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『ブラインドスポット』チームの要パターソン【こんなところに…】

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『ブラインドスポット』の影の主役はこの人だと思うほど、その頭脳で事件を解決するパターソン。

 

 

Ashley Johnson

 

 

『私はラブリーガル』シーズン4

 第8話「満月のキス」

 

 

弁護士を目指す学生ヴェロニカ役で出演。

 

 

Drop Dead Diva

 

 

母校スタンフォードのロースクールに招かれたジェーンとグレイソンのサポートを受け、敵側企業を弁護する教授と闘う正義感あふれる学生役です。見せ場は、ジェーンとグレイソンに支えられ成長するところ。

 

 

ちなみに、このエピソードはいつものオフィスを離れたジェーンとグレイソンの距離が(少しだけ)縮まる、『私はラブリーガル』の中でも特別なものです。

 

 

 

『ストーカー犯罪特捜班』シーズン1

第14話「私のヒーロー」

 

 

3年付き合い、結婚話も出ていた恋人に「運命の人に出会った」と、突然フラれたステファニー役で出演。

 

 

元カレとその恋人がストーカー被害に遭ったことで、ストーカー特捜班に事情を聴かれる役どころ。元カレの同僚たちに悪口メールを送りながらも、「結婚する前に軽薄な男と分かってよかった」と、本音かウソかわからない説明を語るシーンが見せ場です。

 

 

 

『メンタリスト』シーズン1

第7話「朱をそそぐ」

 

 

被害者の娘クララ役で出演。父の死後、財産目当てで近づく人々を招き入れる母に苦悩し、弟を心配する繊細な姉を好演してます。CBIのオフィスで心細げに母について話すクララの手をジェーンさんがそっと触れるシーンが印象的でした。

 

 

 

アシュレー・ジョンソン(Ashley Johnson)

『ブラインドスポット』のお気に入りキャラ、パターソン。膨大なセリフ量をこなす役柄ですが、そのセリフの端々にパターソンらしさを醸し出してます。パターソンが傲慢な頭脳派ではなく、他人を思いやれる人として描かれているのは、演じるアシュレー・ジョンソンさんのソフトな雰囲気のおかげかも。パターソン同様、多才な女優さんで、経歴の凄さには圧倒されます。

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