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Major Crimes~重大犯罪課 5 第19話「ひき逃げ犯の行方」| あらすじ感想

 

 

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Episode19 Intersection

【ざっくりあらすじ】
自転車に乗っていたウィル・サックスが車に引きずられ死亡した。ロスでは車対自転車の事故が多発しており、ひき逃げを重大犯罪に位置付けたフリッツは重犯課に捜査を命じた。事故現場を見た重犯課はひき逃げ犯の殺意を感じたが、フリッツは殺人ではなく“事故”としての捜査を指示した。

 

 

 

被害者の素顔

被害者のウィルは法科大学院生で、控訴裁判所の書記官に採用されたばかりだった。LAでは珍しく運転免許を持っておらず犯罪歴もなく、婚約者のインドラとの結婚も間近だった。数日前、ウィルは車につけられている気がするとインドラに話していたが、ウィルに問題は見当たらなかった。

 

 

ウィルの携帯に送られた最後のメールは親友クリフからのもので、「覚えてろ」という悪意を感じるものだった。親友を亡くし憔悴した様子のクリフは、思い出すのも辛そうに聴取に応じた。書記官の次点だったクリフを疑うが、メールでのやり取りはいつものふたりの冗談で、クリフは「親友を失って職を得るのは間違っている」と話した。

 

 

クリフの話から、ウィルが書記官に選ばれたのは小論文が高く評価されたからだとわかった。ウィルを採用したホリー判事は、ウィルは将来最高裁判事になったと言い、今回の事故は皮肉にも程があるともらした。

 

 

ホリー判事が皮肉と言ったのは、ウィルは16歳の時、人身事故を起こし10代の少年を死なせていたからだ。その事故以来、ウィルは自分を戒め、他人への奉仕を誓い努力を続けてきたのだった。しかし、重犯課の調べではウィルには犯罪歴も事故の記録も存在しなかった。

 

 

 

隠された過去

事故扱いのため聴取できなかったウィルの両親がやっと署へやってきた。両親は、少年を死なせた事故のあとウィルを改名させたと説明した。簡単に個人が検索される現代で、両親は息子を守るため全く別の人物に変えたのだった。

 

 

ウィルことマリク・ルイスは、16歳のとき18歳のケビン・ハリスを事故で死なせていた。両親は「相手の過失は明らかだった」と話し、刑事でも民事でもウィルは訴追されていなかった。息子に責任はなかったと言い切る両親に、シャロンは眉をひそめた。

 

 

 

母にとっての正義

ケビンの母ジョアンがひき逃げ犯と同じ車種を所有していることが判明した。ジョアンの自宅へ向かうと該当の車は見当たらず、道路に新車を停めていた。刑事の訪問を受けたジョアンは当時のままのケビンの部屋へ案内し、運転手の不注意で息子は死んだと話した。

 

 

重犯課は、路駐しているジョアンの車をイタズラに見せかけ修理が必要な状態にした。壊された車を見たジョアンは修理工場へ直行し、監視していたプロベンザたちに逮捕された。工場にはウィルを殺したジョアンの車があり、車の底にはウィルの自転車を引きずった証拠がついていた。

 

 

シャロンはケビンの事故現場へジョアンを連れて行った。シャロンがわからなかったのは、なぜジョアンがウィルの居所を知り得たのかということだった。重犯課でもつかめなかった改名をジョアンが知るのは簡単ではないはずだ。

 

 

ジョアンにマリクの改名を知らせたのは、ほかでもないウィル本人だった。人生をケビンに捧げると決めたウィルは、ジョアンにお悔やみと謝罪のメッセージを送っていた。ウィルを調べたジョアンは、息子の死のおかげでマリクがウィルというヒーローになったと知ったのだった。

 

 

ジョアンは「正義を果たした自分に陪審は同意する」と言い、シャロンはジョアンの望み通り「ウィル殺害」で裁判にかけると決断した。

 

 

 

変化のとき

仕事に虚しさを感じてしまったプロベンザは引退を考え始めた。副本部長に誰がなるにしても、重犯課は変わってしまう。パトリスはプロベンザが警部に昇格するかも知れないと励ますが、プロベンザにはそんな予感はなかった。

 

 

一方、シャロンは副本部長候補として面接を受ける決心をした。重犯課をつぶすつもりのデイビスを阻止するためには、自分自身が候補になるしかない。

 

 

事件解決後、プロベンザは改まった様子でシャロンのオフィスを訪れた。シャロンはプロベンザの話を聞く前に「想像できないことが起こったら?」と、プロベンザの昇進をほのめかした。

 

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おちゃのま感想 ★★★★

なんだか妙に後味の悪い事件でした。

もし、改名などせずに事故に向き合っていればマリク自身だけでなく、遺族のジョアンも違った人生になっていたのかな・・・と思ってしまいます。

 

さて。今回は憂いのプロベンザでしたね~。
まさか引退はないだろうと思っていても、ちょっとヒヤヒヤした気持ちで見てました。

 

ブレンダが去った時は重犯課を率いる気マンマンだったプロベンザですが、いまは出世欲もなさそうで、何やら寂しい気持ちにさせられました。ま、それもシャロンの気の利いた励ましで、持ち直しそうでよかったです。

 

シャロンは副本部長に決まったんですかね~?次回発表でしょうか??
レイダー副本部長のもと、重犯課を率いるプロベンザ警部・・・
コレ、見てみたいです~╭( ・ㅂ・)و̑

 



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