ほぼ全記事ネタバレを含みます

レジデント 3 第17話「ドール・E・ウッド」【あらすじ感想】

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The Resident
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Episode17 Doll E. Wood

【ざっくりあらすじ】
気分転換にドラァグクイーンのショーパブへ出かけたニックとコンラッドは、店の常連だというインターンのエズラに声をかけられる。エズラお勧めの“ドール・E・ウッド”がステージ上で倒れ、コンラッドたちはドールをチャスティンへ搬送する。一方、心臓逸脱症の赤ちゃんの手術は自分の手には負えないと判断したオースティンは、アトランタ総合病院の小児心臓科医ジュディス・ブラウンに執刀を依頼する。

 

 

 

 

ドールの声

高カルシウム血症が疑われるドールのおじや父親がすい臓がんで亡くなっていると知ったコンラッドは副甲状腺に腫瘍がある可能性が高いと考え、本物の“ドリー・パートン”が診察を受けていると勘違いしたベルにもしもの場合の手術を頼む。

 

 

コンラッドの所見通り腫瘍が見つかるが、「ドール・Eとして人生を全うするわ」と手術を拒否したドールは退院を決める。ドリーの歌を聴いて育ったと打ち明けたベルは手術を受けるよう勧めるが、「牧師だった父からの最高の贈り物は受容よ」と語るドールは病気を受け入れている。諦めないベルは「声を失ったとしても“きっと大丈夫”」とドリーの言葉で真摯に説得を続け、ついにドールは手術を決意する。

 

 

糸結びを練習したと言うエズラを助手にしたベルは、緊迫する状況下でもおしゃべりを止めないエズラを一喝しながら手術を成功させる。意識が戻ったドールはしゃがれた自分の声に驚くが、受容の心で「あとは神に委ねる」と話した。

 

 

 

助っ人医師の問題

総合病院のブラウンの下で働いたことのあるトーレスは「彼女には技術がある」と太鼓判を押したが、ふらつきながら手術するブラウンは動脈を傷つける。酩酊状態だと気づいたオースティンが手術に加わり、赤ちゃんの容体は安定する。

 

 

オースティンに「応じないなら病院の運営陣と医事局に報告する」と言われたブラウンは、しぶしぶ血液検査に応じ、アルコール依存症だと認める。禁断症状が現れたブラウンは手を震わせながらも、酒を飲めば手術を続けられると主張する。赤ちゃんを救えるのはブラウンしかおらず、オースティンは酒を与えたブラウンの指示で自分が執刀を引き継ぐと決める。

 

 

「酒を飲ませるなんて」と激怒するナディーンをデヴォンがなだめ、ブラウンの指示で執刀したオースティンとトーレスは世界でも成功例の少ない手術をやり遂げる。オースティンの繊細な手技を見たブラウンが「小児心臓外科手術を実績に加えたら?」と持ち上げる一方で、オースティンは専門家の助けを求めるべきと助言した。

 

 

 

人身売買の被害者

婚約者を名乗るマーカスに連れられERを受診したイヴェットが人身売買の被害者ではないかと疑うニックは、コンラッドに相談する。マーカスは監視するようにイヴェットから離れず、ティーンエイジャーに見えるイヴェットは怯えるようにマーカスの顔色をうかがっているのだ。

 

 

ふたりは検査を口実にマーカスからイヴェットを引き離し、動揺しながらもイヴェットは事情を打ち明けた。案の定、イヴェットは人身売買の被害者だった。16歳のとき、母親と不仲になったイヴェットはアプリで知り合った男にそそのかされ、家出してしまったのだ。目隠しされ、家から遠く離れた場所へ連れ去られたイヴェットは、「誰かに話したら、家族全員殺す」と脅され、マーカスの言いなりになっていた。

 

 

警備に捕まったマーカスは逮捕され、「あなたたちに会って救われた」と感謝するイヴェットは福祉局に保護された。安堵しつつも、今後に不安を感じるイヴェットは母と再会した。

 

 

 

それぞれの恋愛模様

父である国王の命令で国へ帰ることになったナディーンは「私の故郷に一緒に来ない?」とデヴォンを誘う。ルパの赤ちゃんの手術成功を喜んだ国王は、デヴォンのために勤務先を用意したのだ。うれしいよと言いながらもデヴォンは断り、ナディーンは「終わりじゃない」と別れの言葉を残し、出発した。

 

 

先に婚約したジェシカとアーヴィングを気づかい、婚約を秘密にしていたニックとコンラッドはドールの店に誘った仲間たちに婚約を知らせる。ベルやエズラも加わり、ニックとコンラッドを祝福する仲間たちは、舞台に立ったドールの華やかなショーを楽しんだ。

 

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おちゃのま感想

3.5
レッドロックがらみのお話はお休みで、ケインもキムも姿を見せず、しっとりと落ち着いた内容のエピソードでした。依存症の医師問題はさておき、ルパの赤ちゃんも、ドールも、イヴェットも、みんな助かり、良いお話でした。

 

ついにベルは病院外でもコンラッドたちと過ごすようになりましたね~。敵の敵は味方というだけでなく、心から信頼しあえる関係になりつつあるような気がします。ベルの心の余裕は、やはりサプリビジネスがうまくいってるからでしょうかね?

 

デヴォンの王女様は帰国しちゃいました。ナディーンとの付き合いは、デヴォンがナディーンの国へ行かない限り難しそうです。デヴォンはこういう曖昧な別れが続いてますよね~。

 

今シーズンも、あと残り3話です。ケインたちとは今シーズンでお別れしたいのですが、あと3話でレッドロック問題は片付くでしょうか?
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