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ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 3 第4話「洗礼」【あらすじ感想】

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The Handmaid’s Tale

 

 

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Episode4 God Bless the Child

【ざっくりあらすじ】
ギレアドの合同洗礼式が執り行われ、子供を授かった“祝福されている”侍女は特別に1列目の席が与えられた。ジャニーンは嬉しそうにアンジェラの洗礼を見守り、ギレアドを崇拝しているオブマシューも我が子の姿に一瞬表情を崩した。式ではエミリーが連れ去ったことになっているニコールのための祈りも捧げられた。

 

 

 

仲介役

洗礼式の後、ジューンたち侍女はリディアとともにパットナム夫妻の祝いの会に招かれた。リディアはパットナム夫妻の寛大さに感謝するが、リディアや侍女たちに用意されている部屋はキッチンだ。

 

 

洗礼式に出席しなかったセリーナは、ナオミのためにパットナム家の会に顔を出した。セリーナはあくまでもフレッドを拒み、フレッドはジューンに助けを求めた。「セリーナとやり直したい」と打ち明けたフレッドに、ジューンは「セリーナの意見を“密かに”取り入れる気はあるのか」と質問した。「それで状況が良くなるなら」というフレッドの返事に満足したジューンは、セリーナにフレッドとの和解を勧め、「うまく装って陰で操るの」と励ました。

 

 

 

母としての願い

昼寝をしていたアンジェラが目を覚まし、ナオミはギレアドの洗礼を受けた我が子をお披露目した。アンジェラの姿を見たジャニーンは引き寄せられるように、禁じられている司令官たちの部屋へ入っていく。アンジェラしか見えていないジャニーンには止めようとするジューンの声も届かない。抱いてもいいかとジャニーンに問われたナオミは「主はあわれみ深く正義を行う」と応え、ジャニーンにアンジェラを手渡した。

 

 

アンジェラをナオミに返したジャニーンは「パットナム夫妻が親でアンジェラは幸せです」と言い、唐突にアンジェラの弟か妹を産みたいと言い出した。許されない発言をしたジャニーンに怒ったリディアは激しく鞭を打った。怒りを制御できないリディアを止めたのは、倒れたジャニーンをかばったジューンだった。我に返ったリディアは、自分に注がれる司令官や妻たちの冷ややかな視線にやっと気づいた。

 

 

「こういう事態を避けるためにシステムがある」と言いつつも、セリーナはハンナが住んでいる地域の少女が通う学校の場所をジューンに教えた。パットナム家を去ろうとしていたジューンの耳に、ウォーターフォード司令官を探す守護者の声が届く。「男の身元を確かめたい」と守護者がジューンに見せた動画の中にデモに参加しているルークがいた。そのルークの腕の中にはニコールがいる。守護者に「男はルーカス・バンコールか?」と問われたジューンは「そうです」と返事した。

 

 

セリーナは大きくなったニコールに感激し、人目を避けた場所でジューンも喜んだ。その頃、ルークとモイラはニコールに洗礼を受けさせていた。

 

 

 

エミリーの家族

再会したエミリーとシルビアは言葉もなく互いを抱きしめた。不安な気持ちを抱えているのはエミリーひとりではなかったのだ。

 

 

息子のオリバーは自分のことを忘れているかもしれないというエミリーの恐れは、オリバーが描いた絵と部屋が打ち消してくれた。オリバーの部屋にはエミリーの写真がいくつも飾られ、オリバーはギレアドに囚われたママの闘う姿を絵に描き、自分のもとへ帰ってくる日を待っていたのだ。

 

 

学校から戻ったオリバーと再会したエミリーは溢れそうな感情を抑え、成長した我が子に寄り添った。眠る前の本を読んで欲しいと頼まれたエミリーは涙で声を詰まらせ、ふたりを見守るシルビアも泣いている。オリバーは、ふたりのママをいたわるように本の続きを読んだ。

 

 

 

記憶

ギレアドの洗礼式に出席したジューンは、ハンナの洗礼の日を思い出した。世界が変わることなど思いもしないジューンの腕の中にはハンナがいて、傍らにはルークと母とモイラがいた。洗礼に代父のジェリーが遅れ、母は「不吉のサインだからキャンセルしたら?」と勧めるが、ジューンとルークは予定を変えることはしなかった。授かった子が健康であることは神に感謝したくなるほど幸運なことだったのだ。

 

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おちゃのま感想

4

ギレアドの中で生きるジューンたちと外へ逃れたエミリーと、女性にスポットあてたエピソードで、見ごたえがありました。

 

リディアの暴力はおぞましいものですが、リディアがなぜギレアドを信じ、侍女たちへの虐待を正しい行為と受け入れているのか知りたい欲求がフツフツしてます。リディアにも前の世界での人生があり、何か理由があってギレアドの教えを信じるようになったはずですよね~。

 

妻と息子と再会したエミリーには泣いてしまいました。生きててよかったとか、会えてよかったとか、そんな言葉だけでは表現できない重さが伝わってきます。この先、エミリーには幸せになってもらい、ローレンスが信じたように世界を変えてほしいです。

 

ジューンの夫がニコールを育てているということがわかり、ジューが疑われるという展開にならないかと心配です。さらに言えば、ルークのもとに守護者が向かわないかと心配になってます。ギレアド人がカナダへ潜入することは可能なのかな?

 

コメント

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