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『グッド・ドクター』初めての後輩(のひとり)アッシャー【こんなところにあの人が!】

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『グッド・ドクター〜名医の条件〜』の主人公ショーンの後輩研修医で、敬虔なユダヤ教の家族から離れ、自分らしく生きる道を選んだアッシャー。

Noah Galvin

ゾーイの超イケてるプレイリスト

シーズン2第11話「ダブルデートのプレイリスト」

ひょんなことから他人の考えが歌になって聞こえるようになってしまった『ゾーイの超イケてるプレイリスト』の主人公ゾーイが通うセラピストの患者役で出演していました。

Zoey’s Extraordinary Playlist

待合室で落ち着かないゾーイに「どんな悩み?」と、声をかけられる男性患者役。気軽な調子のゾーイに「非常識よ」と注意した女性患者を演じてるのは『glee』のキティ役ベッカ・トビンでした。

ノア・ガルヴィン演じる男性患者の「人は殺してない」というセリフを合図に、待合室の患者さんたち(もちろん、ベッカ・トビンも!)が歌とダンスで心の苦しみを吐露するシーンが見せ場。「元気でいるのは、もうウンザリ」と、繊細な歌声を披露しています。

そのシーンはこちら↓

 

ノア・ガルヴィン(Noah Galvin)

1994年5月6日 ニューヨーク生まれ


『グッド・ドクター』は、主人公ショーンの率直すぎる言動を中和する役(クレアのように共感力が強く、患者さんに寄り添える人)が必要だと思うのですが、アッシャーはその座を射止めた印象です。(『グレイズ・アナトミー』を観てる自分としては、アッシャーはシュミットのパクリのように思えてしまうキャラなんですケドね…)これまでの経歴によると、舞台が主な活動の場だったんですね。『ゾーイの超イケてるプレイリスト』の登場シーンは短かったですが、舞台人の実力を見せてくれてます。

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