ほぼ全記事ネタバレを含みます

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド 3 第16話「そりすべり」[終]【あらすじ感想】

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Episode16  Sleigh Ride

【ざっくりあらすじ】シーズン最終話

ジョンのボートに乗るアリシアを見たビクターは驚きを抑え、ジョンを出迎えた。ビクターはダム側の降伏を知らせ、殺しは必要ないとジョンに訴えるが、手下を12人も殺されたジョンは奪うまで攻撃を続けると宣言した。

 

 

 

 

 

元締めの到着

ビクターはジョンに気づかれないように、アリシアにマディソンとニックもダムにいることを知らせた。しかし、ジョンはふたりが知り合いだと見抜いていた。

 

 

ジョンはアリシアにビクターとの関係を問いただし、アリシアは家族を助けてくれた恩人だと答えた。アリシアの母の名がマディソンと聞いたジョンは、ビクターが逃がすことを約束させた家族だと知った。

 

 

ビクターはマディソンとニックにジョンがアリシアを連れてきたことを知らせ、ふたりを逃がす計画を話した。ダニエルはマディソンとニックをダムの作業員に見せかけ逃がすつもりだった。

 

 

 

水の女王の怒り

ビクターに撃たれたダニエルを避難させたローラは、仲間の安否確認に向かった。無残に殺されたエフレインの遺体を見つけたローラは銃を手にした。

 

 

ローラは、ダムの人間を処刑しているジョンの手下に立ち向かい、その場でジョンに射殺されてしまった。ジョンはローラの遺体に「水の女王」の記しを残した。

 

 

水の女王(ローラ)は死んだとジョンに報告していたビクターは、マディソンやニックとともにジョンに捕らえられた。ジョンはアリシアが自分と一緒にヒューストンへ行くことと引き換えにマディソンたちを逃がす約束をしていたが、マディソン一家が計画阻止に果たした役割を知り、一家全員とビクターの処刑を決めた。

 

 

 

ニックの覚悟

「別れを言うなら今のうちだぞ」というジョンの言葉を受け、マディソン、ニック、アリシアは互いを抱きしめた。ニックはビクターに別れのハグし、ビクターに渡した爆弾の起爆装置を手に入れた。

 

 

起爆装置を持ったニックは、アリシアとマディソンをボートで逃がすことを要求した。ニックはダムを爆破し死ぬ覚悟だ。ジョンはニックの要求に従い、マディソン、アリシア、ビクターを解放した。

 

 

ニックはボートに乗ったマディソンたちが逃げるまで、起爆装置を武器にジョンと睨み合いを続けた。しかし、マディソンたちはボートのエンジントラブルでダムから脱出できなかった。ダムを爆破すればボートに乗った家族も巻き添えになり、ニックは起爆することができない。ジョンはニックへの説得をやめ、手下に起爆装置を奪えと命じた。

 

 

遠く離れた場所からダムの様子を監視していたウォーカーとクレイージードッグはジョンの手下を狙撃し、危機に陥ったニックを援護した。そして、ジョンに殺されたローラの遺体を見たダニエルも現れた。

 

 

ローラと一緒に逃げる約束をしていたダニエルは激しい怒りで戦闘モードになっている。ウォーカーたちの狙撃から逃れようとするジョンの手下をダニエルが仕留めた。

 

 

やっと動き出したボートを確認したニックは、穏やかな表情で起爆スイッチを押した。ダムは崩壊を始め、手下に促されたジョンはニックをその場に残し逃げ出した。

 

 

マディソンたちのボートはコントロールできず濁流にのまれた。その場で死ぬ覚悟だったニックの肩をダニエルがつかんだ。

 

 

 

マディソン

川に流されたマディソンは、手を差し伸べるトラビスの幻を見た。水の中で意識を取り戻したマディソンは光に進み、川岸にたどり着いた。

 

川には水を汲む住人たちが集まっている。しかし、マディソンのそばにはアリシアもビクターもいなかった。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

本家の『ウォーキングデッド』に通じるようなマディソンの見る現実ではない世界が挟まれたエピソードでした。

アリシアがマディソンから離れたようにトロイの件でニックも巣立つのかなと想像してましたが、全然違う展開でした。

ニックはダニエルと脱出してて、アリシアとビクターも生きていると信じてますが、結局再会できなかったダニエルとオフェリアのことを思うと、不安な気持ちにもなってしまいます。マディソン一家の再会はあるのでしょうか・・・。

 

これでシーズン3は終わりです。
今シーズンは序盤にトラビスが去り、マディソン中心にアリシアやニックの内面が掘り下げられたと感じます。

次シーズンには『ウォーキングデッド』のモーガンが登場するとアナウンスされてるので、どんなふうに絡むのか楽しみです。時間的に矛盾なく納得できるストーリーを期待したいです。

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