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12モンキーズ 3 第4話「兄弟」【あらすじ感想】

 

 

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Episode4  Brothers

【ざっくりあらすじ】
2007年。オリビアが教えた時代へ着いたコールとラムゼは、まず武器の調達に向かった。この時代で武器の密売をしているウエスト7のメンバーの親から武器を奪うことにしたが、銃撃戦になるとラムゼはいつの間にか姿を消していた。

 

 

 

 

ラムゼの使命

2007年のキャシーは、まだ研修医だった。

勤務中のキャシーを狙ったラムゼは、間違って別人を殺してしまった。仕方なくエマーソンホテルに戻ったラムゼは、先に戻っていたコールに「連中の仲間を追っているうちに道に迷った」と苦しい言い訳をした。

 

 

次の手を考えたラムゼは、コールにこの時代のキャシーに会いに行くべきだと勧めた。ラムゼは「もう会えないかも知れない」と説得するが、2007年のキャシーはまだコールのことを知らない。迷った様子のコールはやめておくと断り、キャシーはニュージャージーのパーシッパニー公民館で発生したウイルスの治療に忙しいはずだと話した。

 

 

偽の作戦を提案したラムゼは、ひとりになるチャンスを作った。ラムゼは、コールが教えたキャシーがいるはずの公民館へ向かったが、それはラムゼを疑ったコールが仕掛けたワナだった。オリビアを連れてラムゼが戻って以来、コールはラムゼを信用しておらず、ラムゼの嘘に気づいていたのだ。

 

 

ラムゼはコールにキャシーを殺す理由を教えた。キャシーと過ごした1957年のことを指摘され、「目撃者の誕生を阻止する」と言われたコールは動揺した。ラムゼは「目撃者はお前の息子だ」と、コールに告げた。

 

 

目撃者を倒すためキャシーを殺すことを諦めないラムゼをコールは撃つしかなかった。コールに撃たれたラムゼは、息子と同じようにこのまま死ぬことを望んだ。時のやり直しをしようというコールを止め、ラムゼはコールの腕の中で逝ってしまった。

 

 

ラムゼを亡くしたコールは、会うべきでないとわかっていてもキャシーのもとへ向かった。重い事実を背負ったコールは、キャシーに「戻ってくれ」と伝えずにはいられなかったのだ。

 

 

 

タイタンからの脱出

キャシーを救出したディーコンは“時に従う男”に教えられた通り、タイタンの出口を目指した。しかし、出口では組織の手下たちが待ち構えている。追手として現れた“時に従う男”は手下を始末し、ふたりを逃がした。ふたりが脱出すると同時にタイタンは時空を移動した。

 

 

キャシーとディーコンが向かった場所は、仲間がいるはずの場所だった。しかし、2047年のその場所は破壊されていた。ディーコンは「全滅した」と嘆くが、キャシーは諦めなかった。必死に手がかりを捜すキャシーにつられ周囲を確認したディーコンは、瓦礫に描かれたマークに気が付いた。それは、コールとふたりで過ごした1957年のクリスマスにコールがキャシーに贈った蝶のマークだった。

 

 

コールのメッセージだと確信したキャシーは印の下を掘り、半信半疑のディーコンも手伝った。そして、ふたりは帰還用の注射を発見した。

 

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2046年

2007年から戻ったコールは、まっすぐオリビアのもとへ向かった。

ラムゼを亡くした怒りを抑えきれないコールは、オリビアへ銃をつきつけた。しかし、「息子を捜す手伝いをする」と囁くオリビアを殺すことはできなかった。オリビアは目撃者の『時の地図』を知っているのだった。

 

 

マシーンが動き、キャシーとディーコンが戻ってきた。

何も言わず見つめあうコールとキャシーは全てを理解した。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

ラムゼ・・・(涙)

父を殺され、ひとりぼっちになった少年コールがラムゼと出会ったシーンを思い出すと、ふたりのこの結末は辛いです。

コールは最後までラムゼを信じようとしたけれど、ラムゼにはそれ以上に目撃者を倒すことが重要だったんですよね。

コールとラムゼの気持ちのズレのようなものは、生きている時間の長さの違いも理由のひとつにあるように思います。見た目が変わってないので忘れてしまいそうだけど、ラムゼは1987年の東京へ行ってから、かなり長く生きてるんですものね~。

 

 

目撃者が我が子だと知ったコールとキャシーは、ラムゼのように子供を取り戻そうとしそうですよね。願わくば赤ちゃんのうちに・・・。今後はオリビア頼みになるのでしょうか。

コールとキャシーは、非常に難しい選択に迫られそうです。



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