ほぼ全記事ネタバレを含みます

グッド・ドクター~名医の条件~3 第11話「秘密と過ち」【あらすじ感想】

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The Good Doctor
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Episode11 Fractured

【ざっくりあらすじ】
ワイオミングから戻り、休みも取らず出勤したショーンはモーガンと共に粉砕骨折で手術が必要なケリーを、クレアとパクは腸閉塞の疑いがあるルカを担当する。ケリーもルカもそれぞれ秘密を抱える患者だった。

 

 

 

 

依存症の患者

頑なに鎮痛剤を拒むケリーは「夫は知らないけど、オピオイド依存症なの」と打ち明ける。断薬して10年経つケリーは現在も依存症の再発を恐れ、麻薬なしの手術を希望する。ケリーに使える薬は市販の鎮痛剤くらいしかなく、アンドリュースはモーガンが提案したピンとフレームで固定する方法を採用する。激痛に耐えたケリーは手術を乗り切るが、感染症になった。

 

 

当初予定していた手術が必要になったケリーは、やはり麻薬なしの手術を希望する。夫と娘を手放さないためなら何でもすると言うケリーの強い思いを聞いたモーガンは「夫なら説得できるかも」と提案するが、それは守秘義務違反になる。モーガンとショーンのやり取りを聞いたアンドリュースは「守秘義務のため詳細は言えない」と夫に説明し、暗にケリーには秘密があると教えた。

 

 

心配する夫に嘘は突き通せず、ケリーはオピオイド依存症だと打ち明けた。麻酔を使うよう説得する夫は「どんなことがあっても君から離れない」と約束するが、依存症の怖さを知っているケリーの意志は固かった。想像を超える痛みに耐えたケリーは今回も麻酔なしの手術を乗り切った。

 

 

 

運び屋の患者

ルカの症状と検査を拒む様子から、ドラッグの運び屋だと見抜いたパクは「不調の原因は、腹の中に隠した風船だ」と指摘する。仕事をクビになり1度だけ運び屋をしたと説明したルカは通報しないと言うクレアを信じ、検査を受けた。ルカの腹部には50個以上の風船が詰まっていると判明し、病院の方針に従うメレンデスは摘出後に通報すると決める。死の危険より逃げることに必死なルカを引き留めるため、クレアは通報せずに治療できる方法を探すと約束した。

 

 

クレアがルカを気にかける理由は、過去の自分と重ねているからだった。お金も渡さず、家を空けてばかりの母を持ったクレアは万引きの常習犯だった。そんなクレアの人生を変えたのは、クレアの置かれた環境を察した警備員が万引きを見逃してくれたからだ。ルカを救いたいというクレアの思いに理解を示したメレンデスは、ルカから取り出した風船を“異物”として検査に回し、ルカの人生と病院の方針の両方を守る。

 

 

ドラッグ入り風船を取り出したルカは「この恩はいつか他の誰かに返すよ」と話し、クレアを喜ばせた。その日のセラピーで「今日は良い1日だった」と報告したクレアは充足感に浸る一方で、母との問題に向き合おうとしない。そんなクレアに病院から知らせが入る。ラボに保管したドラッグと共にルカが姿を消したのだ。

 

 

ルカは偽名で、中身不明の風船の捜査を警察はできないと知らされたクレアは愕然とする。「信じる相手を間違えて利用され、私以外の誰もあなたを愛さない」という母の声を思い出すクレアを、メレンデスは「今日は失敗したが、君と働けてうれしい」と励ました。

 

 

 

ふたりの問題

リアと抱き合って眠ったショーンは自分の気持ちに戸惑い、あからさまにカーリーを避ける。グラスマンは「早く答えを見つけろ」と助言し、ショーンは結婚生活が順調なアンドリュースを参考にする。アンドリュースの言う“ときめき”を“脈拍”だと解釈したショーンは、脈拍でカーリーが好きだと確信を持つ。

 

 

ショーンの気持ちを受け止めながらも、カーリーは「私に何でも話せないなら意味がない」と言い、ショーンはワイオミングでの出来事を打ち明ける。長い時間と段階を経てふたりの距離を縮めたカーリーは、リアと同じベッドで眠ったという事実にショックを受ける。

 

 

その日の終わり、バス停でショーンを待っていたカーリーは「あなたを失いたくない」と前置きし、リアがふたりの問題だと伝える。カーリーの望みがリアとの同居をやめることだと知ったショーンは「分かった」と返事し、君を愛してると告げた。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

麻酔なしなんて…歯医者でも無理~っ( ノД`)…
ホント、よく耐えました。ケリーさん。依存症だからアルコールで麻痺させるとかもダメだったんでしょうかね。恐ろしいよ~。

 

ショーンはカーリーが好きなんですね~。本命はリアだと思っていたので、ちょっと予想外でした。でも、あーんなに努力して添い寝できるまでになったショーンが、動揺していたとはいえリアと同じベッドで眠ったことは、カーリーにとってショックですよね。わだかまりが残らないかな?

 

クレアのママは奔放なだけでなく、娘を支配しようとしてたんですね。万引きで飢えをしのぎ、いつ戻るかわからないママの帰りを待つ子供時代のクレアを想像すると、心が痛くなります。ママにはクレアが納得できる形で旅立ってほしかったです。

 

ところで、ちょっと気になるのですが、リムと別れたメレンデスとクレアが接近してませんか?深読みしすぎかな。リム先生も登場しないし、気になるな~。
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