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ブラックリスト 7 第5話「ノーマン・ディヴェイン」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode5
 Norman Devane (No. 138)

【ざっくりあらすじ】
レッドの古い友人である謎の男がカタリーナを捜す手がかりを知らせる。レッドは「パリの件は君のせいじゃない」と気遣うが、彼女を甘く見ていたと悔む男は片付くまでそばにいると約束した。

 

 

裏社会の殺し屋

男がもたらした“2つ”の手がかりのうち、レッドはカタリーナが“ドラッカー”という偽名で振込した“ノーマン・ディヴェイン”を捜すようチームに知らせる。

 

 

リビアの生物兵器開発者として有名なディヴェインは、レッドによると、“標的を死に至る病にして殺す”裏社会の名高い殺し屋だ。ディヴェインを捜す手がかりのないチームはリビアの事件を調べている大量破壊兵器作戦部に情報を求め、ラボをドローン攻撃されたのち姿を消したディヴェインの資料の中にハバナに潜伏しているウクライナのハッカー“クラーギン”の名を見つける。

 

 

 

人体実験

謎の友人とハバナへ飛んだレッドから「ディヴェインがクラーギンに接触した目的は診断学研究所(NDL)のサーバーに入ること」と知らせが入る。“赤ちゃんから大統領まで”国中の病院から検査分析を請け負っているNDLのデータベースに侵入したディヴェインは、ある特定の遺伝子情報を持つ子供を探し、20人のティーンエイジャーを選別していた。5人が重病にかかり、3人が死亡しているディヴェインが選んだ20人全員、アボット寄宿学校の生徒だった。

 

 

選別された20人の中で、在学中のハウイーが次の標的だと特定したチームは校長に警告する。協力を拒む校長は、重病の息子を寛解させたディヴェインに「治療を続けるなら“生徒に実験させろ”」と脅されていた。ようやく校長が教えたディヴェインのラボで倒れたハウイーが見つかる。証拠隠滅していたディヴェインは手元にあった注射器でレスラーを襲い、もみあった末、自分自身に細菌を注射した。

 

 

 

接点

リズの報告を受けたレッドは陸軍病院へ搬送中のディヴェインを奪う。レッドに従えないレスラーは自分とディヴェインを手錠で繋ぎ、レッドはレスター共々ディヴェインをバイオハッカーのスタークのラボへ運んだ。

 

 

意識が戻ったディヴェインは注射器の中身は自作した人食いバクテリアだと教え、ハウイーが助かったのか質問する。生物兵器の開発者だったディヴェインが裏社会の殺し屋になった原因は、ドローン攻撃で自身も感染したためだった。それ以来、細菌恐怖症になったディヴェインは自分と似た遺伝子を持つ少年たちを捜し、自分を守るための人体実験をしていたのだ。

 

 

人体実験の結果に執着するディヴェインを見たレッドは「1986年に君が仕事をしたロシアの女スパイについて話すなら、ハウイーの結果を教える」と持ち掛ける。ディヴェインは、“コンスタンス・ドラッカー”の名で接触した人物は大切な相手であるパトリック・マスダの治療法を捜していたと教える。目的の答えを手に入れたレッドは、ディヴェインを射殺した。

 

 

その後、ディヴェインが執着していた薬はハウイーに効いたとわかる。スタークのラボでレッドの分厚いカルテを見つけたレスラーは、レッドが望むようにリズに知らせず、一方、今ある幸せを壊したくないと考えるようになったリズは、レッドがディヴェインを捜した理由に興味を示さなかった。

 

 

 

もう1つの手がかり

友人の目の前で、“誤って”クラーギンを殺したレッドは、クラーギンの持っていた情報で大儲けした。「俺は以前とは違うんだ」と言う友人は、カタリーナを捜すもう1つの手がかりについて説明する。

 

 

パリでの誘拐についての情報を持つ男が用心深くて接触できないと聞いたレッドは、友人が欠席するつもりの名付け子の結婚式で会うことを提案する。レッドの読み通り、情報源は結婚式での接触を了承するが、友人の“ブルーム夫妻”の名札が誰かに盗まれ、計画は失敗した。

 

 

手違いで情報源と会えなかったと報告されたレッドは「釣り糸は2本あった。獲物は得られたよ」と意味深な返事をし、スタークの治療は失敗だと話す。残念だと慰める友人は「俺にできることは?」と聞き、レッドはパトリック・マスダという男を捜すのを手伝ってくれと頼んだ。

 

 

結婚式で、“ブルーム”の名札をつけていたのはアラムだった。アラムをその結婚式に誘い、“ブルーム”の名札をつけさせたのは、『悪の華』の捜査で知り合ったエロディーだ。アラムが見知らぬ男に渡されたメモには『グレゴリー・フリン。本名はバーディ・チェルノフ』の文字がある。

 

 

 

おちゃのま感想

4.0

 

エロディー!怪しすぎる~。『悪の華』の捜査で、エロディーのことをチームに教えたのはレッドだから、裏があるとすればレッドの協力者ってことですよね。思い返せば、あの事件はエロディーから得た情報で捜査が進み、エロディーもあっさりとFBIに協力しましたよね~。都合がいいことに、エロディーの夫は何も話せないし。しかも、アラムにキスしたのもエロディーから。アラムには幸せになってもらいたいのに、どうしてなの(涙)

 

謎の友人も再登場。あくまで想像ですが、仮にエロディーがレッドの協力者だとすると、レッドは友人のことも信用してないのでしょうか。しかし、メモを手にしたのはアラムですよね~。

 

ところで、レッドがスタークの治療を受けてる理由は何なんでしょう。アレクザンダー・カークのように一族にまつわる謎の病だったりして。“謎”の文字だらけだわ(´・ω・`)
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