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GRIMM/グリム 4 第17話「冬眠」| あらすじ感想

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Episode17  Hibernaculum

【ざっくりあらすじ】
独り暮らしの女性が自宅で何者かに襲われ凍死した。室温は22度もあり、発見から2時間経過しても遺体はカチカチのままだった。ヴォーガした姿でニックの前に現れた犯人は、グリムだと気づき「殺さないでくれ」と懇願した。犯人は寒さに震えてる様子だった。

 

『それは氷よりも冷たく
彼の心臓を凍えさせた』

 

登場ヴェッセン
ヴァーマ・ティーヴ(蛇型)

 

 

 

 

 

冬眠するヴェッセン

犯人はクヌート・ガンダーソンという男だった。逮捕されたクヌートは、留置所の中で凍死してしまった。クヌートの車から3人分の食事と3人分のバッグが見つかり、クヌートには仲間がいることがわかった。

 

トレーラーで調べてもクヌートが何の種族かわからず、ニックとハンクはモンローたちを頼った。人をカチカチに凍らせると聞いて、モンローとロザリーは「ヴァーマ・ティーヴ」だと教えた。

 

ヴァーマ・ディーヴは普段は無害な種族だが、変温動物のため冬は体温を保てず、人の熱を奪い凍死を防いでいる。人の体温以外の熱は取り込めず、たとえ火のそばにいても凍死してしまうという。その為、ヴァーマ・ティーヴは人目につかない場所に集団で集まり冬眠して冬を越すのだった。

 

クヌートと同じ”ガンダーソン”という名前の凍死体が見つかった。同種で集まり越冬する事から、親戚を頼ってきた可能性がある。調べると、ポートランドには7軒”ガンダーソン”宅があることがわかった。

 

そして次の被害者が出た。今度はタクシーの運転手が襲われ、犯人はそのタクシーで逃げていた。犯行現場が西へ移動している事から、越冬地は西方面にあるはずだ。タクシー運転手が襲われた現場から西にある”ガンダーソン”宅は1軒だけだった。

 

クヌートは3兄弟で、残る生存者はスヴェンだと判明した。 越冬地は農場だった。誰もいない家の中は凍えそうなほど寒かったが、室内をを進むと突然熱気が伝わってきた。

 

うまく隠した床下に越冬する巣穴が見つかった。すでに多くのヴァーマ・ティーヴたちが折り重なって冬眠していた。ニックたちは慎重にスヴェンだけを連れ出そうとした。しかしひとりが目覚めると全員が目覚め、ヴァーマ・ティーヴたちはニックたちに襲い掛かってきた。

 

越冬の巣穴から出たヴァーマ・ティーヴたちは、凍え始め次々倒れた。ニックたちは彼らを見殺しにできず、1体ずつまた巣穴に戻すことにした。スヴェンはその間に凍死してしまった。 事実を報告することはできず、ニックたちは凍死したスヴェンをタクシーに乗せ放置した。やがて、運転手殺害犯のスヴェンが凍死した姿で発見された。

 

 

 

 

心までヘクセンビーストへ・・・

ジェリエットは内面までも変化しつつあった。

 

攻撃的に変化する自分に怯えたジュリエットは、ロザリーたちに助けを求めようとした。しかしスパイスショップにはニックとハンクもいた。ハンクが自分を見た表情で、ジュリエットはハンクも知っていると気が付いた。

 

気まずそうなハンクに、睨みあうジュリエットとニック。ロザリーとモンローはふたりが別れたのかと心配している。ニックは自分で話せとジュリエットを促した。ジュリエットは開き直り、ヘクセンビーストに変身してみせた。

 

ロザリーは「治療法を」と言うが、治療法がないことはジュリエットもニックも知っている。ジュリエットはニックに恨みをぶつけ、店から出て行った。

 

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★
ウーが事情を知った事で、事件の処理が簡単に進むようになった気がします。この点だけは、ニックの苦悩も減った感じ。

ついにモンロー&ロザリーもジュリエットの変異を知りました! ヴェッセンラインの事件がトラウマになっているモンローの憂いもふっとびそうな一大事です。

ロザリーはジュリエットを救う方法を探すつもりだけど・・・ないんだよね~。
ヘクセンビーストはもとにもどせないとして、内面(性格?)の変化を止める事はできないのかな~。

わたしにとって、チームグリム中でジュリエットは良い印象というわけではなかった(記憶を失くした時のニックへの冷たい態度あたりで)のだけど、それでも哀れに思えてしまう。ニックはもちろんだけど、周りもありのままのジュリエットを受け入れる事は無理なのかな。このままでは黒ジュリエットになりそうで・・・。

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