『ニュー・アムステルダム』あらすじ感想始めました

ナイトメア 3〜最終章〜 | あらすじ感想

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Season3  全9話   

 

 

 

 

 

 

第1話 「終焉」 | Day Tennyson Died

【ざっくりあらすじ】

世捨て人になり荒れた生活を送るヴァネッサを心配したライルは、以前自分を救ってくれたスワード医師をヴァネッサに紹介した。スワードはあの沼地の魔女にうりふたつの女性だった。少しの雑談でスワードはヴァネッサの問題を的確に分析し、ヴァネッサはスワードの診察を受けることになった。

 

スワードの”初めての体験をする”という指示に従いロンドン自然史博物館に入ったヴァネッサは、所長のアレクサンダー・スイートと知り合った。

 

 

アフリカでセンベーヌを埋葬したマルコム卿は、カエトネイという男にイーサンを助けるためアメリカへ一緒に来て欲しいと声をかけられた。ラスク警部に捕らえられアメリカへ戻ったイーサンは、護送される列車から賊に拉致されていた。賊はイーサンの父親が送った男たちで、イーサンを連れ去るため列車の乗客を無差別に殺していた。

 

 

クリーチャーが乗った船は、氷に囲まれた極寒の海で食料が尽きていた。男たちは人肉を食べるかどうかの相談を始め、弱っている少女に目をつけている。少女に歌を歌っていたクリーチャーは自分の家族を思い出した。少女が生きられたとしても数日だと聞いたクリーチャーは、ひと思いに少女を殺し船を下りた。

 

 

フランケンは怪物になったリリーを消す決心をし、友人のジキル博士に助けを求めた。ジキルもまた人には理解してもらえない研究をしていた。フランケンのリリーへの想いを察したジキルは、自分がリリーを従順にすると約束した。

 

 

ドラキュラに仕える集団が、ヴェネッサの情報を得るためスワードの秘書レンフィールドを配下に置いた。

【おちゃのま感想・1】

最終章始まりました!
魔女との闘いを終えたヴァネッサは抜け殻状態。
ヴェネッサにとって、何よりつらいのはイーサンを失ったことみたい。
イーサンの舞台はアメリカへ移ってしまったけど、再びヴァネッサのもとに戻ってこれるのでしょうか。

わたしのツボどころ、クリーチャーは氷の海を歩いて家族のもとへ戻ることに。
どこまで歩けるのかしら・・・と、余計なことが気になるシーンでした( 一一)

 

 

 

 

第2話 「潜む捕食者たち」 | Predators Far and Near

【ざっくりあらすじ】

スワード医師は診察に録音機を用い患者の話を記録していた。自分の記録が残ることにヴァネッサは抵抗を感じるが、録音を聞くのはスワードだけだと言われ、自分に起きた恐ろしい出来事を話した。ヴァネッサの話を聞いたスワードは治療法を考えると約束した。

 

スワードの今日の課題は「一時的でも幸せな気持ちなれることをする」だった。ヴェネッサは再び博物館を訪ねスイートに会った。面白い出し物を見つけたヴァネッサはスイートを誘い、楽しい時間を過ごした。

 

スイートが向かった先には、ヴァネッサの録音を聞いたスワードの秘書レンフィールドがいた。血を欲しがるレンフィールドにスイートは自分の血を与えた。

 

 

満月の夜、イーサンは手錠をはずし自分を拉致した男たちを襲った。イーサンに手を貸したのは、魔女のヘカテだった。マルコムはカエトネイに連れられイーサンのいるアメリカを目指している。

 

ドリアンとリリーは、見世物として殺されるはずだった少女を手に入れた。新しい人生を手に入れることを選んだ少女に、リリーは壮大な復讐をさせてあげると約束した。

 

【おちゃのま感想・2】

やはり・・・スイートがドラキュラでした。
そうだよね~。ほかにいないもの。

スワードの診察を受けていることからもヴァネッサは人生をやり直そうとしてると思うんですよ~。そんなわけで新しい出会いにも前向きで、スイートにも警戒心ない状態です。

今回は踊るドリアン&リリーも登場。
何を企んでるか全くわからないふたりです。

 

 

 

 

第3話 「交わる善と悪」 | Good and Evil Braided Be

【ざっくりあらすじ】

ヴァネッサはスイートの正体に気づかずデートを重ねていた。しかし、自分を付け狙う闇の存在を知り、「一緒にいられない」とスイートに別れを告げた。

 

謎の男(ドラキュラの手下)に接触されたヴァネッサは、男が語った話は精神科へ監禁されていたときのことだと考えた。スワード医師は反対するが、記憶を取り戻したいヴァネッサは催眠療法を試すと決めた。ヴァネッサが失くしていた記憶の中にはクリーチャーがいた。監禁されたヴァネッサに食事を運んできた人物はクリーチャーだった。

 

 

イーサンはヘカテと行動をともにすることになった。目的地へ向かう途中、馬を盗もうとしたところを住人に見られたヘカテは住人を惨殺した。ヘカテの目的は、イーサンとふたりで世界を支配することだった。

 

マルコムとカエトネイはアメリカに到着した。イーサンと一緒にいる魔女の存在にカエトネイは気づいていた。イーサンを捜しているのはマルコムたちだけではなく、ラスク警部も諦めていなかった。

 

 

ロンドンに戻ったクリーチャーは、男性(スイート)と楽し気に歩いているヴァネッサを見かけ温かな笑みを浮かべた。クリーチャーは家族を探し出した。貧しい生活を送っている家族を密かに見守るクリーチャーは、盗んだものを届けていた。

 

 

リリーとドリアンが手に入れた少女ジェスティーヌは、自分を貶めた男を惨殺しふたりへの誓いをたてた。リリーとドリアンの目的は、不遇な女性たちを集め革命を起こすことだった。

 

 

ドラキュラの巣穴に戻ったスイートは、ヴェネッサに話しかけた手下を始末し仲間たちの餌にした。スイートは、絶望したヴァネッサが自分を求めるまで待つと命令した。

【おちゃのま感想・3】

濃厚リリーたち・・・でした。

ヴァネッサの過去とクリーチャーの過去が重なるみたいなんだけど、どういう繋がりがあったんでしょう。クリーチャーの生前の職業って、描かれていましたっけ?

クリーチャー好きなわたしとしては楽しみな展開になってきました(^^)/

 

 

 

第4話 「過去からの誘い」 | A Blade of Grass

【ざっくりあらすじ】

謎の男(ドラキュラの手下)が言っていた”白い部屋”は精神科でヴァネッサが監禁されていた部屋だった。ヴァネッサがその部屋で会った人は雑用係の男性だけだ。スワードの導きで過去の記憶に入ったヴァネッサは、雑用係の男性が自分を世話し、気にかけてくれていたことを思い出した。

 

ヴァネッサの治療は苛酷になる一方で、ついに脳への手術が行われることになった。ヴァネッサを心底案じている雑用係の男が「治ったフリをしろ」と助言していると、突如瞳が悪魔に変わり「ルシファー」だと名乗った。そして、地上に堕ちた別の悪魔が現れた。悪魔はドラキュラだった。

ヴァネッサはふたりの悪魔と手を組むことを拒み、自分こそが悪だと宣言した。

 

手術の前夜、雑用係はヴァネッサに「ここを辞めることにした」と別れを告げた。手術前、あなたが最後に見る相手はあなたを愛してる人間だと言われたヴァネッサは、男性にキスをした。雑用係の男は生前のクリーチャーだった。

 

やっとヴァネッサが現実に戻ると、そばにはスワードがいた。ヴァネッサは、敵の名前は「ドラキュラ」だと報告した。

【おちゃのま感想・4】

クリーチャー、熱演のエピソード。
おじさま凄かったです(´∀`)

ヴァネッサを狙う相手がドラキュラだとわかったけど、雑用係の姿を借りていたので残念ながらスイートの正体がドラキュラだとはまだわかってないです。ヴァネッサはどこで気づくのかな~。

その後、雑用係のおじさんがどういう経緯でフランケンによりクリーチャーにされたのかは描かれないのかな~。クリーチャーになる前に死んだはずなので、それはヴァネッサとは関係ないところでの死だったのでしょうか。気になります。

 

 

 

 

第5話 「予言された地獄」 | This World Is Our Hell

【ざっくりあらすじ】

イーサンとヘカテは渇きとの闘いも強いられていた。川も干上がり、馬に与える水もない。

馬を世話するヘカテを見たイーサンは意外な一面に驚いた。ヘカテは自分とイーサンは似ていると話し、5歳のときに母が自分を捧げ悪魔に仕えるようになった話をした。イーサンも父により軍隊に入れられた経緯があった。

 

イーサンとカエトネイの出会いは、イーサンが所属していた軍がカエトネイの部族を襲撃したことに始まっていた。イーサンの上官は惨殺を楽しみ、そんな上官をイーサンが殺したのだ。イーサンはカエトネイに殺されるつもりだったが、カエトネイはイーサンを生かすことにしたのだった。

 

カエトネイは、イーサンが悪の手に渡ったら夜は永遠に終わらないとマルコムに教えた。イーサンはヘカテに取り込まれようとしていた。

 

マルコムが渇きで倒れそうなイーサンとヘカテを見つけると、イーサンの父タルボットの手下が現れた。

 

【おちゃのま感想・5】

今回のメインはイーサンでした。

ヴァネッサの件が気になるので、こちらはまどろっこしい気持ちで見てしまいました。

イーサンのパパは家族の惨殺シーンを詳しくイーサンに語ってたのだけど、それを見ていたパパはどうやって生き延びたのやら・・・。

これ、ヴァネッサの方と繋がるんですかね~。

 

 

 

 

第6話 「地獄で待つ者」 | No Beast So Fierce

【ざっくりあらすじ】

新たな敵の名前を知ったヴァネッサはライルを訪ねたが、ライルはロンドンを去る準備をしていた。ヴァネッサを案じたライルは死を研究しているキャトリオーナ(キャット)という女性を紹介した。

 

「ドラキュラは吸血鬼」と教えられたヴァネッサは、キャットに協力を求めた。キャットは考えておくと言い、ひとりにならないように助言した。マルコムもイーサンもおらず、ヴァネッサが頼ったのはスワード医師だった。スワードは、最近知り合ったスイートを頼るべきだと提案した。

 

ヴァネッサはスイートに自分を狙うドラキュラの存在を打ち明けた。会い続けるなら危険を覚悟してというヴァネッサに、スイートは「私の力が及ぶ限り君を守る」と約束した。

 

 

ジキルと治療薬を完成させたフランケンはリリーを誘拐しようとして、ジェスティーヌに捕まった。ジェスティーヌは男性を憎み、ドリアンさえも敵視していた。ジェスティーヌはフランケンを殺したがったが、リリーは今度会いに来たら殺すと忠告を与えフランケンを解放した。

 

 

タルボットの屋敷にラスクと保安官が現れた。晩餐の席についたに保安官をタルボットが射殺し、乱闘が始まった。ヘカテはラスクに撃たれ死亡し、ラスクはイーサンが射殺した。イーサンは礼拝堂へ逃げ込んだ父にとどめを刺せなかった。背を向けたイーサンを罵るタルボットをマルコムが射殺した。

【おちゃのま感想・6】

ヴァネッサとドラキュラが~!
いや~な展開・・・
ふたりのからみシーンは、ヴァネッサが魔女に見えてしまった( ゚Д゚)

イーサンもヘカテに取り込まれそう(取り込まれた?)だったんだけど、ヘカテは死んでしまった。魔女も撃たれれば死ぬんですよね~。

これでアメリカ編は決着でしょうか。
早くロンドンへ帰って、ヴァネッサを救ってもらわねば(´・ω・`)

 

 

 

第7話 「決意の時」 | Ebb Tide

【ざっくりあらすじ】

ドラキュラについて調べたキャットから、ドラキュラは”夜の生き物の館に住む”と聞いたヴァネッサは、スイートがドラキュラだと気が付いた。

 

人間の姿の時なら銃やナイフで殺せるだろうと助言を受けたヴァネッサは、銃を持ち博物館へ向かった。しかし、ドラキュラはヴァネッサが自分の正体に気付いたと知っていた。銃を向けるヴァネッサをドラキュラは誘惑した。ついにヴァネッサはドラキュラに首筋を差し出した。

 

女性の軍団作りにリリーは夢中になっていた。ドリアンとふたりで手に入れたジェスティーヌはリリーにしか従わず、屋敷はリリーが集めた女性たちであふれている。

 

ドリアンはリリーを変えると言っていたフランケンと手を組むことにした。ドリアンの力を得たフランケンは、リリーをジキルの研究室へ拘束した。

 

【おちゃのま感想・7】

ひょえ~。
ヴァネッサは悪に堕ちたんでしょうか???

ドラキュラに血を吸われたヴァネッサは・・・ど~なるの~( ゚Д゚)

まさかのドリアンとフランケンが手を組んで、リリーの人格を変えることに。リリーが記憶をなくして人間らしくなったとしても、ドリアン邸にいる多くの女性たちはど~するんでしょう~。ドリアンなら問題なく片付けそうだけど。

 

 

第8話 「終わらない夜」 | Perpetual Night

【ざっくりあらすじ】

イーサンやマルコムがロンドンの屋敷に戻ると、ドラキュラの手下が罠を仕掛け待っていた。窮地のイーサンたちを救ったのは、キャットだった。首を噛まれたマルコムは吸血鬼になる前に自殺を決意するが、キャットが傷口を焼く荒療治でマルコムを救った。

マルコムのためにフランケンを迎えに行ったイーサンを待っていたのはドラキュラの手下だった。吸血鬼たちに囲まれたイーサンは、満月の光を待った。イーサンが狼男に変身すると、同じく狼男になったカエトネイが加勢した。

 

ヴァネッサがドラキュラの手に落ち、ロンドンは病毒の霧に覆われている。秘書がドラキュラの手先だと知ったスワードは、秘書を拘束していた。キャットもスワードも、世界を救えるのはヴァネッサだけだと信じている。

 

 

捕らえられたリリーは、フランケンを懐柔しようとしていた。フランケンとふたりきりになったリリーは、娘を失った悲しいブローナの記憶を話した。結局、フランケンはリリーにジキルの薬を打つことができず、「人間になるんだ」とリリーを解放した。

【おちゃのま感想・8】

イーサンやマルコムがロンドンに戻ってきたというのに、ヴァネッサは登場せずで、なんとなく残念な気持ちになってます。

ドラキュラの手に落ちたヴァネッサを助ける方法はあるのでしょうかね?
いろいろ考えてしまうけど、次回は最終話です。

 

 

 

第9話 「あなたに寄り添うとき」 | The Blessed Dark

【ざっくりあらすじ】

イーサンはカエトネイが自分を狼男に変えたと知った。これまで抗えない力のせいで人を殺してきたイーサンはカエトネイに憎しみを向ける。しかし、イーサンが狼男でなければヴァンパイアを倒すことはできない。カエトネイは「お前に彼女を救う力を与えた」と説明した。

 

スワードは、捕らえた秘書のレンフィールドに催眠をかけヴァネッサの居場所を突き止めた。マルコム、イーサン、カエトネイ、スワード、キャット、フランケンがドラキュラの巣へ向かった。全員戦う覚悟はできている。

ヴァネッサを見つけたイーサンは彼女を救い出そうとする。しかし、ヴェネッサはすべてを終わらせる決心をしていた。ヴァネッサはイーサンに終わらせてほしいと懇願し、イーサンの手に銃を握らせた。イーサンはヴァネッサにキスをし、引き金を引いた。

ヴァネッサは「神が見えるわ」と微笑みながらイーサンの腕の中で息を引き取った。

 

リリーはドリアンと別の道を歩くと決め、フランケンもジキルに別れを告げた。

 

息子を亡くしたクリーチャーの妻は、フランケンに息子を生き返らせてもらってとクリーチャーに頼んだ。人造人間の苦しみを嫌というほど味わってきたクリーチャーは妻の望みをかなえることなく息子を見送った。

 

 

マルコムたちはみんなでヴァネッサの棺を担ぎ、ヴァネッサと最期の別れをした。ヴェネッサの死で、街を覆っていた病毒の霧は消え去った。

ヴァネッサの死を知ったクリーチャーは、みんなが帰るの待ち呆然とヴァネッサの墓の前にたたずんでいる。

 

 

 

まとめ感想

ヴァネッサの物語、完結です。

 

大きなテーマとして”神”や”信仰”が根底にあるドラマだったので、も少し違う希望感じられる(明るめの)結末を期待してたのですが、この終わり方しかないという結論だったんでしょうね~。神のもとへヴァネッサが帰れたことで悪魔との闘いに勝ち、世界を救ったということなのでしょう。悪魔は、”倒すことができる”とか”消し去ることができる”とか、そういう存在じゃないんですよね。

 

今シーズンがラストだとアナウンスされていたので、非常に期待してたのですが、シーズン2ほどには個人的には盛り上げれませんでした(T_T)

なんというか・・・バラバラな感じ。

最終話でマルコムやイーサン、フランケンなど最初からの仲間が結集するのですが、それまでがあまりにバラバラすぎでした。できればイーサンのアメリカ編は短めにして、ヴァネッサを救うことを中心に描いて欲しかったかな~と感じます。イーサンの問題がわかったのはよかったケド。

 

そんな中、今シーズンもお気に入りキャラのクリーチャーには心が揺さぶられました。
ヴァネッサとの意外な繋がりも描かれ、お互いの不思議な縁を知ったふたりがまた楽しく詩などについて語り合うシーンを見たかったです。

 

ラストシーンがイーサンやマルコムではなく、ヴァネッサの墓の前にたたずむクリーチャー。クリーチャーは怪物になった(された)かも知れないけど、誰よりも純粋な心を失っていないということなのかも知れません。
(好きなキャラだったので・・・そういうことに)

 

ちょっとグチってしまいましたが、最終話のドラキュラ集団とイーサンたちの決闘シーンは見ごたえがありました。迫力満点!思わず「あれ、倍速で見てたかな~?」と思ったほど・・・。

 

ヴァネッサの鬼気迫る熱演に、心底震え上がったドラマでした。
そして何よりもこだわりの映像美。
クオリティの高さに、毎回感嘆させられました。

 

さよなら、みんなから愛されたヴァネッサ。

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