『タイムレス2』のあらすじ始めます

サルベーション2ー地球(せかい)の終焉ー 第3話「巡る罪と罰」【あらすじ感想】

 

Salvation

 

スポンサーリンク

Episode3
 Crimes and Punishment

【ざっくりあらすじ】
予想に反してベネットは正当な手段で政権奪還を企てた。『マッケンジー政権による大統領執務室の不法な占拠』を最高裁へ訴えたベネットは、「私だけがこの危機から国民を守れる」とカメラの前で力強く訴えた。ハリスはベネット逮捕を大統領に勧めるが、正当な政府だと立証しなければ民衆の心を失うというダリウスの意見をグレースも支持し、大統領は法廷での戦いを決断した。

 

 

 

 

証人喚問

マッケンジーの法律顧問キャヴァノーの見解では、ベネットがマッケンジーを暗殺しようとした証拠はなく、ベネットの大統領就任は憲法に準じている。「私たちに後ろ暗いところはない」というマッケンジーの言葉に安堵したキャヴァノーは、証人喚問されたと報告した。証人喚問に備えるグレースとハリスはクレアの件の口裏を合わせ、マッケンジーが大統領に復帰した際の時系列を確認するキャヴァノーの質問に答えた。

 

 

宣誓下で偽証しなければならず、不安が募るグレース宅に再びアロンゾが訪ねてきた。オフィスから引き取ったクレアの私物と引き換えに「口封じのためにハリスがクレアを殺した」とベネットに教えられたアロンゾは、ベネットを拉致した『CIA風の男』についてグレースに質問した。『CIA風の男』はグレースの父ヒューのことだ。アロンゾとベネットの繋がりに気づいたグレースは、クレアがマッケンジー大統領に毒を盛り、実際に殺人も犯した事実を教えた。グレースの話を信じないアロンゾは「姉を殺した奴を見つけ、後悔させてやる」と、クレアを殺したグレースに宣言した。アロンゾはクレアがオフィスに飾っていたスノードームの中にチップを見つけ、その解析を知人に依頼した。

 

 

 

ダリウスからのメッセージ

軍の指揮官は正当な大統領が決まるまで『レールガン』の作業を中止した。ダリウスは政権が奪われたときに備え、タンズ社とリアム奪還を考えた。

 

 

「レジストを止め、核を取り戻す方法はテスを破壊するしかない」というダリウスのメッセージを受け取ったリアムに、アリシアが『ソーラーセイル作戦』の解決策を知らせた。『ソーラーセイル』はリアムが考えた作戦だ。行き詰っていたリアムは思わずアリシアをハグし、アリシアはリアムにキスをした。「お前の恋心は人類を滅亡に導くぞ」とクロフトに忠告されていたリアムは「婚約者がいる」と慎重に断った。

 

 

レジストへの報告の席を抜けたリアムはテスのサーバールームへ向かった。追ってきたアリシアに声をかけられたリアムは正直にレジストの支配を終わらせると打ち明けた。『ソーラーセイル作戦』の案が通ったと言うアリシアに説得されたリアムはテスを破壊できず、科学者たちの輪に戻った。リアムを懐柔しようとするアリシアに抱いたクロフトの不信感は正しく、アリシアはレジストの仲間だった。

 

 

 

謎のチップ

格納庫で死んだ“リッグス”を騙った男の調査をダリウスから任されたジリアンは、偶然再会した国防総省で働く高校時代の同級生ネイト・ライランドに協力を求め、検視局へ向かった。すでに偽リッグスの遺体は兄弟を名乗る人物に引き取られていたが、マウワー医師は偽リッグスにペットの迷子対策用チップが埋め込まれていたことを教えた。検視報告書に添付されたチップの写真から、チップはNSAも把握してない闇マーケットの品物だと判明した。

 

 

報告を受けたダリウスはグレース宅を訪ねた。偽リッグスの件をわざわざ報告したダリウスは、グレースや大勢の避難者を死なせたかもしれないとずっと自分を責めていた。「あなたはわたしたちを守ろうとした」とダリウスを慰めたその言葉は、クレアを殺した罪悪感で苦しむグレース自身にも言えることだった。

 

スポンサーリンク

 

裁判の結末

最高裁での戦いが始まった。宣誓したグレースは大統領に毒を盛った実行犯はクレアだと証言した。クレアの居所の心当たりを質問されたグレースは毅然とした態度で「彼女は行方不明です」と答えた。

 

 

評議が始まり、ハリスのつかんだ情報では4対4で、残る1票を握るのはマッケンジーが任命したチャン主席判事だ。しかし、何者かに家族を人質に取られた事務官のジェシーが評議会室を爆破し、チャンは病院へ運ばれてしまった。いちはやく声明を出したベネットは「チャン判事の票を阻止するためマッケンジーが仕組んだテロ」と発表し、マッケンジーとダリウスをテロリストと名指しした。

 

 

内戦が始まろうとしているそのころ、ポトマック川で見つかった遺体が検視局へ運ばれた。遺体はクレアだった。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

周到すぎるベネットに、後手に回るマッケンジー。

ベネットが大統領職を務めた期間は短かったはずなのに、ベネットを支持する軍関係者が多い点は気になるところです。マスコミを利用して国民の心をつかんでいるベネットは優勢ですよね~。

ベネット本人がこんな周到なシナリオを考えられるとは思えないのですが、黒幕がいるとすれば誰なんでしょう?レジストの可能性もあるけど、ベネットはシーズン1でレジストを攻撃してるので、狙われる側だと思っているのだけど…。

 

小惑星問題に取り組むリアムも心配な状態です。それぞれ個人的なことは棚上げ状態で問題解決に取り組んでいる中、なぜかハリスだけ私生活も充実中。フィオナと付き合い始めたみたいですよ~。



コメント

タイトルとURLをコピーしました