こんにちは、おちゃのまのねこ管理人のaboです
このページは、ドラマに限らず、趣味であるテニス観戦や日々のことなどわたしのひとりごとを綴っています。気を付けておりますが、ネタバレを含むこともありますのでご了承の上お読みください(*- -)
Week5
28 Thu
ダリル&キャロル
なんてこと。ダリル&キャロルを主人公にしたTWDのスピンオフは、キャロルなしで、ダリルに焦点をあてた作品に変更するって。キャロル役のメリッサ・マクブライドさんがヨーロッパでのロケに参加できなくなったことが理由らしい。ダリルとキャロルの物語は、本編から続くのかなと思ってたけど、そうじゃないのかな。ダリルひとりの物語になると、なんだかロードムービー的な作品になりそうな・・・。願わくば、縁のあるキャラを共演させてほしい。たとえば、コニーとか。
26 Tue
犯罪分析官ハリファックス
WOWOWで放送されたメルボルンを舞台にした『犯罪分析官ハリファックス』が面白かった。連続狙撃事件が起き、20年近く警察から離れていた司法精神科医のジェーン・ハリファックスが捜査に加わり・・・という内容で、主人公ジェーン中心に描かれるドラマ。捜査の展開やジェーンをとりまく人間関係なども良かったのだけど、冷静で達観してるジェーンの人間性が魅力的だった。そんなジェーンと比べ、捜査を仕切ってる警視監の存在感が薄いの(涙)オーストラリア発のドラマは初めてだったのだけど(記憶が正しければ・・・)、とてもアメリカっぽいなと感じた作品だった。も少しメルボルンらしさをアピールしてもよかったような?
25 Mon
TWDU
せっかくなので『TWD:ワールドビヨンド』のあらすじ感想を始めました。これでTWD関連のタイトルが3つになったので、“TWDU”のタグも追加しました。予定されてるスピンオフ全部を制覇するつもりはないけれど、やはり視聴できる環境だったら見てしまうんだろうな〜。ワールドビヨンドにしても、文句ばっかり言ってるくせに、子どもたちがどう変わってゆくのか気になってるんだよね〜。(~_~;)
Week4
24 Sun
トランスプラント
今日も医療ドラマのこと。スパドラさんで始まった『トランスプラント 戦場から来た救命医』が面白そう。第1話の内容は、シリア難民のバッシュが念願だったトロントの大病院で研修医になるところまで。シリア難民のバッシュが主人公という点と、カナダが舞台ということもありアメリカの医療ドラマとはちょっと違う雰囲気に興味津々。でも、上司である大先生を崇めるところは一緒なんだよね〜。シリアで医師だったバッシュと競争心まるだしの研修医たちが、どんなふうに馴染んでゆくのか楽しみ。
23 Sat
産婦人科医アダムの赤裸々日記
WOWOWさんで放送中のベン・ウィショー主演『産婦人科医アダムの赤裸々日記』。第3話まで観て、働きすぎな主人公アダムが心配になってしまう。産婦人科を舞台にしてるけど、感動的な命の誕生の物語とかではなく、ただただ疲れ果ててるアダムの物語なのね。見どころは、シニカルなアダムが放つジョーク?・・・かな?WOWOWさんのサイトによると、アダムのモデルでもある原作者のアダム・ケイさんは、現在はコメディアン・作家とのこと。そりゃ、他の道を探したくもなるわと納得。
22 Fri
ワールドビヨンドのつづき
昨日つぶやいた『TWD:ワールドビヨンド』のつづき・・・。これって、第2話から始まる主人公たちの物語がまったく面白くないのね。評価が低いのも納得だわ〜。FTWDも最初は視聴者の評価が割れてたけど、それにしても、どうしてこんな脚本にしちゃったの?と思ってしまう内容だわ。このドラマを観る人は、ほぼTWDを観てる人だと思うので、やはりCRMに触れつつ進めてゆくのがベストだと思うのにな。これから濃い内容になってゆくのかな?そうだといいな・・・。
21 Thu
ワールドビヨンド
このところTWD→FTWDとゾンビワールドに住んでるようなドラマライフなので、勢いで『TWD:ワールドビヨンド』の視聴開始。TWDとFTWDでお腹いっぱいだし、評価低いし、主人公のひとりアイリス役の俳優サンの他のドラマ(『レッドライン』)の演技が好みじゃなかったし・・・ということで、これは観なくてもいいかな〜って思ってたのだけど、大間違い。まだ第1話を観ただけなんだけど、予想外に興味深い内容だった。TWDやFTWDのほうでチラッと出てくるヘリの組織も出てくるし、外伝とはいえ重要かも。
20 Wed
マウバセラン
またしても初戦敗退(泣)バルセロナでのマウのパートナーはロジェバセラン。ロジェバセランの調子が良かっただけに、これはもう現実を見なければ・・・。スコア的には接戦だったけど、正直、マウがぜんぜんだった。反応できないの。この絶不調の原因は何?全仏までに改善できるかな?次のオリンピックが地元パリなので、それまで現役を続けるのではと勝手に期待してるのだけど、この状態では覚悟してたほうがいいかもしんない。(ToT)
18 Mon
モンテカルロ
ATP1000のモンテカルロはチチパスの2連覇で終わったのだけど、決勝戦を含め、大会全体を盛り上げたのは準優勝のダビドビッチフォキナだった。なんといっても、満を持してツアー参戦のジョコに勝った試合は素晴らしかった。がむしゃらという言葉がピッタリなプレーで観客を魅了してた。決勝戦はツアー初ということもあり(しかも1000の大会)、固くなってしまった印象だったけど、ひたむきに戦う姿に感動した。一方、相変わらずのチチパパの警告にはうんざり。コーチなんだからコーチングするのは当然という考えなんだろうけど、チチパスの長トイレ同様、そこはかとなく姑息なテに思えてしまう。その警告のせいで相手選手のリズムが乱れてたもの。
Week3
17 Sun
ミラベルと魔法だらけの家
先週に続き、今週末もアニメ映画でリラックス。『ミラベルと魔法だらけの家』は、魔法一家の中で、魔法を授からなかった少女ミラベルの物語。テーマは自分らしく生きるということなんだと思う。“自分らしく生きる”というのは、普遍のテーマなんだよね。いずれ舞台化されるんだろうな〜と思わせる映像だったのだけど、ミュージカル映画としては、キャッチーなメロディがなかったかな?・・・という印象。アナ雪のようにガツンと心に残り、頭の中でぐるぐるする音楽がなかった。そこは残念だけど、特別な力を持たないミラベルのまっすぐな心にジーンとくる映画だった。
15 Fri
フォント
ほぼ分からない変化なんですが、フォントを変更してみました。例のgoogleの警告の対処で。ナント、100%良好の評価が今月に入り、ぐんぐん下降して、いま1%未満という(涙)これまでwebフォントを設定してたのだけど、デフォルトのものへ。これで、少しでも改善されるといいな〜。自分の文章に合ったものとか、文字ばかりのブログなので読みやすさとか、いろいろと悩んで決めたはずだったのに・・・気づかない程度の違いだったとゆう事実。何にこだわってたんだろう、わたし・・・(~_~;)
13 Wed
ブルックリン・ナインナイン
少し前にネトフリで配信が始まったシーズン7を視聴中。第1話からホルト署長の(降格したので、署長ではないんだけど)超生真面目なボケがツボにはまっております。ジェイクの早口トークも冴えてるし、おなじみのキャラたちも持ち味を発揮してるわ〜。ホルトと新キャラ(?)のフォーグル巡査の噛み合わないところがまたよろし。こうゆう安心感ある笑いってよいわ〜。トゲある笑いじゃないの。99分署のあの独特なペースに巻き込まれてゆく感じで楽しんでまーす。( ^ω^)
12 Tue
マウベール
あかん。マウエルベール組、モンテカルロ初戦敗退。ここからロスするポイントがたくさんあるのに、これでは・・・(涙)エルベールがワクチン拒否なので、ふたりでチームを組める大会が限られてるということが大きいんじゃなかろうか。調子の良い時のふたりは動きがシンクロして見えるのに、今日はちぐはぐだった。マウもサーブが悪かったし、なんとなく気持ちも入らないな〜という印象。エルベの選択をマウは受け入れてるんだと思うけど、これではモチベーションを保つのが難しいよ。エルベールのほうも、このままではシングルスのランキングも上がらないだろうし、大きな大会ではダブルスのみになっちゃうけど、それで良いの?
11 Mon
ちょっと変更
モバイルでの表示を少しばかり変更しました。ずーっとgoogle Search Consoleで警告されてて、いろいろ対処したけど改善しないので、サイドバー表示をやめて、シンプルに。(PCサイトのほうは変更なし)最近のコメントの表示がなくなったので、そこが問題点。ずーっと優等生だったPCサイトのほうも先週あたりから警告の黄色が灯り、頭を悩ませております。思い当たるのはサイドバーなんだけど、こちらは変更したくなくって、ジレンマ中。放置しようかと思ったりもするけど、やはりgoogleセンセイには嫌われたくない…(¯―¯٥)
Week2
10 Sun
私ときどきレッサーパンダ
このところ、FTWD、TWDとゾンビに浸ってるので、週末は明るく楽しいアニメで気分転換。『私ときどきレッサーパンダ』は、タイトル通り、13歳の少女メイがときどきレッサーパンダに変身してしまうという奇想天外な物語。可愛いすぎなレッサーパンダのメイを観るだけで満足なんだけど、とっても奥深いテーマが描かれてて、感心してしまった。ママの期待に応えようとする生真面目なメイが自分らしく生きることを学んでゆくというストーリーで、ただ笑って終わりじゃないところがさすがピクサーだわ。
8 Fri
ヴィスティング
WOWOWで放送されたノルウェードラマ『刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~』を観た。全10話なのだけど、前半5話と後半5話は繋がりはあるとはいえ別の事件の物語で、2シーズンをまとめたような内容。主人公は刑事ヴィリアムと、ヴィリアムの娘の記者リーネ。ふたりのヴィスティングがそれぞれの立場と視点から事件を追い、点と点が結ばれてゆく・・・というミステリ小説を読み進めてゆくような面白さがあるドラマだった。ちなみに、WOWOWさんのサイトによると“ノルウェードラマ史上最大の製作費で描かれる戦慄のサスペンス”。なるほど、本格的!
7 Thu
ロック&キー
特別な驚きもなかったけれど、ネトフリの『ロック&キー』は、次のシーズン3で終了。物語を牽引するロック家の子どもたちも成長して、長男タイラーは巣立ちの時だし、長女キンジー役のエミリア・ジョーンズは映画『コーダあいのうた』で大ブレークしたしで、この辺での終了はちょうどよい時期かも。謎に満ちたシーズン1が斬新だっただけに、謎が明かされた後のシーズン2に物足りなさを感じたので、ラストのシーズン3は心に残る作品になるような結末をお願いしたいです。
6 Wed
マウタン
最近、ちょっと遠ざかってる感のあるテニス。マウのアメリカ遠征の相棒はマルタンだったけど、悲しいくらいに冴えないまま終わってしまった。3大会出場して、1勝のみ。しかもチャレンジャーでの1勝というしょっぱすぎな結果。次のモンテカルロから、マウはエルベールと組むみたいだけど、この調子ではランキングもダダ下がりになりそうだわ(涙)そのダブルスのランキングでソールズベリーが1位になった!ソールズベリーのツアー初タイトルの相棒が日本のマクラクラン選手だったこともあり、思い入れのある選手なので喜んでおります・・・が、地元イギリスのBBCニュースのサイトがまったく取り上げてないっ・・・なして?( TДT)
4 Mon
ブリジャートン家
シーズン2は長男アンソニーの物語。まだ観始めたばかりで、アンソニーの恋の結末は知らないのだけど、おおよその見当はつくような流れ。主役のアンソニーの恋の行方より、わたしが気になるのはエロイーズ。シーズン2で社交界デビューしたエロイーズは結婚という現実が迫り、苦悩の中にいるみたい。恋愛や結婚より自分らしくいることを望むエロイーズがどんな人と出会うのか、いまから楽しみ。兄ちゃんたちを飛ばして、はやくエロイーズの恋物語が観たいわ〜(*˘︶˘*).。.:*♡
Week1
2 Sat
ヴァーニャ
『アンブレラ・アカデミー』で、ヴァーニャを演じてるエリオット・ペイジがトランスジェンダーを公表したときから、ヴァーニャはどうなる?と気になってた件。少し前になるけれど、ヴァーニャはヴィクターになると発表され、なるほどと納得。女性として描かれてたヴァーニャをどうゆう経緯でヴィクターにチェンジするのか難題だろうけど、非常に楽しみ。さらに言うと、姉妹という特別な絆でヴァーニャと結ばれてるアリソンが、どう受け止めるのかという点も注目しております。なんとなく、アリソンなら「そういうことね」の一言で納得しそうなんだけど。
1 Fri
4月の予定が
2月あたりから予感はしてたのだけど、連載のように更新してる記事が4月はないっ。『レジデントエイリアン』と『ニューアムステルダム』が終わったので、次の予定は5月下旬から始まる『ブラックリスト』シーズン9・・・。ブログ開設以来、初の空白期間に突入します。わ〜、どうしましょ。なんのアイデアもなく、ちょっと焦る〜。ようやく手をつけたFTWDとTWDをぼちぼちペースで更新中なので、しばらくゾンビの世界に浸ることになりそう。春だとゆうのに、まるで冬眠するような気分。(ーー;)