『ニュー・アムステルダム』あらすじ感想始めました

ナイトシフト3 第4話「怒りに包まれた夜」| あらすじ感想

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Episode4  Three-Two-One

【ざっくりあらすじ】
裁判所で評決を待っていたスティーヴン・ベネディクトが突然倒れ、サンアントニオ記念病院へ運ばれてきた。自分を守る為アフリカ系男性を射殺した白人男性のベネディクトの裁判は注目を集め、この日も裁判所前では激しいデモが起きていた。ER医師として現地で待機していたTCは、路地裏で撃たれた白人警官とアフリカ系少年を診ることになった。

 

 


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容疑者の診察

運ばれてきたベネディクトはジョーダンが担当し、アシスタントにケニーが付いた。アフリカ系のケニーを見たベネディクトは「黒人に敵意はない」と話しかけ、「命の危険を感じたから撃った」と事件について説明した。話しかけられたケニーは「8発も撃つ必要があったのか」と反論し、ジョーダンから注意されてしまった。

 

検査の結果ベネディクトに異常はなく、トファーはすぐにでも追い出そうとする。ベネディクトは仮病だという声がある中、ジョーダンは診察を続け失神原因は膵臓にできた腫瘍だと突き止めた。

 

ベネディクトは、ひとりの患者として接し事件のことを話題にしなかったジョーダンに感謝し、ごく普通の人間だったのに自分を守ったせいで全てを失いかけていると涙を浮かべ本音を打ち明けた。

ベネディクトの手術は来週行うことになり、一旦拘置所へ戻されることになった。移送されるベネディクトは待っていた暴徒に撃たれ、死亡した。ジョーダンもケニーも必死に救おうとしたが、頭を撃たれたベネディクトを救うことはできなかった。

 

 

現場での判断

TCのいる現場へクレメンスとポールも駆け付けた。撃たれた警官の相棒レベッカは、撃ったのはアフリカ系少年のショーンだと決めつけていた。しかし、ショーンは「自分は撃ってない」とポールに訴えていた。暴徒化したデモ隊のせいで病院への移送方法はヘリしかなく、1人しか運べない。TCは傷の状態から警官を先に搬送すると判断した。

 

現場に残されたクレメンスとポールは、手術が必要なショーンを近くの店へ運び処置をすることにした。ショーンを見た店主は、ショーンは近所のサンドウイッチ屋の配達員で、以前強盗に遭ったから護身用に銃を持っていたんだろうと話した。ポールは店に侵入してきた暴徒と警官の間に立ち「撃たれた少年が重体だ」と訴えた。医師だけでなく店主や警官が全員でアフリカ系少年を助けようとしている姿を見た暴徒のリーダーは、仲間に道を開けるよう指示をした。

 

やっと病院へ運ばれて手術を受けたショーンは助かった。しかし、警官の方は手術中に亡くなってしまった。警官の体内から取り出した銃弾が40口径のものだと知ったTCは、警官を撃ったのはレベッカだと気がついた。犯人だとされていたショーンの銃は38口径で、40口径は警官の銃だ。事実を知らされたレベッカは、その場で泣き崩れてしまった。

 

 

ケニーとポール

同じアフリカ系青年であるケニーとポールは、差別についての感じ方が違っていた。裕福な家庭で育ったポールは、ケニーが訴えた差別に理解を示さなかった。しかし、暴動の現場で白人警官を優先したTCを疑ったポールは、自分の中にある偏見に気が付いた。

TCの判断は正しかったとわかり気にしているポールに、ケニーは自分がポールをからかうのは恵まれた境遇がうらやましいからかも知れないと打ち明けた。そして、これからどんな外科医になろうとも恵まれない人たちとの関わりをなくすなと助言した。ポールは父親から贈られた高価な時計を送り返すことにした。

 

 

おちゃのま感想 ★★★☆☆

今回のテーマは重かったです。
自分を守る為アフリカ系男性を射殺したベネディクトの事件や、白人警官とアフリカ系少年のどちらを優先すべきか・・・な現場での判断。感情に左右されそうな現場での緊迫感伝わるエピソードでした。
 
今シーズンは主人公のTCやジョーダンとは別に、ポールの成長やケニーの背景が描かるのかな?
ポールを指導するクレメンスの態度からもポールへの期待が感じられます。
明るいキャラとして最初から登場してるケニーは、まだどんな背景を持つ人なのか描かれてませんね~。今回ジョーダンに吐露した内容からも、彼の明るい性格の裏には悲しい物語がありそうです。そろそろポールいじりは卒業するかな…(-.-)

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