはウンザリしてたけど、ある意味ドラマを盛り上げてくれてます。(~_~;)
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