『タイムレス2』のあらすじ始めます

GRIMM/グリム 3 第11話「優秀な兵士」| あらすじ感想

グリム3_11

Episod11      The Good Soldier

【ざっくりあらすじ】

警備会社勤務の元軍人ロン・ハードが自宅で殺害された。遺体の胸には大きな穴が開き、凶器は不明だった。通報者のトロイ・ロッジはハードと同じ警備会社で働いている人物で、軍事会社の社員としてハードと同じ任地へ派遣されていた人物だ。カードと携帯の履歴から、ハードは昨夜バーで酒を飲み、警備会社の社長のマッケイブに3度も電話をかけていることがわかった。

 

『目には目を 歯には歯を
手には手を 足には足を』 

 

 

 

 

捜査上に浮かび上がる女性

バーの女主人の話から、昨夜ハードは若い女性客と険悪な雰囲気になっていたことがわかった。女性客は初めての客で、テーブルに血のついたナプキンが残されていたという。ゴミ袋からナプキンを探しだすと、何かのマークを押し付けたような血の跡がついていた。

 

ハードの勤務先では、社長のマッケイブが資料を準備し警察が来るのを待っていた。社長室に飾られた写真から、マッケイブ、ハード、ロッジ、ハモンドが同じイラクで従軍した仲間だとわかった。写真に写る人物を調べると、ハモンドがフェニックスでハードと同じような凶器と毒で殺害されていたことが判明した。

 

 

 

余命わずかの元指揮官デサイの告白

当時のハードたちの指揮官デサイはガンで入院していた為、ビデオチャットで話を聞くことになった。

 

デサイの話から、軍と軍事会社の取り決めで無罪放免となるハードたちは、地元民への嫌がらせや盗みなどを繰り返し、デサイの部下フランキー・ゴンザレスという女性特技兵をレイプしていたことがわかった。

 

フランキーがレイプされたのは、2010年11月11日だった。あの血の紙ナプキンの模様は、この日付だった。

 

 

今度はロッジと妻の遺体が発見された。やはり同じように胸に穴が開いている。ニックは、暖炉に破られたロッジの自白文の切れ端を発見した。ロッジはフランキーをレイプしたことを告白する決心をしていた。そのことをマッケイブにも話し、自白文を妻にも読ませていた。妻から自白をやめるよう言われ、暖炉でそれを燃やすところを襲われたのだった。発見した紙切れには、フランキーが襲われた11月11日の日付が読み取れた。

 

 

 

体長180センチのサソリ

殺害に使われた毒物が判明した。

毒はサソリ毒に近いもので、ウーが言うにはサソリなら体長180センチくらいだ。

 

トレーラーのグリム事典から、ジュリエットが「マンティコア」というヴェッセンの記述を発見した。マンティコアは姿はローウェン(ライオン型ヴェッセン)で、尻尾がサソリのようになっているヴェッセンだ。性格は「死を恐れない」と記述されている。

 

フランキーがそのマンティコアなら、残る標的はマッケイブのみだ。ニックたちがマッケイブの元に駆けつけると、ちょうどフランキーがマッケイブに詰め寄っているところだった。署へ連行されたフランキーは、自分は殺してないと主張し、ハードたちが殺害されたことも知らなかった。ニックにマンティコアだと知っていると言われたフランキーは「的外れよ」と言い、ヴェッセンに変身してみせる。フランキーは、マンティコアではなくスタインアドラー(鷲型)だった。

 

フランキーは、元指揮官デサイを頼りレイプ犯たちの情報を得ていた。フランキーからデサイに電話をかけさせると、デサイはすでにフランキーが警察に協力していることを知っていた。デサイはフランキーに謝罪し、達者に暮らせよと言い通話を終わらせた。

 

 

デサイは、最後のレイプ犯マッケイブをバーに呼び出していた。人払いをしたデサイは、自分がハードとハモンドを殺したが、ロッジ夫妻を殺したのはおまえだなと確認した。マッケイブは、ロッジが自白しようとした為殺したと、当然のように答えた。

 

警察のサイレンを聞いたデサイは、マッケイブの尻尾にナイフを突き刺した。ナイフを手にしたマッケイブは、抵抗しないデサイの胸にそれを突き刺した。息を引き取る前にデサイはニックに、レイプでは裁けなかったがこれで殺人で裁けるなと言い残した。

 

マッケイブは正当防衛を主張するが、無抵抗のデサイを刺し殺したマッケイブの言い訳は通用するはずなかった。ニックからロッジが書いた自白文を渡されたフランキーは、レイプ犯のひとりは後悔し苦しんでいたことを知った。それはフランキーが望んでいたものだった。

 

 

 

ロザリーの里帰り

ロザリーのもとに母親から手紙が届いた。

父親の命日のディナーへ誘う内容で、再会したら実に7年ぶりだ。

 

モンローが一緒に行くと言い、迷っていたロザリーも決心した。ロザリーがためらっていたのは、優等生の姉ディエッタに対して引け目を感じているからだった。

 

ロザリーの母は、ロザリーとモンローを暖かく出迎えてくれた。しかしディエッタは、父親の葬儀に顔をださなかったロザリーに辛辣だった。ロザリーは、父の葬儀に出席できなかったのは万引きでつかまり、刑務所にいたからだと打ち明けた。涙を浮かべ父親に別れを言えなかった辛さを語り、家を飛び出すロザリー。モンローはロザリーを追いかけ、苦しい胸のうちを告白できたのは良かったことだと慰めた。

 

気持ちの落ちついたロザリーが家へ戻ると母親が優しく抱きしめた。その様子を温かく見守っていたモンローの後ろに、フクスバウに変身したディエッタが近づく。ディエッタはモンローに「妹を傷つけたら殺してやる」と宣言した。

 

 

 

 

おちゃのま感想
ロザリーが長年疎遠だった家族と再会し、モンローを紹介してました。
父も兄も死んでしまい、母、姉、ロザリーと女性3人家族になってたんですね。

ロザリーも言ってたけど、兄殺害後の事後処理はロザリーひとりでしたのだからその辺評価してあげて欲しかった・・・。でも、閉まってた思いをぶちまけて、家族とのわだかまりも消えたみたいです。

出産間近のアダリンドにも変化があるようです。
魔力を取り戻しつつあるアダリンド。王家に狙われるとしたら、このままウィーンに居続けるのは危なそうなアダリンドです。レナードの指示でマイズナーが監視してるけど、出産を手伝ってくれるとは思えない・・・。



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