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GRIMM/グリム 2 第1話「新たなる刺客」| あらすじ感想

グリム2-1

Episode1    Bad Teeth

【ざっくりあらすじ】
ポートランド港に到着したコンテナ船から、無残に惨殺された密航者の死体が発見された。壁にはグリムの死神のマークがあった。

 

『血に汚れた潮が押し寄せ 

純真な儀式をのみ込む』 

 

登場ヴェッセン
モヴェ・ドン(剣歯虎型・ネコ科)

 

 

 

 

 

母ケリーとの再会

ケリーは驚きで困惑しているニックへの説明を後回しにし、キムラが『竜の舌』の手先か調べた。『竜の舌』は権威回復を狙う王家のことだという。

 

レナード警部はじめウーや警察関係者がニック宅へ到着すると、ケリーはいつの間にか姿を消していた。ケリーが確認したキムラのタトゥーを見て、レナードは顔色を変えた。

 

 

事故死の真相

事故死したとされる日、ケリーたちは急襲されていた。

 

ケリーはニックをマリーに託し、夫(ニックパパ)とその場にいた友人のジーナを車で逃がした。敵はジーナをケリーと間違え殺したのだ。

 

グリムを殺したと思っている敵は頭を持ち去り、車の炎上で身元は確認できなかった。ケリーはニックを守る為、死んだことにして姿を消したのだった。

 

マリーおばさんも事実を知っていたと聞いたニックは、ショックで言葉を失った。

 

 

 

モンローの本音「おまえのママ死ぬほど怖いぞ!」

アダリンドのネコの爪から薬物を特定しようとしていたモンローとロザリーは、薬物が”特定できないもの”だとわかり、ニック宅へやってきた。

 

 荒らされたニック宅を見て驚くモンローとロザリーは、家にいる何者かの臭いをかぎ取った。ふたりがヴェッセンに変身すると、隠れていたケリーが襲い掛かった。ニックは必至に引き離し、自分の友人だと紹介した。

 

敵意むきだしのグリムがニックの死んだ母だと紹介されたモンローは、驚きながらも冷静さを取り戻し、ニックにジュリエットの危機を伝えた。

 

アダリンドが使用した魔術は『レスプリ・アイユール』というもので、モンロー曰く「心ここに非ず」状態になる魔術だ。記憶喪失を引き起こすため、一刻も早く進行を止める必要があるという。ニックはロザリーとモンローに引き続き薬の調合を頼んで、家(ニック宅)にはしばらく近づかない方がいいと助言した。

 

 

 

レナードの計画

 

レナードにとって、ジュリエットはニックをこの街に繋ぎ止めている重要な人物だ。

 

レナードはアダリンドの母キャサリンに、ジュリエットの解毒薬を作るよう命じた。キャサリンは、ロザリーの店で材料をそろえ、”緑膿菌”は2~3日かかると言われてしまう。キャサリンはヘクセンビーストに変身して「すぐにいる」とロザリーを威嚇した。

 

ロザリーは、ジュリエットの症状に合う薬を調合できる材料をヘクセンビーストが買いに来たとモンローに相談し、ふたりでニックへ連絡した。キャサリンが残した電話番号を聞いたニックは、そのヘクセンビーストはアダリンドの母だと突き止めた。

 

 

 

ニックとケリー

ニックは、ケリーをマリーおばさんのトレーラーへ連れて行った。

 

ケリーは喜び、ニックにトレーラーの歴史を教えた。トレーラーは、グリムの力を受け継いだ時、ケリーとマリーがふたりで購入したものだった。ケリーの知る親族のグリムは、自分の祖父とその祖母。マリーと自分とニックだけだった。

 

ケリーは『3枚のコイン』を出すよう指示し、ニックがコインを取り出すと魅せられたような笑顔を見せた。そして、コインを作ったとされるザキントス島で処分すると説明した。

 

ニックはすぐにでも出発しそうなケリーに、港の惨殺事件を相談した。 ニックが携帯で撮影した”カマの絵”と惨殺された死体を見たケリーは、殺害犯は死神ではないと言い、祖先の事典から「モヴェ・ドン」というヴェッセンをニックに示した。モヴェ・ドンは単体で村ひとつを壊滅させるほど凶暴な種だった。

 

 

 

ケリーが明かす『鍵の秘密』

ケリーは、ニックに”鍵の秘密”を教えた。

 

鍵は全部で7つあり、その昔7つの王家に仕えた騎士たちが造ったものだ。鍵を全部集めると騎士たちの隠した宝の位置を示す地図が出来上がる。その騎士たちこそがグリムの祖先だった。

 

騎士たちが隠した宝の中に未曾有のパワーを持つ物があり、王家がそれを持つと全世界を支配出来るとされている。騎士たちは地図を7つの鍵に分け、それぞれ王家やヴェッセンから守り続けているという。

 

ケリーは「王家は鍵を狙っていて、モヴェ・ドンは王家の手先だ」とニックに教えた。そして、キムラに王家について聞くようにニックに助言した。

 

 

レナードは拘留されているキムラに会い、グリムがふたり居たことを知った。

 

ニックがキムラに面会へ行くと、キムラは毒殺された後だった。

 

 

 

モヴェ・ドンの罠

モヴェ・ドンは情報提供者を名乗り、FBI捜査官をに電話を廃工場へおびき出した。工場へ来たダーウェル捜査官を殺害し、ケニガー捜査官を使いニックを工場へ呼び出した。

 

ニックはケリーとともに工場へ向かった。ダーウェルとケニガーの無残な死体を発見したニック。モヴェ・ドンはどこかに隠れているはずだ。そこへ、モンローから「ジュリエットの薬が出来た」と連絡が入った。薬は45分以内に投与しないと作り直しになってしまうという。

 

急ぎモヴェ・ドンを始末しなければならなくなったニック。そのニックの後方に死んだ捜査官のフリをしていたモヴェ・ドンが襲い掛かろうとしていた。

 

 

おちゃのま感想
 死んだはずだったママが生きていて、ニックだけではなく、いろんな人(わたしとか)の驚きで始まったシーズン2。

ニックの親友モンロー&ロザリーとニックママとの出会いは、何度も見直してしまったシーンです。「ママ怖すぎ」って言うモンロー。本当に怖いグリムママでした。

今シーズン、大いに動きがありそうなレナード。
キムラをあっさりと殺害してしまいました。警察内で。警部、大丈夫なんでしょうかね。

キムラ情報で、グリムが二人いたと知ったレナード。 ケリーは、死亡したことで裏世界で活動できていたようですが、生きていると判ればまた命を狙われるのでは?それにしても『3枚のコイン』を見たときのケリーの表情が意味深すぎです(*_*;



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