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5月のつれづれ 2022

こんにちは、おちゃのまのねこ管理人のaboです

 

このページは、ドラマに限らず、趣味であるテニス観戦や日々のことなどわたしのひとりごとを綴っています。気を付けておりますが、ネタバレを含むこともありますのでご了承の上お読みください(*- -)

 

 

 

Week6

 

30 Mon

全コート配信

全仏オープンはWOWOW さんが全コート配信してくれてるので、シングルスだけでなく、ダブルスもミックスも1回戦から観戦できて、と〜ってもありがたい。女子ダブルスの日本勢が一挙に登場した日なんて、次々とコートを渡り歩いて、ある意味お腹いっぱいデーだった。残る日本勢はミックスの柴原選手のみ。今日も勝って、準決勝進出!楽しそうにプレーしてるエナさんを応援して、楽しい気持ちになっております。そういうわけで、ドラマを観る時間がないのよ。明日はブラックリストの新シーズンが始まるのだけど、オンタイムで観れるかな?

 

Week5

 

28 Sat

ストレンジャー・シングス

約3年の時間を経て、ついについにシーズン4の配信開始〜。長〜い空白だったけど、タイムジャンプはないのね。物語の続きも気になってたけれど、注目は子供たちの成長度合い。大人っぽくなりすぎちゃってるんじゃないかと思ってたイレブンについてはまったく違和感なしで、他の子たちも成長はしてるけど子供っぽさも残ってるので、まずまずOK。問題は、お兄ちゃんお姉ちゃんたちですよ・・・。ジョナサンもナンシーもスティーブも・・・いまだに高校生って・・・ムリがありすぎるぅぅ〜(-_-;)

 

27 Fri

オビ=ワン

今日から配信が始まったDisney+の『オビ=ワン・ケノービ』をさっそく観る。全6話と短めのシリーズなのに、まとめて第1話&2話が配信された。スターウォーズに詳しくないし、◯◯から何年後と言われてもさっぱりなんだけど、シンプルなストーリーになってるので身構えずに楽しめた。『マンダロリアン』や『ボバ・フェット』より、分かりやすいかも。ところで、『ホームランド』のクイン役だったルパート・フレンドが大尋問官という役で出演してるんだけど、メイクすごすぎて(そういう顔の人なんだろうケド)誰だかわかんない…(~_~;)

 

25 Wed

メルシー!

昨日の全仏はフランス勢がすごかった〜。この大会で引退するツォンガは、すべて出し切って終わりたいという気持ちが伝わるプレーで、胸が熱くなった。試合後の引退セレモニーには、家族、友人、恩師が集まってて、「Merci Jo」と書かれたTシャツをみんなで着てる姿にジーンとしてしまった。ツォンガのセレモニーに駆けつけてたシモンの試合も凄まじかった〜。シモンは今季いっぱいでの引退なので、まだキャリアは続くけれど、全仏はラスト。ツォンガ同様、最初からパワー全開。2セット先取したあと追いつかれて、第5セットも先にブレークされながらの逆転勝利。ホント、すごかった〜。この勢いに乗って、エルベール/マウも初戦突破お願いします(祈)

 

23 Mon

ゾーイの超イケてるプレイリスト

スパドラさんで放送されてた『ゾーイの超イケてるプレイリスト』シーズン2が終わり、寂しい気持ち。シーズン2は父の死を乗り越えてゆくゾーイ一家の様子が描かれてて、応援するような気持ちで視聴した。最終話は、みんなでパーッと盛り上がろう〜!な感じで、歌とダンスが盛りだくさん。例のごとく、誰かのハートソングにゾーイが振り回されるのではなく、このドラマらしく明るい雰囲気を意識したのかな?ハッピーエンドだった(と思う)ので、ここで終了でも仕方ないけれど、できれば打ち切り後に救済された新天地で制作されたクリスマスバージョンのスペシャルエピソードも放送してほしいです。お願い!スパドラさん☆

 

Week4

 

22 Sun

全仏はじまる

全仏オープン初日。ダニエル選手はWCで出場のバレールに負けてしまった。応援してる選手がフルセットで負けるのは、とても落胆してしまうけれど、試合の内容はよかったので仕方ない。バレールは地元フランスの選手なので、お客さんの応援の力がすごかった。あの大声援を受けたら、負けるわけにはいかないわ。第5セットの勢いはお客さんのパワーだったと思う。明日はなおみちゃんが登場。昨年のことがあるからプレッシャー半端ないだろうけど、勝っても負けても楽しめますように。

 

21 Sat

我々の父親

ネトフリのドキュメンタリー『我々の父親』を観て、不快な気持ちになってしまった。インディアナポリスの医師ドナルド・クラインが、患者の同意なしに自分の精子を不妊治療に使用していたという衝撃のドキュメンタリー。精子ドナーが生物学的父親だと知っていた女性が異母兄弟を見つけるためにしたDNA検査から母の主治医だったクラインが父親だと分かり、その後100人近い異母兄弟が見つかるという驚愕の事実に言葉をなくしてしまった。作中にも出てくるのだけど、聖書の言葉を都合いいように解釈して利用してるあたりはギレアドだわ。白人至上主義のカルト思想も示唆されてて、本当に恐ろしくなる実話だった。さらに恐ろしいのは、クラインのような医師が44人も見つかったという事実。

 

19 Thu

産婦人科医アダムの・・・

ベン・ウィショー主演『産婦人科医アダムの赤裸々日記』。全7話、観終わったところ。ラストは明るい兆しで終わったけれど、後味の悪いものが残ってしまった。wikiによると、このドラマのジャンルはコメディになってるけど、まったく笑えない。ブラックすぎるよ。主人公アダムが勤務してる国民保険サービス病院が、本当にブラックな職場で言葉もないわ。これはアダム・ケイ氏の回想録をもとにしたドラマだけど、実情もこんな感じだとしたら、現場で働く医療従事者のみなさんが新型コロナウイルスのパンデミックを乗り越えられたとは思えない・・・。

 

18 Wed

レジデント

シーズン6へ更新されました。メインキャストの降板を経ても続くってことは、医療業界の闇は深く、語るべき物語がまだあるってことなのね。悪側だったベルが改心したように、絆や信頼を深めてゆく姿を見るのは楽しいけれど、人間ドラマになってしまうと『レジデント』じゃないものね〜。医療業界にはびこる悪と闘い、倒してくれなきゃ。その前に、シーズン5はいつ頃みれるかな?( 一一)

 

17 Tue

イエローストーン

WOWOWさんで放送された『イエローストーン』。シーズン3最終話は、心かき乱す怒涛のクリフハンガーだった〜。何となく観始めたドラマですが、どっぷりハマってしまいました。牧場経営がこんなに血なまぐさいものとは・・・と驚きの内容だけど、ケヴィン・コスナーが演じる主人公ジョン・ダットンはもちろんのこと、登場人物がみな深いの。特にお気に入りはジョンの娘ベス。ドギツイ性格のお嬢だけど、純愛なんですよ(涙)WOWOWさん、なる早でシーズン4も放送してね。スピンオフも放送してね。WOWOWさんならやってくれるはず・・・( ´∀`)

 

16 Mon

ブリジャートン

ネトフリの大ヒットドラマ『ブリジャートン家』のシーズン3は、コリンが主人公になるらしい。恋のお相手は、もちろんペネロペ。ペネロペはずーっとコリンに片思いしてるものね。コリンにとってペネロペは大切な幼なじみという存在だと思うのだけど、どういうきっかけで恋に落ちるのか楽しみだわ〜。シーズン2では距離が縮まりつつあったふたりだけど、まだまだ遠いって感じだった。コリンの妹で親友のエロイーズとの仲もこじれてしまったし、シーズン3はペネロペに大注目。

 

Week3

 

15 Sun

アボットエレメンタリー

感情を乱されることなく楽しめる、ゆる〜めのコメディを観ようと思って、『アボットエレメンタリー』をチョイスしてみた。予算不足の公立小学校を舞台にしたシットコムで、やる気が空回りしがちなジャニーンを中心に個性的な教師たちの日常を描いたもの。まさに“ゆる〜め”の内容。『モダン・ファミリー』のように、キャラたちがカメラに語りかけるシーンをはさみ、ドキュメンタリーふうな演出になってるのが特徴。まだ観始めたばかりなのだけど、どーして学校にいるのか不思議な校長の自己中ぶりについてゆけるか不安な流れ・・・。

 

14 Sat

ローマ

今週のテニスはローマ。例のごとくマウ組は初戦敗退。今回は相棒のマルタンの調子が悪かったみたいで、マウさん的にはなすすべなしという感じでの敗退だった。全仏に向けて少しリフレッシュしたほうがいいと思うけど、来週もリヨンにエントリーしてるんだよね。調子よりモチベーションが気になるよ。全仏といえば、引退を表明したシモンとツォンガがラストの全仏。もう、ぜったいに感傷的になってしまう(泣)肋骨の疲労骨折に続き足を痛めたラファも心配だし、このところのテニスはちっとも楽しめないよ。

 

12 Thu

アップロード

デジタルなあの世をテーマにした『アップロード』がシーズン3へ更新されました〜。これは続かないと!、というところで終わったので、当然の更新。シーズン2は、シーズン1のようなデジタルなあの世の面白さは減ったけど、ウザキャラのイングリッドが持ち前のナルシシストぶりでコメディシーン(ブラックだけど)を盛り上げてくれてた。イングリッドって、感情任せの短絡的な人に見えて、実は深〜い思惑があるんだよね〜。あのネイサンへの執着(イングリッド的には愛情)は、もはやストーカー・・・。シーズン2は全7話と短めで(しかも1話30分程度)少し物足りなさも感じてるので、シーズン3の配信は早めにお願いしたいです。コロナ禍ということもあり、1から2まで、ちょーっと間が空いてしまったものね。

 

10 Tue

アウターレンジ

Amazonプライムの『アウターレンジ』を観終わったところ。ワイオミングの牧場主アボット家を中心に描かれるSFウエスタン。広大なアボット家の牧場に謎のデカい穴が出現し・・・というキング作品を彷彿とさせる始まりで、テーマも(ドラマではなく小説のほうの)『アンダー・ザ・ドーム』っぽいものだった。これは好き嫌いが分かれるドラマだわ。謎はいいとして、登場人物に魅力を感じないの。秘密を抱える人、信仰に迷う人、歌う男、謎の女・・・など、観てるだけで疲れてしまう人ばかり。歌う男を演じてるのは、『シッツクリーク』のパトリック役ノア・リード。そういえば、『シッツクリーク』でも素敵な歌声を披露してたっけ。あの爽やかさが一瞬で吹き飛ぶ強烈さだった。(T_T)

 

Week2

 

8 Sun

レッド・エレクション

WOWOWさんがGWに集中放送した『レッド・エレクション』を観た。イギリスのMI5が舞台のスパイもので、スコットランド独立問題などをからめたサスペンス。イギリスだけでなくデンマークやロシアなどのスパイが暗躍し、敵か味方か分からない展開に引き込まれながら、消化不良の結末に呆然。常にテンパった様子の主人公(だと思う)ベアトリスに魅力を感じなかったのだけど、これ、シーズン2へ続くんだよね?ちなみに英国首相アダムを演じてるのは『エージェント・カーター』のジャービスさん役ジェームズ・ダーシ。実直なジャービスさんを彷彿とさせる首相は、このドラマ中でいちばんの善人かもしれない人だった。

 

6 Fri

引退

マドリードの大会を最後に、マルク・ロペスが引退した。現役最後の相棒はスペインの次代を担うアルカラスだった。大勢のお客さんが詰めかけたスタジアムでのラストマッチの後、さりげなくコートを去るマルクさんの姿が感動的だった。何より、試合中のマルクさんがリラックスした雰囲気でとても楽しそうなのがよかった。すでにラファの陣営に入ってるので驚きはなかったけれど、やはり寂しいものがある。ケビン・アンダーソンも引退を発表したし、今年は引退ニュースが続くかもしれない。怪我でツアーから離れてるフェデラーもそうだし、錦織選手もないとは言えない。わたしの気がかりは、マドリードも初戦敗退のマウさんなんだけど。

 

5 Thu

オザークへようこそ

『オザークへようこそ』を見終わったところ。で、放心状態です。ほ〜、すごいドラマだったわ。ファイナルシーズン後半は、結末へ向けまとめた内容になってゆくのかと想像してたけど、そうではなかった。ラストのオチは仕方ないという思いと、モヤっとしたものが残るもので、いま消化中。ここでの終了はちょうど良いタイミングだと思うけれど、欲を言えば、大金を手に入れたルースがオザークを離れ、都会で新たな人生を見つける的なスピンオフを見てみたかったかも。そんなことを思いつつ、オザークの人々に思いをはせてるところ。うっかり悪魔と手を組んでしまったら最後、どんなにあがいても地獄から抜け出せない・・・そんな教訓を感じるドラマだった。

 

3 Tue

氷がすべてを隔てても

ネトフリで配信されてる映画『氷がすべてを隔てても』を観た。グリーンランドがデンマークに属することを証明する地図を回収する探検家ふたりの壮絶な物語。途中、観なければよかったと思いつつ最後まで。次々と災難に見舞われ、食料も尽き、精神状態も危うくなる。なんとか仲間が待ってるはずのキャンプに戻ったものの、すでに仲間は船で去っていた。絶望しかないでしょという状況で救助を待つふたりの探検家(隊長と新人という関係)の間に生まれる友情が見どころ。これ、実話なんですよね〜。歴史ってすごい。ちなみに主演は『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェイミー・ラニスター役のニコライ・コスター=ワルドー。奥様がグリーンランド出身なのね。

 

Week1

 

1 Sun

GW

早いな〜。もう5月ですって。巣ごもりGWの予定は、やはり海外ドラマのいっき見。毎日あれこれ観てるけど、先延ばしにしてたドラマがけっこうあるのです。考えてるドラマは、アマプラの新作『アウターレンジ』と、ファイナルシーズンの配信を待ってた『オザークへようこそ』。オザークは観始めたら止まらないと思うので、アウターレンジは今月中に制覇する・・・という目標で。引き続きゾンビも攻める予定( ・ิω・ิ)

 

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