こんにちは、おちゃのまのねこ管理人のaboです
このページは、ドラマに限らず、趣味であるテニス観戦や日々のことなどわたしのひとりごとを綴っています。気を付けておりますが、ネタバレを含むこともありますのでご了承の上お読みください(*- -)
Week5
28 Mon
オリンピックのエントリー
テニスのオリンピックのエントリー締め切りは7月5日なのだけど、参加、不参加を発表する選手が増えてきた。なかなか厳しいと思ったのが、イギリス。あっさりランキング順で選んだ結果、男子ダブルスのジェイミー・マレーが外れてしまった。男子シングルスでの出場が決まったアンディのほうは、オリンピック優勝者枠を使ったのだと思う。日本では、デビスカップの条件をクリアしてない錦織選手をどうねじこむのか気になるところ。開催国枠のあるダブルスは、男子が錦織マクラクラン。女子が青山柴原。ミックスが柴原マクラクラン・・・と予想。楽しみな気持ちは沸いてこないけど、気になるのよね~( ̄▽ ̄;)
Week4
27 Sun
SOLOS
Amazonプライムで配信が始まった『Solos ~ひとりひとりの回想録~』。予告編では、どういう物語なのかまったくわからなかったけど、1話ごと主演を務めるキャストがとにかく豪華。第1話はアン・ハサウェイが主演のタイムトラベルをネタにした、家族愛についての物語だった。まだ1話しか観てないのだけど、今の時代に合ったシンプルな設定で、舞台のような演出だった。“Solo”というだけあって、ひとり芝居なのね?
25 Fri
ドロー
ウインブルドンのドローが出た。男子シングルス1回戦の注目は西岡対イズナーかな。グラスなのでビッグサーバーのイズナーが圧倒的に有利だと思うんだけど、西岡選手がそこをどう崩すのか楽しみ。女子のほうは、すでに感傷的な気持ちになってしまってるバーティ対スアレスナバロ。がん治療を終え、引退シーズンを送ってるスアレスナバロがトップシードのバーティに挑む・・・。と、書いてるだけでうるっとするカード。ダブルスのほうは、優勝にからめる実力を示している青山柴原組の初戦の相手がかなり厳しいペアになってしまった~。ところで、テニスのツアーはほぼ通常に戻ったと思うので、そろそろランキングシステムも通常に戻してくれないかな。
22 Tue
9-1-1:LONE STAR
テキサスを舞台にした『9-1-1:LA救命最前線』のスピンオフ。正直、あまり期待せずに第1話を観てみたら、LAより好きになりそうな予感。ロブ・ロウ演じる主人公の署長はもちろんのこと、救急隊員それぞれの背景が深いのです。中でも、悲劇が起きた分署の生存者、ジャッドは応援したくなる人だった。一見、粗野な印象のジャッドだったけど、亡くなった仲間たちの写真を見た瞬間、泣き崩れた姿には胸が痛くなった。心に悲しみと苦しみを抱えるジャッドが新たな仲間たちとどう働き、立ち直ってゆくのか見守りたい。
21 Mon
ロンドン
なんと、全仏に続き、ダブルスはエルベールマウ組が優勝した。決勝戦は余裕があったけど、それまではワンチャンスをモノにして・・・って試合ばかりで、正直、優勝できるとは思ってなかったです(ごめんよ~)。これでマウはダブルスランキング2位ですよ!すごいわっ。ところでロンドンの大会で気になったのが、お客さんがマスクなしだったこと。「あ!マスクの人いた!」って思っても、髭の人だったり。見てると、外ではマスクしてても、会場内ではマスクなしでOKみたい。イギリスってデルタ株の感染が拡大してるんじゃないの?と心配になるんだけど、ワクチン接種が進んでいるから大丈夫ってことなのかな?ちなみにドイツのハレのお客さんはマスクありだった。
Week3
20 Sun
ミセス・アメリカ
録画してた『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』を観始めたところ。ずいぶん前にWOWOWで放送されたもの。70年代のアメリカを舞台に、ERA(男女平等憲法修正条項の議会通過を目指してる)のメンバーと、それを阻止する反フェミニスト運動を牽引するフィリス・シュラフリーの闘いを描いてるドラマ。1話ごとピックアップする人物がいるのだけど、とにかくケイト・ブランシェット演じるフィリス・シュラフリーの存在感に圧倒される。満面の笑みをたたえながら自信満々に論破するフィリスは、まるで前大統領のトランプさんのよう。ケイト・ブランシェットの演技が素晴らしいってことなのだけど、フィリスを見てると心が疲れてしまう。
16 Wed
クレーからグラスへ
全仏が終わったばかりだけど、テニスは短いグラスシーズンに突入。今週のATPツアーはロンドンとハレ。今夜はロンドンに出てるエルベールマウの初戦だった。優勝した全仏のセンターコートから、かなり落差のあるアザーコートでの試合で、気持ちも盛り上がらないよね・・・って思ってたら、嫌がらせ?と疑いたくなるような仕打ちされてた。対戦相手は地元イギリスペアなのに、主審もイギリスのケタボンヌさん。それは仕方ないとしても、相手チームにはベンチが用意されてるのに、エルベとマウにはパイプ椅子。途中でベンチにしてもらったけど、ないわ~。すっきりしないままマッチタイブレークまでもつれ、かろうじて勝ってくれました。ちなみに、ハレに出場の錦織選手も1回戦突破したものの、フィットしてない印象だった。
15 Tue
ちょっと変えてみた
見た目、まったくわかりませんが、今日UPした記事(ブラックリストS8第3話)はこれまでよりも画像を大きめにしてみました。このブログの画像サイズは小さいらしく、ずっとgoogle先生から忠告されてた件。google推奨のサイズより大きい画像に変更したほうがベターですって~。画像メインのブログじゃないし、いまさら、すべての画像を差し替えるなんて無理っ!と、諦めてたけど、これからUPする記事は推奨に近いサイズにしてみようかなと重い腰を上げました。ついでに記事の行間も変えてみたのだけど、どちらもまったくわからんよね~( 一一)
Week2
13 Sun
優勝!
全仏オープン、男子ダブルスはエルベールマウ組が優勝!決勝戦の相手はカザフスタンのブブリクゴルベウ組。サーブはまずまずの確率だったのに、トリッキーなブブリクに惑わされて波に乗れず、いや~な流れが続いたけど、決勝戦もお客さんの後押しで大逆転!いやぁ~、すごかったわ~。この大会だけでなく、クレーシーズンは苦しかっただけに泣いてしまった。少し休んで…と言いたいけれど、次週はロンドンにエントリーしてるんだよね。グラスが得意なマウさん、思い入れのあるウィンブルドンでも活躍してね。(^◇^)
11 Fri
ゾーイの超イケてるプレイリスト
シーズン2でキャンセルですって~。超ガックシ。今のわたしのハートソングを聞いておくれ、って感じです。なぜかハートソングが聞こえるようになったゾーイが人助けするって設定もユニークだし、ハートウォーミングな内容や歌やダンスのシーンも好きだったのにな。心が潤うお気に入りのドラマが打ち切られるのは、心が折れるわ~。やや不満がある部分はゾーイの恋愛面くらいで、それもシーズン2への期待になってたんだけど…。
10 Thu
心はパリ
今夜も全仏オープンで興奮。男子ダブルスでエルベールマウ組が決勝進出を決めたのだ~。どうにもサーブが不調で、いまひとつ勢いに乗れないのだけど、今日はお客さんの声援が背中を押してた。相手のマッチポイントをしのいでの大逆転。勝った瞬間は、いつものような歓喜ではなく、安堵の表情だった。クレーシーズンに入って、好調とはいえない状態が続いてたので、苦しかったんだと思う。あと1つ・・・。決勝戦はミラクルが起きて、不調のサーブが入りますように(祈)
Week1
6 Sun
大興奮
今夜も全仏オープンに大興奮。今、エルベールマウのQF進出が決まったところで、眠れそうにもない。サーブがまったく入らず、第1セットをベーグルで落としたときには、どうなるかと思ったけれど、なんとか立て直してくれました。ファイナルセットはタイブレークにもつれ、競った内容だっただけに、喜びもひとしお。
4 Fri
サブリナ
ネトフリの『サブリナ~ダーク・アドベンチャー~』を観終わった。シーズン3まではとんとんと調子よく視聴したのだけど、3からファイナルの4までの間が1か月以上空いてしまったので、いまひとつ気持ちが盛り上がらないまま終わってしまった。いっき見ペースだったら、もっと感情移入できたのに・・・もったいないことしたなと後悔。ラストになって気づいたというか、知ったのだけど、この物語って、サブリナの16歳の誕生日~17歳の誕生日までの1年間のお話だったのね。なんとめまぐるしく落ち着かない1年…。結末はも少し違った方がよかったな~という思いもあるけど、登場人物のキャラが立ってて、内容もダークすぎず(グロいシーンはある)気楽な気持ちで楽しめるドラマだった。わたしのお気に入りは『能ある鷹は爪を隠す』のヒルダおばさん…(*‘∀‘)
2 Wed
全仏オープン
ここ数日、大坂選手の件を自分なりにいろいろと考えたりしてたのだけど、それはそれとして、テニスはやっぱり楽しい。今夜も激闘だった錦織選手に元気をもらった。正直、今日も負けるかと思ってしまう流れだったのに、勝ってくれました。1回戦に続き2回戦もフルセットになった錦織選手も消耗したと思うけど、お茶の間観戦も消耗しました。エルベールマウも勝ったし、良い夢みれそう(^◇^)