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グッド・ドクター~名医の条件~1 第1話「雨の日の匂い」【あらすじ感想】

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Episode1 Burnt Food

【ざっくりあらすじ】
サンノゼにある聖ボナベントゥラ病院で新人研修医ショーン・マーフィーの採用をめぐる理事会が始まった頃、当のショーンはサンノゼ空港にいた。ショーンは目の前でケガをした少年アダムを助けることに必死だった。

 

 

 

 

医師ショーン・マーフィー

割れたガラスで経静脈を切ったアダムは出血が激しく重症だった。ショーンは居合わせた医師に的確な指示を出し、触診だけで左肺に問題があると診断した。先を見越すショーンはこれからアダムに起こる症状に対処するため、ナイフを求め空港内を走った。

 

 

空港のセキュリティが没収したナイフに目を付けたショーンは「医療上の緊急事態」と繰り返すだけで、なぜナイフがいるのか説明できない。係員に断られたショーンは、見つけたナイフをつかみ駆け出した。ショーンは危険人物として警備に追われ、アダムの母親の「その人は医師よ」という叫びに助けられた。

 

 

 

採用をめぐる会議

ショーンの採用について理事たちが話し合う理由は、ショーンがサヴァン症候群であると同時に自閉症ということが理由だった。独断でショーンの採用を決めた院長のグラスマンに、外科部長のアンドリュースは「医師には不向きだ」と猛反発した。

 

 

ショーンが14歳のときに出会い、ショーンが持つ特異な能力を高く評価するグラスマンは、ハンデのあるショーンを迎えることで病院をより良くし、我々もより良い人間になろうと強く訴えるが、グラスマンに賛成するのは創設者の孫娘ジェシカだけだ。

 

 

ショーンの不採用が決まった時、空港で少年の命を救ったショーンのニュースが会議の席に届いた。空港でアダムを救うショーンの動画は20万回以上も再生され、少年を救った“聖ボナベントゥラ病院の医師”として紹介されていた。

 

 

 

救った命

理事たちをグラスマンが説得していた頃、ショーンはアダムとともに病院へ到着していた。しきりに「心エコーが必要」と言い続けるショーンは不審者と勘違いされ、病院内に入ることもできなかった。

 

 

アダムを受け入れた研修医のクレアは、念のため「心エコー」の必要を主治医のメレンデスに質問した。「必要ない」と答えたメレンデスだが、アダムのモニターに異変を感じ、結局心エコーを指示した。

 

 

メレンデスとクレアはショーンを捜し、病院に入れず困っているショーンを見つけた。心エコーに問題はなかったと知らせが入り、メレンデスは時間の無駄だったと引き上げたが、クレアはショーンを連れて戻った。そして、ショーンの指摘通り、モニターに現れた小さな変形の原因となった血管を傷つけたガラス片が見つかった。

 

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外科医になりたい理由

理事会は再度ショーンの採用について話し合うことにしたが、すでに不採用が決まったはずとアンドリュースは反対した。グラスマンは「半年で彼が力を示せなければ解雇し、私も院長の職を辞そう」と言い、次期院長の座を狙うアンドリュースの矛を収めさせた。

 

 

理事たちの前に立ったショーンは、しばらく間を置き、自分の言葉で「外科医になりたい理由」を語り始めた。ショーンの記憶は雨の匂いとともにあり、愛する弟と大切なウサギを亡くした日、雨が降っていた。目の前で大切なふたつの命を亡くしたショーンは、命を救う医者になることを選んだのだ。

 

 

ショーンの嘘のない言葉は、理事たちの心を動かした。採用が決まったショーンはメレンデスの下で学ぶことになった。さっそく手術に参加したショーンに、メレンデスは「私のチームにいる限り、君は吸引係だ」と告げた。ショーンは「傲慢であることは、価値があることですか」と率直な質問を投げかけた。

 

 

 

雨の日の記憶

ショーンの3度目の退学が決まった日は雨の日だった。ショーンを理解できない父はショーンを殴り、大切なウサギをショーンの腕から取り上げた。ショーンと弟のスティーヴは動かなくなったウサギを連れ、いちばん近い病院へ向かった。その病院の医師だったグラスマンは、動揺している少年にすでにウサギは亡くなっていたことを教えた。

 

 

「こんな悲しい思いは二度とさせない」と決めたスティーヴは、ショーンを連れて家出した。廃車のバスに落ち着いたスティーヴは「兄さんは賢い、何でもできる」とショーンを励ました。そのときスティーヴがショーンに贈った小さなナイフは、今でもショーンの大事な宝物だ。そのスティーヴを亡くした日も、雨が降っていた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

なぜでしょう。第1話から涙腺が緩んでしまいました。

 

子供時代の短いシーンから、ショーンがどんなに厳しく困難な道を歩いてきたのか想像させられました。唯一の理解者だった弟を亡くした辛さをどう乗り越え、どうやって医師になったのか、その辺は今後描かれるでしょうか。あの両親を思うと、簡単なことではなかったはずです。

 

こんなふうに無垢な雰囲気を演じられる俳優さんはちょっといないだろうと絶賛したくなるくらい、フレディ・ハイモアさんがショーン役にはまってました。そして少年時代のショーンとスティーヴがまたよかったです。

 

病院内の政治や、駆け引きや、男女のことなどはさておき、ショーン本人にとても惹かれました。なので、今後もショーン中心に注目していこうと思います。



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