『TAXIブルックリン』のレオの友人、ゲイで気のいいロニー。
『FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿』第7話、良家のお坊ちゃまカーター・ピルセン役で出演しておりました。
こちらはビシっとスーツを着こなすカッコよいイケメン(たぶん)の青年役。過去に友人たちとハメをはずし犯した交通事故を隠し続けてたチト悪いヤツでした。あまりにロニーとは別人で、一目では気づかない見事な演技。
ロニーの安否が気になるよ・・・
ラウル・カッソ(Raul Casso)
どうやら『TAXIブルックリン』が初の大きな役どころだったみたいです。ゲイ役のロニーがすごくハマっていたので、普通の青年役のこちらは全く気付きませんでした。見事な演じ分け。
これからの活躍が楽しみだなーと思う俳優さんです。個性的ないろんな顔を見せてくれそう。ドラマを観てて気づくかどうか・・・が問題だけど。