ほぼ全記事 ネタバレ含みます

赤毛のアンの世界観に浸る『アボンリーへの道』【12月のピックアップドラマ2020】

この記事は約3分で読めます。

わたしの中で不朽の名作ダントツNO1の『赤毛のアン』。Netflixオリジナル作品『アンという名の少女』のシーズン1がNHKで放送されたこともあり、懐かしいアンの世界観に浸った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんな赤毛のアン好きな方はもちろんのこと、巣ごもり必至の今年の冬にお勧めしたい『アボンリーへの道』をピックアップしようと思います。

 

 

Road to Avonlea

 

 

まずは『アボンリーへの道』の簡単な紹介から。

 

舞台は赤毛のアンでお馴染みのプリンスエドワード島。ミーガン・フォローズ主演の『赤毛のアン』シリーズと同じ世界観を持つ設定となっており、グリーンゲイブルズにはマリラとリンド夫人が住んでいて、アンが巣立った後の時代。

 

モントリオールで裕福な暮らしをしていたセーラがアボンリーのキング家に預けられるというところから物語は始まります。キング家はセーラの亡くなったママの生家で、セーラはママの姉であるヘティの家で暮らすことになります。セーラがアボンリーへ来る件は少公女セーラを彷彿とさせる設定ですが、内容はまったくの別物です。テーマはキング家の物語。セーラたち子供世代とヘティたち大人世代の視点で語られる日常の出来事を美しいアボンリーの自然の中で描いています。

 

 

Road to Avonlea

 

 

制作されたのは1990年~96年ですが、古さを感じさせず、今見ても心に響くエピソードが多く、最近見終えたばかりのわたしはすっかりファンになりました。何が素敵かというと、『アボンリーへの道』はハッピーエンドを基本に、しっかりとした脚本を基に描かれてるところです。奇をてらわず、あるがままの日常を描いているからこそ伝わるものがあり、見終わった後に温かなものが心に残る、そんな作品です。

 

 

Felicity & Felix

 

 

すでに視聴された方も大勢いらっしゃると思いますが、これから見ようと思った方にぜひ注目していただきたいのは、キング家の長女フェリシティと長男フェリックスのふたりです。セーラのいとこのフェリシティとフェリックスは、番組開始から終了まで出演し、成長とともに変わる立ち位置や価値観、家族への思い、淡い初恋など、アボンリーで育つ子供の姿をひたむきに演じてます。

 

『アボンリーへの道』(全7シーズン)を見終わった後は、『アボンリーのクリスマス』をお忘れなく!こちらは単なるクリスマススペシャルではなく、番組終了後のキング家を描くもので、時代が変わり生活も変わりゆく中で、登場人物たちが自分の人生を見直し、新たな道を見つける素晴らしい内容のスペシャルエピソードです。

 

 

Amazonプライム:全話+クリスマスエピソード配信中
AXN:『アボンリーのクリスマス』12月19日放送

 

配信などの情報は記事作成時のものです

 

 

おちゃのま便り

 

今回のピックアップは悩みました~(;^_^A
『アボンリーへの道』はいつか記事にしたいと思っていたドラマなので、今回ピックアップできてよかったんですが、今更感半端ありませんよね~。そこは、多めに見ていただけるとうれしいです。

 

そろそろ、2年に1度のリニューアル熱がフツフツしてくる時期ですが、このところ新着記事数も減ってるので、余計なことに手出ししないようぐっと我慢しております。記事のほうは、このくらいのペースを維持しつつ、来年もぼちぼちガンバローと思ってます。

 

気が張る日々に師走の慌ただしさも追加される12月ですが、大好きなドラマで日常をしばし忘れ、気分転換しつつ乗り気ましょうね!ヾ(⌒ー⌒)ノ

コメント

テキストのコピーはできません。