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『ルシファー』 だめだめ君と悪魔に呼ばれる刑事ダン 【こんなところに…】

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ルシファーに「だめだめ」といじられてもスルーする懐の深さを見せる、クロエの別居中の夫ダン。

 

 

 

 

『グレイズ・アナトミー』

シーズン11第18話「理想の自分」他

 

ここでも“ダン”という名の刑事役で出演。

 

 

銀行強盗に足を撃たれながらも同僚の警官をかついでERへ運び、担当医のカリーに惹かれる役どころ。

 

脳死状態になった被害者警官の臓器を強盗に加担した少年へ・・・という重い内容のエピソードで、ダンは以前から知っている容疑者の少年を救うため遺族を説得するという難しい役でした。

 

 

 

『私はラブ・リーガル』

シーズン1第5話「8年分のバースデー」

冤罪で10年も服役したマイケル・フェルナンデス役で出演してました。

 

病に侵された真犯人が死ぬ前に真実を告白したビデオで、やっと無実が証明されたかわいそうな男性役。保証金の手続きを担当するジェーンに激しく同情され、頼んでもないのに保証金増額の裁判を起こされちゃう、押しに弱く謙虚なマイケルを好演してます。

 

ジェーンに振り回された甲斐があり、州政府がマイケルに支払う保証金は1万5千ドルから10万ドルへ大幅アップ。過去を振り返らず前へ進みたいというマイケルの言葉は、ジェーンに新しい人生を歩くことを決意させる重要な役でした。

 

 

実は、このエピソードは『私はラブ・リーガル』の中でも印象に残る好きな回なんです。劇中何度も流れるジェーンの(デビーとしての)思い出の曲『Lucky』(ジェイソン・ムラー&コルビー・キャレイ)の甘い旋律とともに、記憶にインプットされてます。

 

 

 

ケヴィン・アレハンドロ(Kevin Alejandro)

マッチョなイケメン役・・・という印象のある俳優さん。『私はラブ・リーガル』ではジェーンの秘書テリーから熱い視線を送られてました。

良い人オーラと、信頼できそうな雰囲気を醸し出し、“刑事”ははまり役です。

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