ほぼ全記事 ネタバレ含みます

BOENS シーズン12 第2話「人工知能革命」【あらすじ感想】

この記事は約5分で読めます。

 

 

Episode2  The Brain in the Bot

【ざっくりあらすじ】
ドッグショーの会場から逃げた犬たちが、森の中で捕食された遺体に群がった。遺体の手首にあったバイオ電子フィットネスモニターから、被害者はソーシャル・サイバーメティックス社のイアン・ゴールドバーグだと判明した。

 

 

 

 

 

事件メモ

イアンはケイトというビジネスパートナーと学生時代から自閉症スペクトラム児用のロボットAMI(高度モジュール知能)を共同開発しており、人工知能研究のパイオニア的存在だった。

 

 

イアンの後頭部に鈍的損傷が見つかり、ソーシャル・サイバーメティックス社を訪ねたブレナンとブースは、手首にギブスをはめたアランに目をとめた。ケガの理由を聞かれたアランは「手根管症候群」と説明したが、アランのウソを見抜いたブレナンンは唐突にアランの手首をつかみ、ボクサー骨折だと指摘した。

 

 

医療記録からイアンを殴ったのはアランだと証明されたが、アランには会社で残業しているアリバイがあった。そのアランが「真犯人」だと教えた”ロボポカリプスを阻止する会”のコバーンにもアリバイがあった。イアンが”阻止する会”のブログで議論をふっかけていたと聞いたブースとブレナンは、自閉症児を助けるイアンのイメージと違うと感じたが、アランは「イアンには裏の顔がある」と話した。

 

 

 

 

頭蓋骨の傷痕から採取された付着物がAMIの原材料と同じものだと判明し、AMIを尋問することになった。しかし、事件の日のAMIのメモリーは消去されており、消去に使われた機能を特定したアンジェラがAMIの記憶を消したのはイアンだと突き止めた。

 

 

消去前の最後のメモリーが復元され、イアンが人工知能の技術を使い、秘密裏にパトリオット産業と契約していたことが判明した。デイジーは共同開発者のケイトを疑うが、ケイトにもアリバイがあり、そもそも会社の株の55%を所有するイアンにケイトの承認は必要なかった。

 

 

ブレナンが見つけたイアンの首のナイフ痕から、犯人は小型ナイフでイアンの頭部を切断しようとしたことがわかった。「小型ナイフ」と聞いたブースは、遺体発見現場近くに落ちていた大麻用パイプの持ち主ストリンガーが、小型ナイフについて話していたことを思い出した。

 

 

パイプのカビ胞子のコロニーの状態から、イアン死亡時、ストリンガーが近くに居たことはわかっており、イアンの血液からはLSDが検出されていた。イアンと気晴らしにハイになっていたと認めたものの、殺してないと主張していたストリンガーは、ナイフ痕からソーセージの防腐剤の成分が検出されたと言われ、思わず「包装に無添加だと書いていたのに」と言葉にしてしまった。

 

 

自分が新事業を提案したと自負するストリンガーは大儲けできると思っていたが、イアンが謝礼として渡したものはスピーカーだった。ハイ状態で怒ったストリンガーは、スピーカーでイアンを殴り、頭を切り落とし、遺体を木の上に隠そうとしたのだ。スピーカーはAMIと同じ素材のもので、森を調べたホッジンズとデイジーが血痕付のロープとともに回収していた。

 

 

犯人の行動パターンが全く読めなかったことから、ブレナンたちは天才の犯行と考えていたが、実際はドラッグで「まともな思考回路じゃなかった」ストリンガーの犯行だった。

 

 

 

ブレナンの誕生日

ブレナンは40歳の誕生日を自ら計画し、ブースはじめ仲間たちを招待した。

 

「プレゼント禁止」と言われたブースは、ザックのロビイスト殺人事件の上訴を判事に認めさせ、それをプレゼントした。ブレナンが新たな証拠を見つけると信じるブースは「新たな骨学的証拠」を理由に、判事にサインさせていた。

 

 

自宅に集まった仲間たちに、ブレナンは準備していたサプライズのケーキを披露した。そこにあるのは、バースディケーキだけなく、デイジーのNFL主任とアンジェラの天才賞を祝うケーキだった。

 

博士課程を終えたデイジーは就職先にNFL(法医学研究所)の主任を希望し、アンジェラは”アンジェラトロン”が認められ「天才賞」受賞していた。ブレナンの性格を理解している仲間たちは、競争心の強いブレナンはデイジーやアンジェラに嫉妬するのではと心配していたのだが、ふたりを推薦したのはブレナンだった。自分の誕生日を友達や家族を祝う会にしたかったブレナンは、苦手な秘密を作り、こっそり準備していたのだ。

 

 

仲間たちと楽しく過ごしている娘を、ブレナンの父は静かな瞳で見つめていた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

幸せなシーンで終わったけど、最後のブレナンパパの表情が気になります~。
まさか、ここまできてマックスに何かないですよね~。

人間が丸くなっている(性格ですよ)ブレナンを見ると微笑ましいですが、場の空気を読めない発言がなくなると寂しくも感じます。今回はAMIにチラっと嫉妬の視線を送ったブレナンがツボでした。

 

今回のエピソードには『glee』の出演者がふたりも登場してました。
ストリンガー役はカロフスキー
パトリオット産業のおじさん役はケン・タナカでした(^▽^)

 

コメント

テキストのコピーはできません。