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プロディガル・サン~殺人鬼の系譜~ 1 第8話「過去を知る男」【あらすじ感想】

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Prodigal Son
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Episode8 Family Friend

【ざっくりあらすじ】
塞がれたマーティンの部屋の電話を鳴らしたのは、廃車場のシリアルキラー“ポール・ラザー”だった。親し気に話しかけるポールに「キャンプで楽しんだろ」と言われたマルコムは当時の記憶がないと打ち明け、キャンプで何があったのか聞き出そうとする。マルコムの質問を無視するポールは「俺に構うな」と警告し、電話を切った。

 

 

 

 

新たな被害者

知らせを受けたギルは逆探知できるよう地下室の電話回線を警察につなぎ、ジェシカに安全な場所に移るよう勧める。平常を装うジェシカは断るが、ギルは密かに警護をつけるとマルコムに約束する。

 

 

さっそく廃車場のシリアルキラーこと“ポール”を『使命感を抱いた殺人者』とプロファイルしたマルコムは、殺人の目的は“街の浄化”だと断言する。最近殺された被害者の胃の内容物がまったくなかったという検視報告と、わざわざ電話をかけてきたポールの「仕事の邪魔をされた」という言葉から、マルコムは今も誰かを監禁していると直感する。

 

 

「誰にも見られず移動できる距離に監禁している」と指摘したマルコムは、廃車場の地中に埋められたキャンピングカーを見つけ、監禁されているライアン・デイビスを発見した。

 

 

 

犯人との接触

救出されたライアンが搬送された病院には、入院したジンに付き添うエインズリーがいた。情報を欲しがるエインズリーの電話を無視し、捜査を続けるマルコムは、薬物依存で軽罪の前歴のあるライアンとほかの被害者2人が訪れたことのある聖マタイ教会が犯人の狩場だと特定する。教会に助けを求めた者が殺されたと聞いた神父のレオは「頑張っても神の御心の前では無意味だ」と嘆き、懐にある酒に手を伸ばす。

 

 

ダニは社会に怒りを抱える神父を疑うが、マルコムのプロファイルでは神父にある迷いが犯人にはない。意見が割れる中、警察の受付に持ち込まれたマルコム宛の小包の中から切り落とされた神父の手が見つかり、ジェシカ宅からつなげた回線に電話が入る。

 

 

監禁場所を探し出した方法を問いただすポールは、“箱の中の女”のネタでマルコムを動揺させる。気持ちを落ち着かせるため署の外に出たマルコムは視線に気づき、ポールの罠にはまる。独断で追いかけてきたマルコムを襲ったポールは、答えを得るまで手加減しない。父に“殺人”を教え込まれたから考えがわかるという答えに納得したポールは「今夜、俺から指示を出す」とマルコムのポケットに携帯を入れ、立ち去った。

 

 

ポールのエサになる覚悟のマルコムを案じるギルはFBIに事件を引き渡すことを考えるが、FBIに嫌われているマルコムは「神父を救うには僕がポールに会うしかない」とギルを説得する。「犯人逮捕と神父救出が優先」と念押したギルは、ポールが指示した場所へマルコムを送りだす。

 

 

電話で誘導するポールに従い、置かれていた“土産”を手にしたマルコムは愕然とする。土産は“箱の中の女”が身に着けていたブレスレットだった。さらに、ポールと思っていた暗闇に立つ男は拉致された神父だった。ポールが呼び出した目的はライアンを殺すためだと気づいたマルコムは、病院にいるエインズリーに危険を知らせる。

 

 

 

エインズリーの危機

マルコムに「シリアルキラーが病院にいる」と教えられたエインズリーは、先ほどまで警護がいた病室をのぞき、殺されたライアンを発見する。マルコムの指示通り、鍵のある部屋に身を隠したエインズリーは難を逃れる。

 

 

危機的状況を切り抜けたエインズリーは興奮気味にジンに報告するが、エインズリーが撮影したマーティンに手術される自分の映像を見たジンは「俺は付き合えない」と拒絶した。

 

 

 

消えない不安

ポールを取り逃がしたマルコムは母ジェシカを訪ねる。自宅を訪ねてきたイブにジェシカが銃を持っていたと知らされたマルコムは、母から銃を取り上げる。マルコムはホテル暮らしを勧めるが、夫が逮捕されても先祖代々続く屋敷を守ってきたジェシカは頑として拒み、警護も必要ないと突っぱねる。

 

 

そんな中、ギルからFBIに指揮権が渡ったと知らせが入る。捜査から外されたと教えられたマルコムは、母に銃を持たせた。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

シリアルキラーの心情は想像もできませんが、ポール(と呼ぶことにする)は、師匠の家族であるマルコムやエインズリーを殺せるのでしょうか。病院でエインズリーを追い詰めてましたが、どうするつもりだったのかな?と、気になってます。

 

取材を通し、父マーティンを知ったエインズリーに変化を感じます。なんだか妙に自信に満ちているというか、傲慢な印象を受けました。トラウマを抱えるマルコムは自分の中に存在する父の影を恐れてると感じるけど、エインズリーにはそれがないですよね~。もしや、エインズリーはパパ似なのかなあ?

 

余計な気を利かせたジェシカのおかげもあり、マルコムとイブが接近しそうな雰囲気でした。そろそろマルコムにも恋愛ネタを・・・ってことですね。( ̄ー ̄)
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