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12モンキーズ 1 第1話「世界の運命を握る男」| あらすじ感想

 

 

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Episode1 Pilot

2043年。
今 君はどこに? 温かい所? 安全な所?
愛する人の隣?
そんな場所が全部消えたら
あとは ただ生き延びるのみ?
そうだろ?
力を尽くし
恐ろしいことでも何でもやる
そんな日々が死ぬまで ずっと続くんだ
でも やり直せたら?
全てを リセットするんだ
名案だろ やるべきだ

 

謎のウィルスによって人類の99%が滅ぼされた世界。人類滅亡をリセットするために、コールは2015年の過去へと送られる。

-2016.10.15大幅に加筆-

 

 

 

2013年 キャシーとの出会い

医師のキャシーは、突然見知らぬ男に連れ去られてしまう。男はコールと名乗り、「リーランド・フロストは?」と聞くが、キャシーには全く思い当たらない名前だった。

 

 

コールは「リーランド・フロストのせいで、今から4年後ほどんどの人が死ぬ」と、意味不明な話をキャシーにした。信用しないキャシーに、コールは時計を見せた。それは、現在キャシーの腕にある時計と同じものだった。コールが時計にキズをつけると、もうひとつの時計にもキズが現れた。

 

 

キャシーの恋人アーロンの通報で駆け付けた警官にコールが撃たれた。コールは「2年後。フィラデルフィア、ジョンアダムスホテルで俺をさがしてくれ」と言い残し、忽然と消えてしまった。

 

 

 

2015年 再会

キャシーがコールと会ってから2年が経った。

 

 

キャシーはコールに言われたとおり、フィラデルフィアのジョンアダムスホテルに滞在している。1週間待ってもコールは現れず、諦めかけた時、銃創を負ったコールが現れた。コールの傷は、2年前に警官に撃たれた傷と同じもののようだった。

 

 

ホテルの部屋でキャシーの治療を受けるコールは、自分は“スプリンター”と呼ばれるタイムトラベルをしている人間だと説明した。

 

 

すぐに出かけようとするコールを止め、キャシーは説明を求めた。コールは「時間がない」と焦っているが、キャシーに「2年も待たせた」「あなたのせいで医師免許も剥奪された」と言われ、君には聞く権利があると話しはじめた。

 

 

 

疫病の未来

2017年、疫病の流行により70億人の命が奪われた。免疫のある人はほんの少ししかおらず、暴挙から逃れ地下へ潜ったが餓えで滅亡寸前になった。そして、地上であらゆる情報を集めていた科学者のグループが、リセットする手がかりを見つけた。疫病のきっかけはこの時代(2015年あたりでしょうか)だった。

 

 

コールがキャシーに会いに行ったのは、世界が崩壊へ向かう頃、彼女がCDCにいたからだ。治療法を探しながら亡くなったキャシーの音声メッセージが残されており、そこに「疫病のきっかけはリーランド・フロスト」という名前が語られていた。そしてそのメッセージには「彼らはあなたたちの中に・・・コール」と。コールの名前も入っていたのだ。

 

 

改めて「2年も経った。リーランド・フロストを知ってると言ってくれ」と言うコールに、キャシーは残念そうに「知らない」と答えた。

 

 

 

“リーランド”発見

キャシーは、この2年間『リーランド・フロスト』という名前を調べていた。そして、ジェレミーという国家安全保障局にいた父の友人が、「リーランド・フロストは、本名がリーランド・ゴインズというマークリッジ社のCEOだ」と調べてくれた。

 

 

マークリッジ社は、表向きはマラリアワクチンの会社だが、裏では生物化学兵器の製造を企てている会社だった。リーランド・ゴインズのセキュリティーカードの名前がフロストだったのだ。

 

 

キャシーとコールは、リーランドに会う為にパーティに潜入した。そのパーティには、キャシーの元恋人アーロンもロイス上院議員に付き添い出席していた。キャシーはコールに拉致された事件後、精神状態を疑われ別れる事になってしまったのだ。

 

 

キャシーがアーロンと話している間、コールはリーランドを見つけていた。リーランドは、ウイルスや細菌の生物化学への応用を研究しているというオリバーを有力者(らしき人々)に紹介しているところだった。銃で狙うコールをキャシーが止め、結局ボディガードたちに捕まってしまった。

 

 

コールとキャシーはリーランドの研究施設へ連行された。
リーランドは、1987年にコールに会っていると話し始めた。驚いた表情のコールを見て、リーランドは「まだ知らないのか」と苦笑した。

 

 

リーランドは、1987年のコールは「世界を滅ぼす“12モンキーズ”を捜していた」と話し、自分を殺す理由を聞き出そうとした。

 

 

コールはキャシーの腕時計を受け取り、リーランドに「パラドックスを見たいか」と持ちかけた。「見たい」というリーランドに、キャシーのふたつの時計を見せた。ふたつの時計を接触させると・・・針が回りはじめ光が放たれ、爆発が起きた。

 

 

コールはキャシーを抱え部屋から脱出した。爆発した部屋から逃れてきたリーランドをコールは射殺した。

 

 

リーランドが死んでもコールは消えなかった。歴史が変われば、コールの存在は消滅するはずだ。コールはキャシーに「俺たちを守ってくれるものだ」と時計を渡し、できるだけ遠くへ逃げて隠れるようにと話した。ドアの外へ逃げたキャシーが振り向くと、コールは消えていた。

 

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2015年 JD精神科治療センター

ジェニファーという女性が、弁護士から父が亡くなった事を知らされた。

 

 

ジェニファーは、莫大な遺産を受け継ぎ、事業の後継者になったという。ジェニファーが壁に描いているのは『猿』のイラストだった。

 

 

 

2043年

リーランドを殺しても世界は変わらなかった。

 

 

未来へ戻ったコールは、科学者たちに報告をした。コールは科学者たちが集めた記事の切り抜きの中に、『猿』のイラストを発見した。

 

 

 

おちゃのま感想

冒頭の荒廃した未来のシーン。
淡々と語るコールのナレーションでぐっと気持ちが高まりました!

第1話は、大まかな概要をスパッと説明しなくちゃいけないということで、展開が速いです。

キャシーも、あれこれ悩む暇なく(実際はいろいろと葛藤とかあったのでしょうけど)、あっさりとコールが未来からタイムトラベルしてやってきてるって信じちゃいます。「人殺しはダメ」と言いつつも、協力しているし( 一一)

コールとキャシーが一緒にいた時間は短かったはずなのに、このふたりの間には強い“信頼”のようなものが感じられます。



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