ほぼ全記事ネタバレを含みます

ブラックリスト 7 第7話「ハンナ・ヘイズ」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode7
 Hannah Hayes (No. 125)

【ざっくりあらすじ】
3か月前から行方不明になっているスウィーニー知事が新知事選の当日、姿を現した。貸倉庫で目覚めたという知事はコメントを出さず、レッドは「拉致された政治家が沈黙するなどあり得ない」と指摘する。チームに拉致事件の捜査を指示する一方で、レッドは謎の友人が捜し出したカタリーナに繋がるパトリック・マスダを監視する。

 

 

 

拉致の理由

馴染みの食堂を出たところを拉致されたスウィーニー知事は、監禁されていた間の記憶はなく、貸倉庫で目覚めたら二日酔い状態だったと説明する。食堂の防犯カメラ映像はすでに消去されていたが、近くの銀行の防犯カメラの映像から拉致犯はIT技術者のウェンデル・ウィリスだと特定される。

 

 

ウィルスの部屋で資料が見つかった保守系ロビイストのジェームズ・ロブソンが拉致され、知事とロブソンの共通項に目を付けたチームは、2か月間行方不明だったダーヴィス牧師に話を聞く。2か月間の空白を“宗教的な隠遁生活”と説明した牧師は、政治的主張が知事やロブソンと似ているのだ。

 

 

「沈黙を貫く理由がある」と協力を拒む牧師をレスラーが説得する。知人でもあるロブソン救出のため、牧師が語った拉致犯の目的は『中絶禁止法を支持した男たちに“法で出産を強要する”』というものだった。犯人グループに子宮を移植された牧師は、解放された後、心音がする胎児は堕胎してはいけないという信念と信仰に従い、息子を出産していた。

 

 

 

虐げられた人権

牧師の話から犯人グループのリーダーは40代の女性外科医だと判明し、知事が目覚めた貸倉庫をアラムと調べたパクが落ちていた錠剤に刻印されているリコール用の番号からクリニックを特定した。

 

 

クリニックでロブソンの手術を終えた犯行グループは無抵抗で投降し、リーダーの医師を逃がした。逃走したリーダーは、ウィルスの大家ハンナ・ヘイズだった。レイプで妊娠したヘイズは中絶を希望し、中絶禁止法の反対活動で逮捕されたのち刑務所で出産していた。早々に出所したレイプ犯に娘の親権を主張されたヘイズは男を捕らえ、仲間とともに復讐を始めたのだ。

 

 

FBIがウィリスの部屋を捜索した時点で逮捕を覚悟したヘイズは両親に娘を託していた。監禁していたレイプ犯を射殺したヘイズは逮捕され、選挙戦で負けた知事は中絶禁止法のない州で中絶を希望した。

 

 

 

レッド対カタリーナ

レッドが“パトリック・マスダ”を捕らえる一方で、カタリーナは“イリヤ・コズロフ”の情報を入手する。

 

 

アグネス連れで訪れた公園で、“友人”のサザランドからイリヤの情報を受け取ったカタリーナは尾行に気づく。尾行はカタリーナを捜すモロゾフの手下だった。トイレに尾行を誘導したカタリーナは男のひとりを殺すが、サザランドが連れ去られた。アグネスに殺した男を見られたカタリーナは「男の人のことをママに話したら遊べなくなる」と言い聞かせ、アグネスは「ママには言わない」と約束した。

 

 

情報を握るサザランドがモロゾフに誘拐され、焦るカタリーナにパトリック・マスダを捕らえたレッドから電話が入る。カタリーナが高額な治療費を支払い、ディヴェインにパトリックを治療させた理由は、見ず知らずのカタリーナを助けたためにパトリックの両親が殺されたからだった。それ以来、カタリーナがパトリックの“守護天使”役をしていると知ったレッドは、“パトリックの命”か“直接会うか”と迫る。

 

 

レッドの情報源はモロゾフだと誤解したカタリーナは、パトリックを見捨てた。パトリックに銃口を向けたレッドは思いとどまり、カタリーナが電話口で漏らしたモロゾフに会いに行く。カタリーナを見つけたら知らせる約束を守らなかったモロゾフを殺したレッドは、モロゾフの拷問に耐えたサザランドに保護を約束し、カタリーナの次の標的がイリヤだと聞き出した。

 

 

その頃、カタリーナはサザランドから入手したイリヤの部屋を訪れていた。その部屋の住人は、レッドの謎の友人だった。

 

 

 

信頼

リズが“レイモンド・レディントン”の娘だと知ったパクは、“アンカレッジ”の秘密をリズに打ち明けたことを後悔する。レスラーに「君が怪しくないとわかるまで時間がかかる」と指摘されたリズは、チームの一員になったパクにレッドの正体を教えるべきと考える。父の“レイモンド・レディントン”は30年前に死んだとパクに打ち明けたリズは、レッドの正体は“イリヤ・コズロフ”と教えた。

 

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おちゃのま感想

3.8

 

トランプ政権下のアメリカでは中絶禁止法を成立させる州が増えているという背景もあり、批判的なメッセージが伝わるエピソードでした。

 

さて、レッド対カタリーナですが、はやくもカタリーナが謎の紳士を見つけましたよ~。彼がイリヤで決定でしょうかね!過去シーンと比較しても謎紳士=イリアは、違和感ないなと感じます。とすると、レッドは誰?・・・ですよね~。

 

ドムがリズに語った『カタリーナとイリヤ』の物語の中にヒントがあるのかな?あの話がすべて嘘だとは思えません。レッドがイリヤでないとするなら、コーラー医師の整形手術を受けたのは誰なんだろう。

 

今回のツボは刺繍デンベ…( *´艸`)
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