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祝300話『グレイズ・アナトミー』よどむことなく人生は続き、ドラマも続く

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『グレイズ・アナトミー』がシーズン14第7話「過去、現在、そして未来へ」で通算300話を迎えました。

 

 

お気に入りのドラマが100話を達成すると、頑張ったな~、すごいな~と単純に感激してしまうわたしですが、『グレアナ』は300話!100の3倍!どっぷり感動に浸ってます。

 

 

 

300話までのネタバレを含みます

 

 

 

懐かしの仲間たち

 

記念の300話目は、メレディス役のエレン・ポンピオさんが「過去の登場人物に敬意を表した内容になってるの」と話していたとおり、番組を去ったクリスティーナ、イジー、ジョージを思い出させる内容で、素敵なエピソードでした。

 

 

 

 

3人によく似た別の病院で働く新米レジデントたちが、息抜きで遊びに行った遊園地で事故に遭い、メレディスたちのもとへ運ばれて来るというもの。

 

 

“ベビークリスティーナ”“ベビーイジー”“ベビージョージ”と呼びながら、彼らに今はいない仲間を重ねるメレディスたち。それはドラマを見ているわたしも同じです。あの頃。あの時。あの瞬間。確かにそこにいた3人のことを懐かしく思い出しながら、ちょっぴり感傷的になってしまいました。

 

 

 

 

 

とはいえ、しんみりしたエピソードではなく、『グレアナ』らしく、明るくテンポよく描かれてます。未来を夢見るレジデントの彼らと、そんな時代を経て今の場所に立ってるメレディスとアレックス。人生って、どんなことが起きても続くんだと、『グレアナ』が語ってるように感じました。

 

 

 

ハーパー・エイヴリー賞

 

そして、300話目のもうひとつのテーマは、メレディスのハーパー・エイヴリー賞です。

 

 

以前、クリスティーナがノミネートされたとき、メレディスは医師としてクリスティーナに差をつけられてしまった感があり、互いに支えあいながら歩いてきたふたりの道が分かれた瞬間にも思えたのですが、メレディスは自分なりのペースでちゃんと進んでいたんだなと、これまたしみじみしてしまう内容でした。

 

 

クリスティーナはノミネートだけで受賞できず、メレディスは受賞したところにも、何か意味を感じます。(クリスティーナが受賞できなかったのは、エイヴリー財団の病院の医師だからって理由だったんだけど、メレディスは受賞。)

 

 

受賞を祝福する病院スタッフの中に、メレディスが母エリスの幻を見るのも、なかなか良い演出でした。大きな目標で、大きな壁で、大きな存在だった母が自分を認めてくれることは、メレディスにとって何より欲しかったものだったのかなと思います。

 

 

 

グレーズ・アナトミーへ願うこと

 

思い入れたっぷりに書きましたが、実はあまりの劇的な内容についてゆけず、しばらくこのドラマから離れておりました。「命を救う~」と言いつつ、主要キャラたちが死んでいくストーリーに気持ちが盛り下がり、飛行機事故のショックをずるずると引きずってました。

 

 

そんなわけで、放置してたシーズン11あたりから、だだだ~と見ました。ついてゆけないと愚痴りながら、悔しいけど、見始めるとハマります。見てしまう~。中毒性があるドラマですよね。

 

 

このドラマは新しく加わったキャラたちがピッタリはまるところが魅力のひとつだと思っているので、今後は去り際も素敵な演出を期待したいです。(クリスティーナやカリーは希望を感じる去り方で、キャラに対する敬意を感じられました。)

 

 

もうひとつ、私の希望を挙げるとしたら、そろそろ幸せなカップルを見せて欲しいです。出会い、愛し、そして別れる、というパターンが多すぎです。夫婦でも恋人でも、1組くらいウンザリするほどハッピーなふたりを作ってほしいな・・・。それは『グレアナ』じゃないよ~、ってことなのかもしれないけど、1組くらい…(´・ω・`)

 

 

ドラマは続くので、まだまだメレディスを中心に彼らの人生を見続けられます。今後、メレディスにも新たな出会いがあるんでしょうね~。彼女を理解し、ともに歩ける相手は登場するのでしょうか。

 

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