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レジデント 4 第14話「過去 現在 未来」【あらすじ感想】

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The Resident
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Episode14 Past, Present, Future

【ざっくりあらすじ】シーズン最終話
ニックとコンラッドの娘が誕生し、仲間たちも喜びに包まれる。一方、「ミーナの家はナイジェリア、俺の家は母さんのいる所」とオースティンが割り切る中、標的療法が効いたはずのオースティンの母キャロルが倒れた。

 

 

オースティンとケイン

キャロルが倒れた原因は、がんの再発ではなく、がんでもろくなった背骨の骨折だった。骨折した場所が悪かったキャロルの手術はリスクの高い難しいものになる。ヴォスは完全復帰したケインを勧めるが、ケインに大切な母を任せられないオースティンは総合病院への転院を手配する。一方、患者より自分を優先することは二度としないと決めたものの、ケインはリスクの高いオースティンの母の手術に名乗り出ることはしなかった。

転院しようとしていたキャロルが悪化し、今すぐ手術が必要になる。執刀可能な神経外科医は前の手術に時間がかかり、一刻を争う状態だと判断したヴォスはビリーに執刀を命じる。「研修医には無理だ」と止めたオースティンは、頼みたくないケインに電話するが、引き抜き先と面談中のケインは電話に出ない。

何度かけても電話に出ないケインに苛立つオースティンが荒れる中、手術室にケインが現れる。ケインが加わり手術は無事終わるが、過去の失敗が頭をよぎり手術に集中できなかったビリーは落ち込んでしまう。そんなビリーに“よくやった”と声をかけたケインは「俺は君を誇りに思っている」と言い、「誇りを持て」と励ました。

手術の成功はキャロルが目覚めるまで分からないが、オースティンは駆けつけてくれたケインに感謝する。「一度も電話に出なかったのになぜ?」と問われたケインは、オースティンが電話してくる理由は1つだからだと説明する。オースティンに受け入れられたケインだが、チャスティンに留まるべきか決めかねていた。

製薬会社の嘘

甥が鎌状赤血球貧血症だという看護師に治験への口添えを頼まれたコンラッドは、理事会に出席していたバイオ・サウス社のCEOフィリップに声をかける。治験を希望する患者がいると聞いたフィリップの返事は「もう僕の手を離れた」だった。ローズの治験が成功したフィリップは、バイオ・サウス社を大手製薬会社に売却したのだ。

もともと製薬会社に不信感の強いコンラッドは憤り、「遺伝子治療薬はいくらになった?」と問い詰める。フィリップは「おかげで鎌状赤血球貧血症の患者が助かる」と自己弁護するが、大手に渡れば治療薬の値段は跳ね上がり、助かる患者は裕福な者に限られるようになる。

ベルとヴォス

フィリップの「医療の行き届かない人に安価な薬を提供したい」という言葉を信じたヴォスのショックは大きかったが、売却で巨額の利益を得たチャスティンは赤字から抜け出した。大手製薬会社と手を組むなんて恐ろしいと言うヴォスを励ますベルは、サミーの病室へヴォスを案内する。

病状も年齢的にもあとがない移植待ち患者をドミノ移植で救ったベルは、判事をしている患者の娘に養子縁組の宣誓式を頼んだのだ。ベルとヴォスが見守る中、サミーが退院するまで先延ばしにしていた誓いを立てたジェイクたちとサミーは正式な家族になった。

それぞれのこと

祝福する仲間たちの前で、ニックとコンラッドは娘の名前は“ジョージアナ・グレース”(愛称ジジ)と発表する。“ジョージアナ・グレース”は、ふたりの亡くなった母たちの名前だった。孫のジジを腕に抱いたカイルは、自分を支えてくれた妻の名を再び呼べることに感激し、最高のじいさんになるよと約束する。

ジジと共に自宅に戻ったニックとコンラッドは一変した生活に戸惑いながらも、幸せを実感する。一方、ビリーの自宅では、ビリーが関わりを拒否した“息子”が待っていた。「あなたの息子だよ」と声をかけられたビリーは息を呑む。

友人フィリップの裏切りにショックを受けつつも、「ジジ世代のすべての患者に最高の医療を提供したい」と夢を抱くデヴォンは、部屋へ案内したリーラとキスをした。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

ジジちゃん・・・お人形…(ー_ー)
・・・というツッコミをしつつ、シーズン4も終わりました

 

最終話はいろいろとまとめられた印象で、ここで終了になってもいいよって感じの内容でした。持ち越された問題は、ビリーと息子の件くらいかな。それでも次シーズンへ続くので、ここで『レジデント』の第1章が終わり、次から新たな章へということなのかもしれません。

 

今回もなんだか良い人に見えてしまうケインでした。上司としてビリーを気遣うケインの心は、もう別の場所へ行くと決めてるようでした。フィリップの裏切りで大金を得たので、ケインを引き止めることはできそうですが、生まれ変わった(ような?)ケインは新たな場所でやり直したいでしょうね。

 

ところで、大手製薬会社と手を組むことに恐怖してるヴォスを慰めるベルの楽天的なことと言ったら!CEO時代の失敗もなんのその、ベル先生はめげてません。むしろ、忘れてる?と心配になります。それほどまでに、ジェイクとの絆を取り戻し、じいじと呼ばれることが嬉しんですよね。

 

すでにアメリカではシーズン5の放送が始まっており、次シーズンへの期待を書くのは難しいのですが、自分としては、少しトーンダウンしてしまった闘う医療ドラマというテーマの物語をお願いしたいです。あと地味〜に心配してるのが、シーズン5もFOXさんで放送されるかということ。(^.^;
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