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MR.ROBOT/ミスター・ロボット 2 第8話「後継者」【あらすじ感想】

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【ざっくりあらすじ】
ダーリーンたちfソサエティは、FBIの監視捜査『ベレンスタイン』の実態を世間に暴露した。

 

 

 

 

転落

FBIを盗聴したモーブリーは、ロメロのことで自分たちも監視されていると脅え、メンバーを抜けると言い出した。

 

もめているところに、Eコープの法務顧問であるスーザンが帰ってきた。ダーリーンはスーザンの自宅をハッキングした後、そのままfソサエティのアジトとして使っていた。FBIへの攻撃に夢中になっていたダーリーンは、スーザン本人の監視を怠っていたのだ。

 

 

ダーリーンはスーザンを自宅のプールサイドに拘束した。スーザンを脅せるネタを探し、脅迫で難を逃れようと考えたダーリーンだったが、いざスーザンと対峙すると父の死の恨みを抑えきれずスタンガンを押し当ててしまう。心臓に持病があったスーザンは、そのままプールに落ち死んでしまった。

 

 

ダーリーンとシスコは5/9攻撃(Eコープへの大規模攻撃)の証拠隠滅に使った焼却炉を利用し、スーザンの遺体を処分した。その後シスコ宅に泊まったダーリーンは、シスコのPCを見てしまう。そこには、シスコがダークアーミーの指示で動いている証拠があった。ダーリーンはシスコのPCを破壊した。

 

 

 

着々と迫るFBIの捜査

街を出るつもりだったモーブリーはFBIに逮捕された。

モーブリーを取調べるディピエッロは、殺されたロメロと同じくモーブリーもfソサエティのメンバーだと確信していた。しかし、ダーリーンたちが暴露した『ベレンスタイン捜査』が問題となっているFBIは、証拠もないモーブリーを拘束し続けることはできなかった。

 

 

釈放されたモーブリーから連絡を受けたトレントンは初めて会ったカフェでモーブリーを待つが、モーブリーは現れなかった。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

ダーリーン・・・(@_@。
この人がリーダーで大丈夫だろうかと思っていたら・・・な展開になってしまった。

ダーリーンは、どういう考えでスーザン宅をアジトにしてたんでしょうか。帰宅したスーザンと鉢合わせのシーンが間抜けすぎに思えてしまった(-_-;)

自分の手で人を殺したダーリーンは、ますます闇に染まっていきそう。

エリオットは今回は登場せず。
FBIの捜査は思いのほか迫ってるようです。

 

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