こんにちは、おちゃのまのねこ管理人のaboです
このページは、ドラマに限らず、趣味であるテニス観戦や日々のことなどわたしのひとりごとを綴っています。気を付けておりますが、ネタバレを含むこともありますのでご了承の上お読みください(*- -)
Week4
28 Sun
エージェントオブシールド
今週末はDisney+で配信が始まった『エージェント・オブ・シールド』のファイナルシーズンを堪能。まだ見終わってないのだけど、かなり興奮しながら楽しんでおります。もともとシーズン5までの構想だったらしく、シーズン7は6同様13話と短めの構成ながら、よくぞここまで物語を広げてくれました!と感嘆する世界観に大満足。しかも、懐かしのキャラが再登場したり、『エージェント・カーター』で活躍してたスーザが登場したりと、ファンサービスもばっちり。わたしのお気に入りディークも見せ場が多くって、「やっぱ、ディークだよね~」ってしみじみ。
27 Sat
アブセンシア
いまシーズン3のあらすじ感想を更新中の『アブセンシア』。WOWOWさんの放送は5話ずつ2週に分けてるんだけど、いっき見したい気持ちを抑え、1話ごとの展開をじっくり味わいながら記事を書いてるところ。1つのエピソードに詰め込まれた内容が濃くって、シーズン3も気を抜けない展開が続いてる~。現在、第4話まで見終わり、これまでパッとしない印象だったニックの演技がすごくって、もうビックリ。エミリーの迫真の演技に負けてないのよ。
24 Wed
ビッグバンセオリー
はぁぁぁ~、大好きなドラマがまたひとつ終わってしまった。劇的な展開はないけれど、変わらぬ日常という空気が好きだった。どのエピソードも同じテンションで描かれてるとこも、すごいと思う。何より魅了されたのは愛すべき登場人物たち。メインキャラのシェルドンたちだけでなく、時々顔を見せてくれるサブキャラのスチュアートたちも魅力にあふれる人ばかり。途中参加のバーナデットとエイミーがすんなり馴染んだところも良かったな~と思う。こんなに心穏やかにオープンマインドで楽しめるドラマはそうそう出会えません。そんなわけで、いま、ちょっと寂しい。
22 Mon
クリマイ
なんと!終了したばかりの『クリミナル・マインド』が復活するそうな。番組ファンにとっては嬉しいニュースだけど、別のBAUの物語ってことになるの?そうなると、キャストを一新するための終了に思えるよね~。契約の問題やら、膨らむ経費やら、世知辛い事情はさておき、『クリマイ』の魅力はそれぞれの個性と絆だったように感じるので、別の物語を作るにしてもハードルは高そう~。オリジナルキャストの出演も噂されてるらしいけど、スピンオフでも活躍したガルシアかしら?リード好きなわたしとしては、BAUに籍を置きながら大学で教えるリードが後輩を導く…というような物語を見てみたいな~(´▽`)
Week3
21 Sun
全豪終わる
最終日まで開催できてホントよかった。メルボルンのあの厳しい感染対策を思うと、途中で大会中止もあり得たと思うもの。いつもと違う大変な状況下でも、白熱した試合が多く、感動させてもらいました。何といっても、優勝した大坂選手はすごかった。見てて、負ける気がしなかった。このメンタルの安定力は1年前にはまだなかったんだよね~。今のなおみちゃんは迷いがない印象。チームを家族と呼んでただけあって、リラックスした雰囲気が伝わってきた。わたしが絶賛応援してた男子ダブルスのエルベール/マウ組はQFで負けてしまった。負けた後、思いをかみしめるようにベンチに座ってたマウさんが気になる。
18 Thu
エカチェリーナ
スパドラで放送が始まった『THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語~』を見てみた。わざわざ“時々真実の物語”と断ってるとこがミソで、史実を基にしたフィクションらしく、軽快なコメディタッチで描かれてる。第1話は、期待に胸を膨らませ、ロシア皇帝ピョートルに嫁いだ貧乏貴族の娘エカチェリーナが厳しい現実に打ちのめされる内容。ピョートルのあまりの酷さに自殺まで考えたエカチェリーナが、この先どうやって女帝になってゆくのか想像できないわ~。シーズン2へ更新されてるので、おそらく先は長いのだと思う。というか、ピョートルが死なないと、女帝にはなれないんだよね?
15 Mon
MR.&Mrs.スミス
Amazonでリメイクされるドラマ版『MR.&Mrs.スミス』の主演は、ドナルド・グロヴァーとフィービー・ウォーラー=ブリッジですって!設定などは未定のようなのだけど、主演の二人の雰囲気を想像すると、映画版とは全く違った作品になりそう。主演決定のニュースをざっと見ただけでも期待値がぐぐ~んと跳ね上がり、今から非常に楽しみ。配信予定は2022年・・・。ああ、待ち遠しい。
Week2
14 Sun
スイッチおん!
テニス三昧の日曜日で、朝から大興奮。心待ちにしていた全豪だけど、なぜか以前のように熱くなれず、おそらくこれもコロナ禍のせいねと思っていたのに。今日、スイッチが入りました!第1試合に見たい試合がすべて組まれてしまったので、ぜったい外せないエルベールマウのダブルスから観戦して、なおみちゃんの大逆転で興奮マックス。エルベマウ組は、マウの安定が続いてて、たのもしい。次の相手が大一番になるので、このまま調子を崩さずいてくれますように(祈)今季まだ負けなしの女子ダブルス、青山柴原組も次の相手が難敵。気合を入れて応援せねば!╭( ・ㅂ・)و̑
13 Sat
4400
リブートの話が出てから、約2年が経過。ついに動きがありました!パイロット版なしでシリーズとして発注されたとのことなので、制作が始まるってことですよー。内容はまだ発表されてないので、キャスティングを含め、これからってことなのかな?番組終了から、時間が経ってしまったので、続きを描くのは難しそう。同じテーマで、まったく別の物語になったりして・・・。いずれにしても、楽しみがひとつ増えて嬉しい~。
12 Fri
WOWOWテニス
今年の全豪はすごい!『WOWOWテニスワールド』というサイトでは練習コートや記者会見など、これまで見れなかった場所の配信をしてるんです。しかも、毎日アザーコートを1つピックアップしてくれてるの。これ無料で見れるですよー。TV放送、オンデマンド、テニワのサイトという充実っぷり。これ、全部のグランドスラムでやってほしいな~。
8 Mon
全豪はじまる
選手がオーストラリアに入国してから、今日まで長かった~。きっと選手のみなさんも、やっとこの日を迎えたという気持ちなんじゃなかろうか。初日は日本勢が続々登場し、オープニングマッチに入ったなおみちゃん以外、続々敗退する日になってしまった。不安要素が多かった錦織選手はストレートで負けてしまったけど、ATPカップと比べてずいぶん良い内容だったように思うので、ここからがんば。今日一番の試合は、ナイトセッションに組まれたシャポバロフ対シンネルの次世代対決。序盤はシンネルの勢いが止まらず、第2セットのワンチャンスからシャポバに流れがゆき、ファイナルセットまでもつれ、シャポバが勝った。シンネルはメルボルン優勝からの連戦なので、日程的に酷だったよ~。しかもメルボルンの大会前にエキシビションまで出てるし…。(´-ω-`)
Week1
7 Sun
MCU
『ワンダヴィジョン』のおかげで、すっかりはまってる感のあるMCU。もっと背景を知りたいと思い、気になる登場人物の出てる映画から手を付けたのだけど、どうせ見るなら時系列順にすればよかったと後悔中。今週末はカット・デニングス(←好き)が演じてるダーシ・ルイスが登場する『マイティ・ソー』シリーズを攻めてみたのだけど、ここから『アベンジャーズ』に繋がるんだよね~。そっちを先に見てしまったよ…。今さらなので、シリーズごとに攻めてみようと思ってるところ。先は長い。
5 Fri
Nicolas Mahut
今日の出来事は、ATPカップでマウがシングルスとダブルス2試合戦い、2試合とも勝利したこと。心が震えたわ~。フランスチームがNO1&2にモンフィスとペールを選出したときから、もしやと思ったりもしたけど、まさか39歳のマウさんにシングルスの出番がまわってくるとは…。昨年はわずか2大会の予選のみで、およそ1年ぶりのシングルス。ほぼダブルス専念状態だったのに、素晴らしいテニスを見せてくれた。主審がラヒアニさんだったこともあり、納得できないジャッジにこだわりすぎず、集中してた。サーブもよくて、相手の動きもよく見えてた。年齢を感じさせないパフォーマンスで、戦える喜びが伝わってきた。無理をしてないかと心配な気持ちもあるけれど、この調子を維持して全豪も活躍してくれますように(祈)
4 Thu
オーストラリアモデル
全豪オープンの前哨戦が開催中のメルボルン。アデレードのエキシビションもそうだったけど、メルボルンの会場もほぼマスクの人がいなくって、なんだか違うタイムラインの様子を見てるような不思議な感じ。オーストラリアの徹底した感染対策を思うと、厳しいからこその変わらぬ日常なんだよね。すごいわ。選手たちの宿泊に使われてるホテルで陽性者1名出たことで、今日の試合はすべてキャンセルで、そのホテルを利用した関係者への検査を優先させるという素早さ。
1 Mon
ミス・スカーレット
AXNミステリーで放送されたイギリスドラマ『探偵ミス・スカーレット』が、なかなか面白いです。主人公は亡くなった父の探偵事務所を引き継いだミス・スカーレットことイライザ。時代背景が19世紀ということで、女性にとって不自由な時代なのだけど、偏見にめげず明るく快活なイライザが小気味いい。原題は『Miss Scarlet and the Duke』なので、イライザの幼馴染兼相棒(?)の刑事のデュークことウィリアムも主人公という位置づけなのかな。これも時代が時代なので、ふたりの微妙な関係や駆け引きが現代の常識とは違い興味深い。